ピシマ太郎のナンパブログにようこそ!

3月7日(土)のナンパ日記

ナンパしていると僕にとって厄介な存在が2つある。

それは、ネットワークビジネスの女と援交待ちの女だ。

どちらも声をかけると最初の反応が良くてラッキーと思うのだが、それには裏の目的があってガッカリするパターンだ。彼女たちの好反応はビジネスからくるものだ。

今回は、そのうちの援交待ちのLJKとの即を狙うという話だ。円光待ちの女と言えど、女の子。ただでヤレる可能性はある。

用語解説LJKとはどんな意味?

 

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

別の案件もあるので、土曜日の僕の行動を時系列に従って書きたい。

出会い系サイトで待ち合わせ

実は、その日の昼12時に渋谷で出会い系サイトPCMAXで29歳OLと待ち合わせをしていた。

若い子好きな僕だが、

29歳と切羽詰まった年齢
⇒ すぐヤレる

この方程式を信じて、アポを取った。

しかし、待ち合わせ場所にいたのは、かなりのブスだった。

痩せてさえいたら、たいていのブスとやるのだけど(→自慢すんな!)、しかし、今回はさすがの僕もパスな物件だった。

笑うと歯茎が目立つし、目もギロっとした感じ。目をつぶってSEXをしても、まぶたに残像が残りそうなインパクトのある女性だった。

ただ、好奇心旺盛なピシマ太郎は、カフェに行って1時間だけ話をした。

結論は彼女は出会い系サイトでヤリまくっているヤリマンだ。

男性に食事やお酒をおごってもらって、SEXをするのを生きがいにしているようだ。自分の女としての“商品価値”を確認しているのだろう。

彼女のような顔面インパクトのある女性でも、おま〇こはついている。50~60代の女性に縁のない男性だったら、タダなら喜んで抱くかもしれない。やっぱり、女性にとって、おま〇こは強力な武器だ。どんなに見た目がアレでも、求める男性は一定数いる。

カフェで一杯コーヒーをおごって、仕事が入ったからと放流した。

「素敵な女性と知り合えたお礼」

そう言って、彼女のコーヒー代を出した。

そんなブスにおごるなんて気前がいいと思われるかもしれない。

しかし、裏がある。彼女にはミントcjメールに僕の紹介コードで登録してもらった。僕にミントcjメールの紹介のポイントが入るので、コーヒー代は回収できる。

PCMAXで会う女の子は、たいていハッピーメールとワクワクメールは登録済みのことが多い。なので、ミントcjを勧めるのがいい。彼女も出会い系サイトのヘビーユーザーだからwin-winだ。

さて、これからどうするか?

正直、この日は、出会い系サイトで1日過ごすつもりでいた。

ピシマ太郎、久しぶりのストリートナンパを決意する

しかし、久しぶりにストリートナンパがしたくなった。

だが、今はコロナ騒動のご時世だ。10人限定で声かけをして、ダメなら諦めてネットナンパに戻ることにした。

昼の渋谷は可愛い子が多いが即物件が少ない。k街に移動した。

昼2時ごろ。ちょうど腹ごしらえをする時間だけど、ナンパで10声かけてから、はなまるうどんで食べようと決めた。

それにしても、女の子への声かけに微塵も緊張しなくなった僕だが、10人だけとなると違う緊張が走った。

 

太郎「こんにちは。」

ギャル①「・・・」

 

太郎「何しているの?」

ギャル②「結構です。あっち行って。」

 

太郎「あの~、待ち合わせですか?」

JD風「・・・」

残り7人・・・

援交待ちの少女を発見!

ホテル街に行く。

ナンパでは場所を変えると流れが変わることがよくある。いい意味でも悪い意味でも。

ホテル街には、ワケありの女たちがよく歩いている。ある時には死人のような無表情で、またある時には無意味にニヤニヤしながら。k街近くならではの浮世離れした女性を観察するのも楽しい。

路上でスマホをいじっている少女を発見。一心不乱にスマホを操作している。このスピード感ある文字入力は僕のようなおじさんには真似できない。指が器用に動いている。エッチな想像をする(笑)

黒のミニスカとジャンバーが妙にエロい女の子だ。

太郎「ねえ、今暇でしょ!(笑)」

表情を一切変えず、僕をゆっくり見上げる少女。僕を無関心な表情で一瞥し、またスマホに視線を戻し言った。

少女「見れば分かるでしょ。暇だよ。」

怒っているわけでも喜んでいるわけでもない。ただ無関心なのだ。他人にいきなり声をかけられてここまで“無関心”でいられる少女をすごいと思った。ふつうの女性なら期待か警戒の信号を発する。

太郎「だったら、俺と遊ぼうぜ。楽しませるよ。」

少女「いいけど、いくらくれる?」

援交少女のようだ。ポケットに手を入れて、硬貨を出して、枚数を数える。

太郎「240円ある!」

少女「それしかないの?」

太郎「うん。」

少女「本当にそれだけ?」

太郎「うん。給料前だから。」

少女「じゃあ、240円でいいよ。」

(゚Д゚;)

ボケのつもりだったのに・・・

茫然とする僕をよそに少女は話を続けた。

少女「さすがに240円でホテルとか無理だから、その辺でキスとかくらいならいいよ。悪くないでしょ。」

それでも激安!!

