3月1日(日)の出会い系日記。

前回の記事では、白ギャルと黒ギャルとの3P記事だったんだけど、今回のお相手は小学校の教師とは我ながらターゲットのふり幅が広すぎる。しかも、かなりのド変態!

前回記事PCMAXで黒ギャルと白ギャルと歌舞伎町のラブホで3Pできた!?

今回も使用した出会い系サイトはPMCAXだ。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

ちょっと前まで、

「やっぱりストリートナンパ最強!出会い系とかチマチマやっている場合じゃない。」

そうわめいていたのに、コロナウィルスの影響とはいえ、

「出会い系サイトとストナンうまく併用がベスト!」

このように乙女のような心変わりの激しさはご愛敬で(笑)

この変わり身の早さは、まさにナンパブロガー界のイケダハヤトだ。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

PCMAXでアポの女教師との待ち合わせ

さて、本題。

新宿のアルタ前で先生と待ち合わせ。時間は17時。

女の子の基本情報
名前 由美ちゃん(仮名)
年齢 28歳
職業 小学校の教師
住み 非公開(身バレ防止のため)
趣味 英会話

太郎「由美さんですか?」

由美「そうです。太郎さんですね?」

出会い系の初対面は慣れたはずだけど、相手が小学校の先生ということで、若干、緊張気味のピシマ太郎。声が上ずる。

太郎「ちょっと早いけど、飲みに行きます?」

由美「あっ、いいですね。」

小学校の先生というと、ジャージを着ているイメージがるんだけど、デニムにダッフルコートとわりとおしゃれな着こなし。

顔はまあまあ。可もなく不可もなく。

それにしても、コロナウィルスが猛威を振るうなか、万一、デート相手の僕が感染してて、彼女が移ってしまったら、

速報!

小学校の女性教諭が出会い系サイトでデートの男性から感染

そうマスコミの餌食になり兼ねない。いい度胸している。

PCAMXでアポの女教師と居酒屋でなごみ!

歌舞伎町の居酒屋にin

乾杯!

まずは、趣味が英会話とのことで、僕も文学部出身なので、語学に興味があり、

太郎「大学受験で単語集なに使ってました?」

由美「DUOですよ。」

太郎「マジで!俺もDUOだよ。」

由美「ホントですか!仲間ですね(笑)」

ホントは、Z会の速読英単語だったけど、わざと共通点を作る。しばらく、英語トークで盛り上がる。

当然、2人とも英語は話せないけど、いつかは話せるようになりたいと夢見る英語教育産業のいいカモだ(笑)

太郎「本当に学校の先生なの?」

由美「そうですよ。」

太郎「小学校の先生が、このコロナ騒動の中、出会い系で男と会っちゃいけないでしょ。」

由美「それ言っちゃいます(笑)教師だって息抜きが必要ですからね。」

彼女は、見た目はおとなしそうな女性だけど、思ったことをざっくばらんに言うタイプだ。

由美「大丈夫。感染しても8割は、無症状みたいだから。」

学校ではいろいろな行事のドタバタで大変だったらしく、かなりストレスが溜まっているようだ。

1時間経過。お酒がすすむ。

PCMAXでアポの女教師とエロトークに突入

きわどい話もでてきて、エロい話に発展。

由美「同僚も、ストレスでピンサロ行ったとか、デリヘルよんだとか言ってますしね(笑)」

彼女はそこまで酔っているわけじゃないけど、ぶっちゃけ話をした。

太郎「へ~、学校の職員室でそういう話とかするんだ。」

由美「もちろん、職員室ではそんな話しないけど。職場ではマジメにしていても、気心の知れた同僚と飲みにいけばバカな話をいっぱいしますよ(笑)そこらへんは、ふつう会社員と一緒ですよ。」

彼女がはじめて出会い系サイトに登録をしたのは、10年ほど前らしい。東京の大学に合格をして上京し、寂しさを紛らわすために出会い系サイトに登録をしたのがはじめての冒険だったようだ。

カレシがいるときとかは4年間まったく利用しないこともあれば、フリーのときを中心に不定期で利用しているらしい。

太郎「へ~、でも学校の先生なら、ペアーズとか健全な出会いアプリ使えば良かったんじゃない?」

彼女が言うには、一時期ペアーズも使っていたらしい。ただ、マジメ過ぎる男性が多く、やはり出会い系サイトに戻ったらしい。出会い系サイトの男性の方が話をしてて面白いらしい。

