3月22日(月・祝)

この日は、出会い系サイトのミントcjメールでのアポだ。

以前にもちょっと書いたが、僕のミントcjメールのポイントがかなり溜まっていた。

出会い系サイトPCMAXで会った女の子にミントcjメールの紹介コードで登録してもらう。そうすると、僕にミントcjメールの紹介のポイントが入る。そんなことを繰り返していたからポイントが増える。

ただ、今回のアポは埼玉の某所。ナンパスポットとしても有名なところだ。

本当は、都内の山手線沿線が良かったのだけど、女の子の事情のため電車で40分くらいかけて待ち合わせ場所へ向かう。旅ナンパで有名な岩クマさんほどじゃないけれど、僕にとってはちょっとした小旅行だった。

 

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

 

11時半という中途半端な時間で待ち合わせ。しかし、僕は30分以上、早めに突いた。じゃなくて着いた。

ここの地理に詳しくないので、しばし探索した。

待ち合わせ場所あたりに10分前には戻った。

すると、黒い服を着た女の子がしゃがんでカバンを夢中であさっていた。後ろ姿はギャル系でたぶんイケてる感じ。カバンは黒のレザーのChanelだ。白抜きのロゴが目立つ。

待ち合わせ場所で援交待ちのJKと遭遇?

ちょっと気になり声をかける。

太郎「ねえ、何しているの?」

女の子は、すごい勢いで振り返り僕を睨みつける。

少女「何の用ですか!?」

すごい剣幕に、百戦錬磨?の僕も一瞬たじろぐ。

太郎「ごめん、ごめん。ちょっと可愛いなあと思って声かけたんだけど、あっち行くわ。」

少女「なんだ。私服じゃないのね。」

舌打ちしながら言った。僕を私服警官と思って焦ったようだ。

彼女はあどけなかった。

JK?

そう思った。

おそらくカバンにはタバコでも入っているのだろう。

僕はゴメンとその場を立ち去ろうとした。しかし、少女が言った。

少女「あっ、まって!ウチと遊ばない?」

太郎「遊ぶって?」

少女「ウチ本番できるし、痛いことしなければ、フェラとかキスとかふつうのプレイは全部OKだよ。」

 

援交少女だった。

今まで、声をかけた女性が援交待ちだったことはよくあるが、ここまでアピールしてくる子は初めてだった。

 

 

 

 

太郎「年齢は?」

 

 

 

 

少女「14歳だよ!」

 

 

 

14歳 (゚Д゚;)

 

悪びれずに言った。どうだ!嬉しいだろと言わんばかりの表情だった。JKどころかJCだった。

太郎「・・・」

言葉が出ずに、フリーズした僕を検討中だと思ったようだ。

少女「ただね・・・」

太郎「ただナニ?」

少女「ウチ、めっちゃ若いでしょ。だから安くないよ。」

まあ、3万円とか吹っ掛けるのだろう。見た目は可愛いし、5万円くらいでも出すロリコン男性もいるかもしれない。

買う気はないけど、参考までに金額が気になった。

太郎「安くないの?」

 

 

一体いくらだろう?

 

 

少女「うん。9千円は最低貰うよ。」

太郎「9千円!?」

少女「だって、しょうがないよ。ウチ、そんなブスじゃないでしょ。可愛いってよく言われるし。それに最後までできるんだよ。」

僕の驚きを逆の意味に取られたようだ。

太郎「9千円って・・・」

少女「ギリで8千円。ウチもボランティアじゃないし、プライドもあるから、それ以上は譲れないよ。」

天使っているんだな!

だが、そんな危険な橋は渡れない。泣く泣く彼女のプライドを傷つけないように断った。

少女は、ガッカリした表情を見せたが、すぐ気分を入れ替えて去って行った。

でも、

 

ありがとう

ドキドキできたよ

 

それにしても、援交を持ちかける14歳の少女と出会い、今の日本は本当にオカシイ国になってしまったのではと思った。

確かに日本は豊かになった。モノで溢れていてる。世界のトップではないかもしれないが、暮らしやすい国だと思う。

勤勉な国民性、豊かな自然、彩り豊かな四季、おいしいごはん。

日本に生まれたことを幸運と言うしかない。

 

だけど・・・

 

 

だけど・・・

 

 

だけど・・・

 

 

なんで日本では18歳未満とSEXしちゃいけないんだろう?


