まいどピシマ太郎です!

すごく久しぶりなんだけど、ナンパ日記を書きたいです。今回の記事は、歌舞伎町ピンサロ嬢との一発だ。

二か月ほど無職だった僕は、4月末にやっと仕事を決めた。大切な彼女との失恋、失業という困難の時期を過ぎて、僕は即エッチ量産の毎日をもう一度取り戻したいと思った。一途に想った大切な女性との平凡な幸せを求めるのも悪くはないと思った。だけど、僕には無理なのかもしれない。そういった幸せは似合わないのだろう。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

新規女性とのヤレるか!ヤレないか!その真剣勝負こそ、僕は生きている実感ができる。やはり僕は、安定に生きるタイプの人間じゃない。流動的かつ刹那的な快楽を求めて、生きていく。

まあ、もっとも僕はフラれたわけで、自ら小さな幸せを手放したわけじゃないんだけど・・・

そんなことはどうでもいい。僕にとっては、これから僕に起こる、スリリングな毎日をただ楽しむべきなんだ。

5月某日、PCMAXでのアポ

新宿のアルタ前で女の子と待ち合わせをした。

カノジョの名前を仮に“すず”としよう。(ちょっと前に広瀬すずちゃんでヌイたばかりなので)

実は、すずとは、会う2週間くらい前からLINEのやり取りをしていて、軽快なノリが楽しい女の子だった。僕のツッコミに「それな!」と返信がポンポンと帰ってくる。文章での若いノリを楽しいんでいた。なかなかタイミング合わなかったのだけど、たまたまお互いの休みが重なり会うことになった。

ワクワク

時刻は14時。健全な時間だ。

カノジョはすでに待ち合わせ場所にいた。真っ赤なキャミソールにデニムをスリムに履きこなしていた。身長は152cmとのことだったが、足が補足長いので背が高く見えた。黒のサンダルにベージュの上着を軽く羽織り、そして薄いピンクのマスクをしていた。

ピシマ「すずちゃん?」

すず「うん。太郎君ね。」

ピシマ「ああ。」

すず「はじめまして。よろしくね。」

はじめて会ったのだけど、LINEでかなりのやり取りをしていたので、彼女の方もリラックスしていた。いや、彼女は“夜職”と言っていたので、そもそも男性には慣れているのだろう。

ピシマ「めっちゃ可愛くて、何も言えない。」

すず「うまいね~。何も出ないよ(笑)」

ピシマ「いやいや、出てるよ。ココが。」

カノジョの胸をタッチしようとする。

すず「ちょっと~、いきなりエロ(笑)」

ピシマ「いや、エロとかじゃなくて、ただ事実を。」

すず「本当に油断できないね。太郎君は。」

ピシマ「分かってたろ?会う前から。」

すず「うん。」

歌舞伎町方面へテクテクと歩く。

ピシマ「ねえ、俺さあ、キャミの肩ひもからチラ見するブラの紐(ひも)が好きなんだよね。」

すず「男の人、そう言うよね。」

すずはズレたブラの肩ひもを直しながらそういった。

ピシマ「そう!それ!その紐直す仕草もセクシーで好きなんだよね。」

すず「ふ~ん。」

ピシマ「逆に女性はオトコのどういう仕草にグッとくるの?」

すず「う~ん、どうだろう。例えば・・・」

ピシマ「おちんちんのポジション直す仕草とか?」

すず「そんなわけないでしょ!(笑)」

バカな話をしながら、バーガーキング靖国通り店で食事をする。

つもりが・・・

まさかの閉店!!

これもコロナな影響か。歌舞伎町ナンパでの連れ出しで重宝していたお店だったのに。

すず「ねえ、カラオケにしない。わたし歌いたいの。」

愕然とする僕にすずがそう言った。

ピシマ「いいけど、カラオケって個室じゃん。なんか変なことしちゃうかもよ ( ̄▽ ̄)」

すず「自分で言うな。だったら、我慢しなさい(笑) 歌いたいの。」

ピシマ「いいよ。個室なので、自己責任でね。」

すず「はい、はい。わたしもたいがいビッチだから。」

すずは、いたずらっぽい笑顔で言った。自分でビッチと言う女性と会えたらラッキーと思うかもしれない。しかし、ナンパの世界は奥が深い。絶対にヤレそうな女の子がもの凄いグダを発動することもあれば、すごくガードが固そうな女の子が急展開でヤレることもある。安心はできない。

ピシマ「おいおい、自分でビッチ言うな!」

すず「ウソではないから。だから、絶対にヤレると思ったら、甘いぜよ!」

ピシマ「うん、わかっている。すずは、そんな軽い子じゃないよ。」

すず「おっ、分かっているじゃん(笑)」

ピシマ「すずって夜職って言ってたよね。男のあしらいは慣れているだろう。」

すず「うん。」

あえて何の仕事をしているかは聞かなかった。話長ければ話してくれという呼び水だった。

カラオケ店へ連れ出し

 

カラオケに入る。彼女のテンションは上がっていた。受付をする僕の横で、肩を揺らしながら、リズムを取っていた。歌いたい曲の準備だろう。受付を済ますと、彼女の手を取って部屋へと向かう。嫌がる気配はない。やはり、彼女は、自分の世界に浸っていて、可愛くハミングしながら小さい身体でリズムを刻んでいた。