少女の棒読みのようなセリフの淡泊さに反して、僕の心は動揺した。しかし、相手は少女だ。年齢が気になったので、確認した。

少女「大丈夫。18歳だから。通っていれば高校3年の世代。それともミテコが良かった?」

用語解説ミテコとはどんな意味?

太郎「いや・・・」

いつもは、トークの流暢さだけは人並み以上の僕も何を言うべきかとても迷った。

少女「どうする?お腹すいたんだけど。」

k街ではよく援交女とよく遭遇する。当然にいつもは相手にしないが、この少女には惹かれるものがありすごく興味があった。

援交少女をメシに連れ出し

太郎「キスとかどうでもいいから、一緒にメシ行かない?」

少女「えっ、本当?」

目が輝いた。少女のことばに初めて感情が宿った。

彼女はふつうにJK1とかJK2でも通用しそうな幼さだが、ちょっと悪っぽい表情がたまらなくタイプだ。

女の子の基本情報
名前 きらら
年齢 18歳

きららは本名ではないだろう。あえて聞きはしなかった。彼女にはもっと聞きたいことがたくさんある。

軽食を取れる店につれて行った。

ハンバーガーをセットで頼んだ。

太郎「何頼んでもいいから。」

高級店でもないのに偉そうに勧める。

きらら「あんがとね。」

きららは、おもに援助交際で生計を立てているようだ。なぜ風俗で働かないのかと聞くと、「お店は面倒くさい」とのことだ。典型的な底辺のクズ女だ。ただ、安定より自由を優先するという性格に関しては、僕はそういった女が嫌いじゃない。

太郎「キスで240円ってずいぶんな安売りじゃない?」

きららが言うには、いつもはホ別でイチゴくらいだけど、ここ数日、ケチな男が多いとのことだ。コロナの影響もあるかもしれない。キスくらいなら、ぜんぜん減るもんじゃないし、腹ごしらえできてOKとのことだ。

当然、僕以外にも声をかけてきた男性はいたと思う。そう聞いてみると「今日は、冷やかしが多いの。値段とかできるプレイを聞いておいて、バイバイと去っていく男ばかり。」と愚痴を言った。

彼女が1万5千円で抱ければ、安くないと思うのだけど、円光市場も財布のひもが固くなっているようだ。

僕はかつて吉原のソープランドで2万5千円で、ブスなBBAを抱いたことがある。心の中で泣いた。そんな話はどうでもいい。

太郎「食べるお金もなかったの?」

きらら「うん。宵越しのお金は持たないタイプなの。」

この少女が“宵越しのお金”という言葉を知っていることに驚いた。

彼女は高校は1年生の夏ごろに退学して、地元の千葉でしばらくフラフラしてたらしい。

しかし、半年くらい前から東京での遊びを覚えて、新宿・渋谷で夜遊びを楽しんでいるようだ。

“東京での遊び”の内容は割愛する。意外なことに少女の両親は教師らしい。両親と言っても、母親は義理の母親、つまり父親の再婚相手だ。

太郎「親が教師だったら、日常生活のことにうるさくない?」

きらら「大丈夫。放任主義だから。犯罪とか悪いことをしなければ大丈夫。」

太郎「悪いことしてるじゃん(笑)」

きらら「そんなことないよ。だって・・・」

少女は憮然と言った。

犯罪をしなければ大丈夫とサラッと言うが、彼女のしていることも決して褒められたことではない。しかし、きっと彼女の中では悪いことではないのだろう。誰も他人を傷つけていないのだから。

太郎「世の中には強盗とか強姦とか他人に迷惑をかける犯罪がある。それに比べれば、きららは他人に喜ばれることはあっても、迷惑をかけてはいないよね。」

きらら「その通り。分かってるじゃん。」

僕の言葉に少女はご満悦だった。簡単に言えばそんなことだけど、少女の貧困なボキャブラリーと表現力では、自分のスタンスを端的に説明できない。

彼女と話しながら、18歳でありながら、自分でリスクを取って、自分なりに自分らしく生きていこうという逞しさと自由な精神は立派だと思った。そのことを褒めると、きららはとても喜んだ。若い子ほど、褒めことばを素直に受け取る傾向がある。

少女との会話は盛り上がった。お酒が入っていないにも関わらず、かなり濃密なコミュニケーションができた。きららも僕が彼女のふだんの客たちと違うということに気づいたのだろう。

“僕”と“客たち”の違いとは?