えっ、そっちかい!(゚Д゚;)

 

世の中では、高校時代に処女を捨てている女性はゴマンといる。なのに、運の悪い人は、22歳の男性が16歳の女の子とふつうに恋愛してSEXして逮捕されている。

よく、真剣交際ならOKと言うが、国家権力が、この恋愛は真剣、この恋愛は不誠実と判断するのは間違っていると思う。

恋愛とは、人間の基本的な感情の1つだ。国が介入すべきものではない。なら、一律に禁止をするか、一律に容認する方がいい。

だれだって、国から「お前の恋愛は不誠実だ」とケチをつけられる覚えはない。

そんなこと言ったら、ナンパ師の恋愛なんてたいてい不誠実だ。

それでも不誠実な愛から真実の愛に昇華することはあり得ることだ。僕はないけど。

それより、80代の爺さんが、20歳のモデルとSEXしているのを取り締まった方がいいじゃないのだろうかと思う。

それは、そうと。

出会い系サイトの待ち合わせの話だ。

女の子から10分ほど遅れると連絡が入っていた。

ミントcjメールでアポの短大生と待ち合わせ

女の子が遅れるのはちょうど良かった。

本当に良かった。

女性「あの~、太郎さんですよね?」

太郎「あ~、はいはい。」

ちょうと妄想モードのときに、いきなり話かけられて、一瞬あせっておざなりの返事になった。

女性「すみません、遅れっちゃって。」

ここまでは礼儀正しい子だと思ったけど、実は違うということが後ほど分かる。

メシを食いたいと、ファミレスへ誘う。OK。

女の子の基本情報
名前 エリカ
年齢 19歳
職業 短大生
容姿 ★★★★☆(星4つ)

エリカは、色あせたピンクのプリントTシャツの上に、ジャンバーを羽織っていた。そして、チェックのそこそこミニのスカートは履いていた。

カジュアルテイストの可愛いイメージ。見た目も悪くない。

だが、お行儀が悪い。

ミントcjメールでアポの短大生をファミレスに連れ出し

ファミレスに入る。

席について、世間話をする。

話の途中で断りもなくスマホをいじりだす。SNSのチェックのようだ。こういったのは、退屈さを伝える赤信号の場合が多いのだけど、エリカは自由奔放な女の子なのだろう。こっちの話はふつに聞いていた。

太郎「なぜ、出会い系やっているの?」

エリカ「だって、ひまで、ひまで。ホントにヒマポよ(笑)」

どこがオカシイのか分からなかったが、笑っていた。

太郎「男とよく会うの?」

エリカ「まあね。暇つぶしで。何か面白い話ない?」

ぶしつけな要求だが、さっきの援交JCの話をした。

エリカ「マジで!9千円ってどんだけ!(笑)」

エリカは思った以上に喰いついてきた。

その少女の格好とか見た目とか、結局、買ったのか買わなかったのか聞いて根掘り葉掘り聞いてきた。

エリカ「買えば良かったのに(笑)」

太郎「だって、捕まるだろ。」

エリカ「バレなければ平気でしょ。」

太郎「エリカちゃんは、したことあるの?」

エリカ「自分は無理。知らない人とエッチするなんて。カレシがエッチのたびお金くれると嬉しいんだけどね。」

太郎「カレシいるんだ?」

エリカ「うん。いるよ。お金くれないけど(笑)」

悪びれることなく言った。経験上、こういったタイプは口説きにくい。完全に男を舐めている女だ。

エリカ「でも、援交する気ないのになんでその子に声をかけたの?」

バカそうな女のクセして、鋭い質問をする。

エリカ「あ~、黙っているってことは、本当は援交しようとしていたんでしょ(笑)」

太郎「いや、俺ふだんナンパしてて。ふつうに声をかけたんだよね。」

エリカ「またまた。お兄さんはナンパできるタイプじゃないでしょ。」

太郎「いや、やっているよ。」

エリカ「だってさあ~、ナンパできる男性が、出会い系サイトなんてやるワケないじゃん。そんな男がいたら、よっぽどの女好きじゃない?」

よっぽどの女好きは否定できない。

太郎「女好きかもね。」

エリカ「ふ~ん。じゃあ、証拠見せてよ。」

太郎「証拠?」

エリカ「お店出たら、私が指名する女の子に声をかけて。声かけるだけでなく、ちゃんと女の子の足を止めるんだよ。ナンパが失敗するにしても、それができたらナンパできるって認めてあげる。」