ピシマ「何歌うの?」

すず「えっ?」

自分世界から戻ってきた。曲を決めると、すずらしくノリのいい曲が流れた。僕の知らない曲だけど、NiziUの曲だった。

ジャンプしたり、ガーリーなフリを交えたり、可愛かった。

3曲くらい立て続けに歌うと、ちょっと疲れたのか、「太郎は何うたうの?」

岡本真夜の曲を選曲した。

やりまんすずはすぐにヤレるよ、ソープで働く女のように♪

来るものすべてに挿入しないで♪

すずはヤレるよ、だれとでも~♪

すず「あはは、ナニこれ!(笑)」

ふつうの女の子だったら、ドン引きだけど、すずはゲラゲラ笑っていた。

突然やりたいなんて♪

~中略~

ナスを使えば、短すぎる

キューリ使えば、細すぎる

ポコチンがあったなら

いい事あるから♪

すず「久しぶり、腹よじれるほど笑った。」

ピシマ「良かった。すずの喜んでいる顔見られて。」

すず「でもね、違うんだな。」

ピシマ「何が?」

すず「ソープじゃない。」

ピシマ「あっ、仕事?」

すず「すずちゃんは、ピンサロ嬢なの。」

僕の歌の採点が出た。69点だ。いろんな意味で僕らしい点数だ。

ピシマ「まじで。」

すず「嫌いになった?」

ピシマ「いや、ますます好きになった。」

すず「ふふふ。太郎はなんでもOKだもんね。」

ピシマ「じゃあ、フェラには自信あり?」

すず「どうだろう。まあ、仕事で相当しているからね。それなりには。」

ピシマ「じゃあ、俺が採点してやるから。いい?」

ベルトをゆるめる。

すず「ここで?」

ピシマ「お店の方がいい?」

すず「そういう問題じゃなくて。」

ピシマ太郎、ギラつく

 

これはOKだと判断して、ズボンを脱いで、トランクスからペニスを出す。

ピシマ「こんにちは、すずちゃん。太郎ジュニアです。よろしくね♡」

すず「腹話術みたいな声出さないでよ(笑)」

ピシマ「いきなりフェラは緊張するよね。じゃあキスしてあげる。」

すずを抱きしめて、キスをする。舌を絡める。激しく舌を絡める。彼女の歯茎を舐めながら、赤のキャミの上から、胸を揉む。

ピシマ「100点。」

すず「なにが?」

ピシマ「おっぱいの形。」

すずのキャミを上に脱がす、ブラとおっぱいの間にはかなりのすき間があった。ブラをずらさずとも、乳輪が確認できた。

すず「かなり盛っているの(笑) しょうがないよね。」

ピシマ「こっちは盛っているの?」

デニムの上から、彼女の茂みの部分をまさぐる。デニムのボタンをはずして、ジッパーをおろす。そしてパンティーの中に指を入れる。

すず「ねえ、ここってどうやって盛るの?(笑)」

ピシマ「大洪水。」

すず「バカ!死ね(笑)」

ピシマ「俺が今死んだら、コレがすずに入らないよ。」

すず「ここで最後までヤルつもり?」

ピシマ「うん。でも、その前に口でして。」

すずは無言で、僕のペニスを口に含んだ。床に跪いて、僕にペニスを丁寧に舐める。上目遣いで僕を見ながら、「どうだ!気持ちいだろう!」と言わんばかりの挑発的な目つきで僕の目を確かめながら、舐め続ける。

僕のペニスの周りについた唾液を上手に使いながら、ズズっ~と、エッチな音を音をたてて舐め尽くす。やはり、ピンサロ嬢だ。なかなかのテクだ。だが、素人の女の子でも、そこそこうまい女の子も多いので、そこまで感激するほどではなかった。だけど、男がして欲しいことをきちんと理解してプレイしてくれるのはさすがだ。

シートに横たわり、シックスナインの態勢になり、お互いの性器を舐め合った。

これ以上続くとさすがに射精しそうになると思い、態勢を大きく変えて、シートに座った僕の上にまたがらせて、下からペニスを突き上げた。

あ~ん、あっ、あっ

カノジョは大きく声を上げた。しかし、挿入間もなくすぐに果ててしまった。イク瞬間に咄嗟にペニスを抜いたので、上に飛んだ精液が重力で戻ってきて、そのままで僕の陰毛や太ももにかぶってしまった。

ピシマ「あ~あ。」

すず「仕方ないわね。」

そう言うと、すずは飛び散った精液を舐めてお掃除してくれた。彼女のかばんから除菌シートを出して、掃除するごとにシートに精液を口移した。

ピシマ「ありがとう。」

すず「う~うん。ちゃんと中に出さなかったでしょ。偉いよ。」

ピシマ「当たり前じゃん。」

すず「当たり前なんだけど、クソみたいな野郎いるからね。太郎は偉いよ。」

ピシマ「俺が中出ししたら?」

すず「キン玉蹴り上げてた(笑)」

後処理をしてカラオケ店を出た。

僕は賢者タイムに入っていたけど、それでも、久しぶりの出会い系での即エッチで満足だった。

すず「ねえ。」

太郎「なに?」

すず「今度はさあ、今度あるか分からないけど、次はあんな所じゃないくて、ちゃんとしようよ。」

太郎「ホテルで?」

すず「うん。気になって集中できない。」

太郎「分かった。」

 

~この日の教訓~

上手な女の子のフェラは、早めに切り上げる!