それは、彼女を一人の人間としての接し方だ。

たいていの客は、彼女のカラダにしか興味がない。だけど、僕は彼女を一人の人間として興味を持っている。

また、“客たち”は、女性を見下している。正確に言うと、僕も見下しているのかもしれないけど、目線は同じつもりだ。

SEXを恵んでもらう立場の男性が、諭吉のチカラでマウントを取ることの醜さに気づいていない。そして、自分が格段上と思っていることは、女性からすればこれほど滑稽なことはない。口にはしないだろうけど、そんなものだ。

お前もクズかもしれないが、俺もクズ。クズ同士、どうせなら楽しもうというのが僕のスタンスだ。

きららは、僕がナンパ師だということに驚いたようだ。僕のナンパについて来たくせして、僕をナンパ師と思わないなんて、どれだけ僕のナンパ師としてオーラはないのだろうか?(笑)

きらら「絶対に“買い”だと思った。てか、買って(笑)」

太郎「いや、一応、俺もナンパ師としての矜持があるからさ。」

きらら「矜持(きょうじ)ってなに?」

僕は一瞬悩んだが、「プライドという意味だと思う。」と答えた。しかし、自信がなかったので、その場でスマホで調べてかなり模範解答だったと分かった。

きらら「ナンパしてどうするの?SEXするだけ?」

ここで「SEXするだけ」というのは、正解だが模範解答ではない。

太郎「自分と違った世界を知りたいんだ。」

この言葉は本心だか本心でないのか分からない。ただうわべのセリフだったことは間違いない。

しかし、その後、彼女の前で僕の心はなぜか裸になった。

僕が学生時代にあまり遊んでなかったこと。そして、30代になって出会い系にハマり、その後ナンパを覚えたことを詳しく話をした。一部、話を盛り上げるため嘘もまじえたがおおむね真実を語った。少なくとも自分の心情には偽りないことを話した気がする。

きらら「いろいろな子とSEXするのは太郎の女性への復讐なの?」

思ってもいない鋭い質問が来た。

太郎「復讐・・・ かもしれないし・・・」

僕は言葉が詰まった。

SEXが女性への復讐と考えたことはなかった。しかし、意味なくいろいろな女とSEXすることが、性的快楽より別の意味を占めていることは否定できなかった。

人生は不公平だ。

ある人がなんら苦労せず当たり前に持っていたり、簡単に手に入れることができるものが、別の人にとっては、全身全霊を込めて必死に打ち込んでも一生手に入らなかったりする。

僕にとっては、絵にかいたような男女交際というのは、20代や30代前半のときには、どんなにもがいても手に入らない高嶺の花だった。

それを当たり前に手に入れている男を羨んだり、ときには憎んだりした。

恥ずかしい話だが、20代の頃にはイケメンが大事故に遭ったりするニュースを見ると嬉しくなる自分がいた。

本来、理想的な恋愛をすべき、20代や30代の前半にいい恋愛ができなかった心の傷が、女性に困らなくなった今でも歪んだ感情として残っている。

きらら「きっと太郎は女性に関しては心が歪んでいるのよ。本当はいい人なのにもったいない。可哀そうに。」

きららが僕の気持ちの説明を手助けしてくれた。

女性に同情されるのが嫌いな男性も多いと思うが、僕は違う。同情されようがされまいが知ったこっちゃない。僕にとって大切なのはSEXできるかできないかだ(笑)

太郎「お前、大人だな!」

きらら「太郎はいい恋愛をした方がいいよ。」

太郎「てか、お前はどうなの?」

きらら「最悪なの!聞いて。」

今度はきららの恋愛話を聞いた。

悪いホストにハマったことや、今もセフレが数人いるらしいことを話した。自分を本気で愛してくれる男性が現れることを望んではいるが期待していないらしい。まだ18歳なのに。