太郎「できたらどうする?」

エリカ「100万円あげる(笑)」

太郎「そんな貰えないお金の約束より確実なモノが欲しい。」

エリカ「例えば?」

太郎「俺と一緒にホテル行こう!」

エリカ「いいよ。お安い御用ですよ。反対にできなかったら、3千円もらうよ。」

エリカはスマホに返信しながら不敵な笑みで言った。

太郎「そんな安くっていいの?」

エリカ「うん。あまり高い金額にすると絶対に払わないで逃げられるでしょ。なにしろ、9千円が払えない男だからね(笑)」

エリカは意地悪く笑った。

僕も完全に舐められているが、まあ仕方ない。

今すぐお店を出てもいいのだけど、僕が賭けに勝っても約束が実行されない可能性は高い。だから、ちょっとコミュニケーションをとって仲良くなってから、外出することにした。

なんとなく、今のカレシの話をしたくなさそうだったから、過去の恋愛話をした。

初体験のハナシとか。

彼女初体験は、高校2年のときに、3年の部活の先輩らしい。やっぱり、世の中は、18歳未満の未成年とSEXしているんだと思った。

僕は、ウケ狙いで僕のチンコの話をした。

以前に記事にしたのだけど、

以前の記事ストリートナンパで天然のカフェ店員とカラオケで羞恥心あふれるプレイ!

僕のちんこ=標準✖0.89

の話。

エッチの前に、「俺のチンコウマ並みなんだけど・・・」と女の子に大口叩いておいて、いざチンコを女の子にチンコを見せると標準サイズで、それを見たときの女の子の反応が楽しいという話。

これが、結構ウケた。

エリカ「お兄さん、意外と面白いね(笑)」

太郎「お兄さんじゃなくて、太郎って呼べよ。俺はエリカって呼ぶから。」

エリカ「うん。分かった。太郎ね。でもさ、私も租チンの男から、『俺のペニスはウマ並みだから』とか言われて見せつけられたら、たぶん何も言えないと思うよ。だって傷つくでしょう。」

そんなしょうもない話を延々とした。

ミントcjメールでアポの短大生とナンパ3番勝負!

そして、かなり仲良くなったところで、ファミレスを出る。

さて、ルールを説明する。

・声をかける女の子はエリカが指名する

・僕が女の子に声をかけて、一度は足を止める

・最低30秒以上、会話をする

・道を聞くとか時間を聞くとかだけはNG
(ナンパなんだけど、もしくは可愛いくて声をかけたと言う)

・チャンスは3人

これに成功をすると僕はエリカとホテルに行ける。

ふだんの僕からすれば造作ないことだ。朝倉兄弟がそこら辺のチンピラを一発KOするくらい楽勝だ。(のはずだ・・・)

僕の緊張感のない楽勝モードに反して、エリカのテンションが上がってきた。暇つぶし目的のエリカにとって、予想外のエンターテイメントだったのだろう。

出会い系で面白い話をする男性はいても、面白いイベントを目の前でやってくれる男性はいなかったはずだ。

エリカ「難易度高いのからいく?簡単なのからいく?詫び入れるなら今だよ(笑)」

意地悪いエリカのことだ、チキンする僕をバカにして楽しむ気マンマンだ。

難易度高いのが何を意味するのか分からなかったが、

太郎「As you like」

エリカ「お好きなようにってことね?」

太郎「おっ、Fラン短大のエリカにも通じたね(笑)」

エリカ「大口叩いて、チンコ縮み上がっているんじゃない?」

太郎「縮み上がったチンコを後でしっかり舐めさせてやるぜ!」

サムアップポーズを決めた

どんな話してるねん!Σ( ̄□ ̄|||)

