まいど!ピシマ太郎です。

本日1月24日(金)は、PCMAXで出会った神待ちの女の子と同棲をする日です。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

詳しいことは、前回の記事出会い系サイトPCMAXで名古屋からの神待ち少女と歌舞伎町のラブホで即エッチ体験をご覧ください。神待ちの女の子と言っても、JKとかJCではありません。20歳の女の子です。

家庭環境が複雑なあゆは、東京での一人暮らしをすべく上京します。しかし、仕事が見つかり安定するまでの2ヶ月ほど僕の部屋で泊まり込みたいと懇願されました。すごく迷いました。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

その間、エッチやり放題で悪くないと思われるかもしれませんが、僕は出会い系サイトやストナンでの新規開拓を狙っています。

やはり、まだまだ色んな女の子とセックスしたい気持ちが強いです。あゆとセックスできるメリットと自分の生活のリズムを狂わされるデメリットを天秤にかけたとき、自分のペースを大切にしたいというのが本音です。

しかし、もともと人がいいのか人に頼まれると断れない性格なのと、一度くらい女の子と同棲するのも悪くないと考えたのであゆを僕の部屋に受け入れました。正直、ナンパ師として、即数を増やすことを第一に考える僕にとってカノジョを作ったり、ましてや同棲するなど御法度です。以前、加奈と付き合った時みたいに、多大な時間をパートーナーに費やしてしまうからです。

しかし、あゆとは、「お互いのプライベートに干渉しない」という約束をして、友達以上恋人未満という都合のいい関係を保ちながら、期間を区切って同棲することは僕にとっても悪くない経験だと考えて軽い気持ちでOKをしてしまいました。

名古屋の実家から東京の僕の部屋へ荷物はすでに送ってきています。着替えとかもろもろ送られてきています。

そして本日は、仕事を午後から休ませてもらい、あゆを東京駅に迎えに行きました。恋人同士ではないので、彼女には特別な金銭的な援助はしないとも伝えていますが、さすが布団くらいは用意してあげなくてはと、昨日の夜にドンキで購入しておきました。

電車で東京駅に向かいながら、2週連続で東京駅に来るのは人生初であることに気づきました。

そして、13:53着の新幹線から降りたあゆと再会しました。

あゆ 「本当に来てくれて良かった。」

太郎 「さすがに荷物届いているし、ドタキャンはしないよ。」

あゆ 「ありがとう。」

太郎 「ごはん食べた?」

あゆ 「大丈夫。新幹線でお弁当を食べた。」

太郎 「荷物持つよ。」

あゆ 「ありがと。」

太郎 「例のもの持ってきた。」

あゆ 「もち、持ってきた!」

実は、JK好きの僕は、あゆの高校時代の制服を持ってきてもらいました。ドンキとかに売っているコスプレ用の制服では満足できないので、リアルな制服を着たあゆとデートをしたいと思いました。

僕は、高校時代にカノジョができなかったので、制服デートへの執着が人一倍あります。職質される可能性がありますが、あゆは意外にも運転免許証を持っているようなので、バッチリです。ただ、心配なのは、職場の人間にデートを目撃されると援交と間違えられるのは必至です。僕がナンパをしているのは、皆知らないので、不釣り合いなことこの上ありません。

ただ、先のことは気にせず、東京駅から大塚駅まで山手線で移動をしました。

下車すると大塚駅前を少し案内しました。

それから、僕のアパートに連れていきました。

あゆ 「ねえ、制服に着替えた方がいい?」

あゆのフレーズは、コスプレのヘルスで言われたことがありましたが、まさか自宅で言われると思いませんでした(笑)

太郎 「いいよ。デートの時に着てくれた方が新鮮だから。」

あゆ 「えっ、本当に制服デートするつもりなの?」

太郎 「そう言ったじゃん。」

あゆ 「本気だと思わなかった。てっきり室内用と思ってた。絶対に職質されるよ。太郎は30後半にしては若いけど、わたしも童顔だし・・・」

太郎 「悪いことするわけじゃないし。大丈夫だろう。」

あゆ 「まあ、職質されても逮捕されることはないけど・・・」

太郎 「だから、デートのときは免許証は必須な。」

あゆ 「うん。」

太郎 「疲れてたら寝てもいいし、何かしたかったら好きにしていいよ。」

あゆ 「本当? 私も同棲は初めてなんで勝手がよく分からないんだけど、なんかルールとか決める?」

太郎 「俺は、あまり神経質じゃないから。何かあれば、その度ごとに言うよ。お前も俺に希望があったら、遠慮なく言って。」

あゆ 「ほんとうに?優しいのね。」

太郎 「あっ、ただ、セキュリティー上、この先、お前に東京での友達ができたら、うちに入れるのはNGね。」

あゆ 「お家に呼ぶような友だちがすぐできると思わないけど、了解。」

あゆは、スマホをいじりだしました。

僕もブログ記事を書きたいなと思いましたが、あゆは僕がナンパブログを書いていることを知りません。記事の更新をどうしようかと思いました。ノートパソコンを使っていると、きっとのぞき込んでるくると思います。

ですので、あゆには、個人情報にうるさい会社に勤めているからノートパソコンを使っているときは話しかけないように伝えました。あゆは、特に不審に感じる様子もなく、「うん」と言いました。

正直、同棲の喜びより、これから起こりうる不測の事態に対する心配でいっぱいです。同居人として、これからの彼女に対して少なからず責任を抱えている気がします。もちろん、無関係と言えば、無関係とも言えるのですが・・・

芥川じゃありませんが、将来に対する漠然とした不安が大きくなりました。同棲ビギナーならではの不安でしょう。ただ、あゆも僕も同じ同棲ビギナーですが、あゆは完全にアウェーです。彼女の方が不安なはずです。僕がしっかりしなくてはいきません。

しかし、僕はあゆに言いました。

太郎 「5時からナンパに出るわ。帰ってくるかもしれないし、帰らないかもしれない。」

あゆ 「えっ!」

あゆは、本当に驚いた顔をしました。

太郎 「何か心配ある?」

あゆ 「だって、今日は私たちの初夜よ(笑)」

太郎 「初夜は先週済ませたろう。でも、うまくいかなかきゃ帰ってくるよ。」

あゆ 「わかった。何か困ったら電話してもいいの?」

太郎 「ああ、いいよ。同居の妹さん。」

あゆ 「分かった。妹のフリして電話するわ(笑)」

あゆは驚いたとともに、少しがっかりしたような表情を見ました。初夜を楽しみにしていたというよりは、他人のうちで一人というのは不安なのでしょう。でも、ちょっと前にあてもなく家出するくらいの度胸はある子です。大丈夫でしょう。

今から17時まではブログの執筆をします。

そして、17時になったら、心配せずにストに出てきます。

ストの結果は、後日報告します。