きらら「ねえ、わたしとSEXしたいの?」

太郎「いや。悪いホストの次は、悪いナンパ師じゃ可哀そうだし(笑)」

きらら「大丈夫。太郎の顔はタイプじゃないから、ハマらないと思う(笑)」

太郎「ハマらないなら、ハメてあげてもいいよ(笑)」

きらら「ほんと!クソ野郎(笑)」

横に座るきららが、僕の脇腹に軽くパンチした。

きららのパンチをパーで握る。きららが全力で押し込むが、男性の力に勝てるわけもなく諦める。

すごくイチャイチャしているうように周りから見えただろう。実際、イチャイチャしてたのだけど。

さて、店を出る。

手をつなぐ。グダなし。

黒のミニスカをめくろうとする。手で邪魔される。

きらら「こんなところで、めくるなよ!(笑)」

太郎「じゃあ、スカートめくれるとこ行こうか(笑)」

きらら「お金取るからね。」

太郎「いいよ。」

きらら「絶対、払う気ないし。」

太郎「女の子とSEXしてお金払わないなんて、そんな失礼なことできないよ。」

きらら「じゃあ、10万円ね。」

太郎「何なら30万払うよ(笑)」

援交少女とラブホテルに入る

僕らはラブホに入った。

部屋に入ると、ベットに座った。キスをしようとすると、きららが言う。

きらら「前金でお願いします♡」

太郎「じゃあ、前金で。」

そう言って、僕のペニスを握らせた。

きちら「そっちの金じゃないから(笑)」

キスをした。舌を絡ませた。気のせいかタバコの味がした。(きっと気のせいだろう)

ねっとりディープキスをした。

きらら「キス魔でしょう。」

太郎「うん。こっちもキスをして。」

僕はキスをしながら、デ二ムを脱いでいた。

きらら「シャワーは浴びないの?」

太郎「惚れたもの同士の間でシャワーは無粋だろ。」

きらら「太郎が惚れてるのはおまんこでしょ(笑)」

そう言いつつも、彼女僕のトランクス越しにペニスを人差し指で刺激を与えた。ペニスがピクピクする。

トランクスを脱がされた。

きらら「ねえ、この先っちょなあ~に?」

我慢しきれず漏れたネバネバの液体をいやらしそうな指使いで遊ぶ。

僕の目を上目遣いで見つめながら口に咥えた。

きららが舌で力強く刺激を与えると、僕の息子は敏感に感じた。

この娘は、何人の男のペニスを咥えたのだろう?

きらら「100以上200未満よ。」

数字にかなりの幅があるが、相当の経験人数であることに変わりない。

彼女の初体験は13歳で、初売りは16とのことだ。そんなものだろう。

このまま続けると遅漏の僕でも発射してしまうと思い、攻守交替した。彼女をベットに押し倒して、黒のニットを脱がして、黒のミニスカをめくると意外にも白のパンティーだった。

パンティーの上から、陰部をなぞる。

きらら「黒が良かったの?」

太郎「いや。白だと恥ずかしいシミがついてるのが見えるかも。」

きらら「ちょっとやめて(笑)」

パンティーを脱がせると、ブラ1枚だけになった。かなりの幼児体型だ。

太郎「JKでも通じるね。」

きらら「てか、辞めてなかったらギリ高3だからね。」

きららのバストはかなり良かった。乳輪は小さく乳首が陥没していた。小ぶりのおわんのようなバストだ。こどもの身体だった。肌が少し浅黒くて、そこが部活帰りの高校生のイメージが沸いて興奮を倍加させた。

胸を舐めめても声はあまりあげなかった。わざとらしい喘ぎ声を出さないところが逆に生々しかった。

そして、いよいよフルに勃起したナニを挿入した。ゴムはきららにつけられてしまった。

あん、ああっ、あは、気持ちいい~

女性にしては少し低めの声だった。

発射

ドピュ

もちろん、即成功。時間はまだ17時ごろだ。ストをして、いつもこの位の時間で終わると、時間が有効に使えていいのにと思った。

24時まで粘ったり、オールしたり。

オールにはオールの良さやハプニングがあって楽しいのだけど、ナンパは意外と時間食い虫だ。

きらら「満足した?」

太郎「うん。最高に気持ちよかったよ。」

きらら「よかった。」

太郎「なんか風俗嬢とお客のような会話じゃね?」

きらら「そうね。このあと、お名刺を渡してお見送りしそう(笑)」

太郎「あはは。そんな感じ。」

きらら「あっ、でも30万円くれるんでしょ。お客さんじゃん。」

太郎「ああ、30万円は俺ときららの将来のために貯金。」

きらら「あはは。そんな気ないクセに。」

今回は、援交女とタダでたまたまセックスできた。

しかし、ふだんは援交女と即にもっていくのは難しい。あっちも生活がかかっているからだ。また、ホスト系のイケメンならまだしも、僕のような30後半のおじさんナンパ師だとふつうは食いつかない。

今回は珍しいケースだ。

2020年3月7日(土) ストナンでLJKと53即目達成!!

(ストナン;17即、ネトナン;35即、お見合いパーティー;1即)