Start

エリカ「じゃあ、あの女。」

気の強そうなキャバ嬢風でも指名するかと思ったが、クラスでも目立たなそうな黒髪の学生風だった。

地味な女のほうがシカトで逃げる可能性が高いので、逆に厳しいかもと1ミステイクくらいは覚悟した。

もちろん、エリカはそこまで深いよみでチョイスしたと思えないが。

しかし、勝負は一瞬だった。

太郎「こんにちは。待ち合わせ。」

学生「はい。」

学生はびっくりとした表情で固まった。

足止めOK

太郎「めっちゃ、緊張しているじゃん。」

学生「あはは。」

太郎「リラックス。リラックス。めっちゃ可愛いじゃん。」

学生「そんなことないです。周りに可愛い子いっぱいいますよ。」

太郎「こんだけ可愛いと絶対にカレシいるでしょ!」

学生「ええ、まあ。募集中ですけど。」

太郎「まあっているかと思ったら、いないんかい!(笑)」

学生「あはは。」

太郎「お姉ちゃん、天然やろ!」

学生「よく言われます(笑)」

太郎「実はさ・・・

急に小声にする

学生「なんですか?」

太郎「俺もカレシいないんだよね。仲間じゃん!」

学生「あはは。」

太郎「イェーイ!」

学生「イェーイ!」

ハイタッチをかわす。

30秒どころか、LINEゲットのオマケつき。

ミントcjメールでアポの短大生をホテルに誘うも・・・

太郎「どうだい!エリカ。」

満面の笑みの僕

エリカ「やるね~。まさか・・・」

太郎「約束ね。」

エリカ「本当にできると思わなかった。」

ナンパができてここまで感心されとこともない。

ここまで美しく決めるとエリカも観念するしかない。

太郎「ホテル♡」

エリカ「ホテル行くとは約束したけど、エッチするとは約束していないからね。」

 

(゚Д゚;)

エリカ「約束していないよね。」

太郎「お前、知恵者だなあ。一休さんか!」

エリカ「一休さんって古いんだけど。本当に29歳?ふつう名探偵コナンとかだろ(笑)」

太郎「まあ、いいや。何もしないけどホテル行こう。」

エリカ「何もしないのになぜホテル行くの?」

太郎「だって、約束だろ。」

ラブホテル in

ベットの上に座る。

15分くらい無駄話。

エリカを笑かす。

エリカ「男性って自分から声かけれるから羨ましいよね。」

太郎「女性からは無理?」

エリカ「いけないね。」

太郎「わたしとオマンマンしないって誘えば?」

エリカ「言わねえし(笑)」

おっぱいタッチ

エリカ「ちょっと、何もしないって言ったでしょ!」

太郎「おっぱい触らないとは約束してないよ。」

エリカ「もう触らないで!」

太郎「ワタシのクニではおっぱいサワルのただのアイサツです。」

エリカ「外人かい!(笑)」

太郎「いいや、何をのたまう?僕は日本人だよ。」

エリカ「もう怒るのバカバカしいんだけど(笑)」

太郎「じゃあ、もう好きに触ってということ?」

エリカ「違うし(笑)もう、ナンパ師に目つけられたら諦めるしかないわ。」

太郎「諦めいいね(笑)じゃあ、楽しませてもらうけど、思い残すことはない?言い残すことある?」

エリカ「なんか慣れているよね。ワードのチョイスとか絶妙だよね。口がうまいよね。エリカはあまりポンポン言葉がでないから羨ましいわ。」

褒められた\(^_^)/

しかし、喜びを隠して、クールにキスをする。

グダなし。

ディープキス。

ジャンパーを脱がして、Tシャツ一枚になる。

おっぱいを改めて揉む。

脱がして、ブラを外す。思っていたとおりの綺麗な乳首だ。さすが19歳!

太郎「チクビハ、カンジテマスカ?」

エリカ「チクビハ、カンジてマスよ。」

エリカもノリ良く、カタコトにつきあってくれる。

太郎「ところでさ、俺のチンコ、馬並みにデカいんだかよ。見る?」

エリカ「見る。見る。エリカ、デカいチンコ大好き(笑)」

デニムとトランクスを脱ぐ。

太郎「どうだ、こんなデカいチンコ見たことあるか?」

エリカ「あはは、コレ普通以下だから(笑)」

フェラをさせる。

太郎「エリカも口がうまいよね。」

エリカ「それ、うまい違いだから。」

しばらくして、僕はゴムを装着した。

太郎「これから挿入するから、痛かったら右を挙げてくださいね。」

エリカ「お前は歯医者か!(笑)」

SEX完了

笑いの絶えないセックスだった。

最初はイヤな女だと思ったけど、思ったよりいいヤツだった。


ありがとう

パコパコできたよ

 

まあまあ楽しい一日だった。

2020年3月22日(日) ミントcjメールで短大生と56即達成\(^_^)/

(ストナン;19即、ネトナン;36即、お見合いパーティー;1即)

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