由美「ホストとかキャッチとか、怪しい自営業者とか、非日常的な話を聞ける男性が好き。」

彼女の発想自体、僕がふだん相手にしているギャルや学生と変わらない。

楽しければOK

その価値観を共有している。僕は、即エッチを狙うことにした。

彼女の手を握って、「きれいな指だね。色が白い。」と褒めた。

由美「ほんとうに。」

彼女は嫌がる様子もなく、逆に僕の手を触って、「大きな手ね。やっぱり男の人の手は大きいね。」と無邪気に言った。

太郎「今まで、何人の男性の手を触った?」

由美「手を触った人数?そんなの覚えている?」

太郎「数えきれないほどいるということ?(笑)」

由美「そうじゃなくて、付き合わなくても手を触ることってあるでしょ?」

太郎「たとえば?」

彼女は考え込んだ。よくよく考えると、手を触ることは意外と少ないと気づいたようだ。

PCMAXでアポの女教師の経験人数

太郎「じゃあ、エッチの数は?」

いよいよ、ぶっこむ。

由美「まだ言わない。そっちから言ってください(笑)」

太郎「俺が言ったら言うの?」

由美「うん。」

太郎「50人くらい。」

由美「えっ、嘘!多いっ。相当、出会い系で遊んでいるの?」

太郎「じゃなくて、ナンパした子が多い。」

僕がナンパしていることに驚いたらしい。無理もない。真面目そうな見た目の僕だ。ナンパでついてくる女性がいるのも不思議らしいが、僕がナンパしていること自体驚いたらしい。

太郎「肝心の由美ちゃんは?」

由美「その3分の1くらい。」

太郎「じゃあ、16人くらい?」

由美「う~ん。まあ。ねえ。」

正確な数字は濁したが、女性としてはかなり多い方だろう。

28歳なので、16人くらいとセックスしてても決して多いとは思わない。

しかし、女性の申告数は、たいてい大きく減らされる。僕の経験上、一般的には、男性経験が3人という女性が多い。

5人とセックスしてても3人

10人とセックスしてても3人

50人とセックスしてても3人

世の女性の男性経験は、3人と答える女性が7割説

これを水曜日のダウンタウンで実証して欲しい(笑)

男性の経験人数と女性の経験人数。平均すると男性の経験人数の方が多いにちがいないと思うかもしれないが間違いだ。確かに100人斬りとかヤリチンの話はよく聞く。しかし、100人斬りするという男性がいるということは、100人ヤラれた女性がいるということだ。

世の中の男女が同数だと仮定すると、経験人数の平均は男女同数にならないといけない。

そんなどうでもいい話を由美とした。

ちなにみに、由美の男性経験のうち、きんと交際したカレシは3人らしい。つまり、10人以上はワンナイトかセフレということだ。ますます僕の即エッチも期待が持てた。

太郎「つまり、ほとんどは出会い系サイトで会った男性が相手ということ?」

由美「う~ん。そうかなあ。合コンでお持ち帰りされたりとかもあるけど・・・」

女性の方からお持ち帰りされた話をするのはなかなか珍しい。ギャルでもあまりお持ち帰りされた経験を堂々と話さない。しかも彼女の職業は教師だ。

太郎「じゃあ、俺がこれからホテルに誘ったらついてくる?」

由美「えっ!!このタイミングで誘う男性はじめてなんだけど(笑)」

太郎「だろっ。はじめてだよね。だからこそOKしておいた方がいいよ。いい経験だよ。」

由美「何?その理屈(笑)」

太郎「由美ちゃんは変わっているから、期待しているよ(笑)」

由美「確かに変わっているってよく言われるけど、それは別問題。」

太郎「それって?」

由美「今日、ホテル行くかどうかってこと。」

こんな雑なホテルへのお誘いは恋愛セオリーではありえない愚かな誘い方だ。

しかし、あるていど慣れてくると、多少無茶な誘いがうまくいくか試してみたくなる。

遊び心というやつだ。

もちろん、出会い系ビギナーやストナンビギナーは、もっといい雰囲気を作り上げてから、ロマンティックに誘うべきだ。

由美ちゃんの将来の夢を聞いてみた!

このままお店を出るとちょっと露骨かと思ったので、話題を変えて、マジメな会話をした。彼女の将来の夢とか聞いてみた。

由美「結婚したい。もう28歳だし(笑)」

太郎「だったらPCMAXなんかで男探している場合じゃないだろ。ペアーズ使え!」

由美「今、いいと思っている男性はいるの。」

実は、合コンで知り合った家電量販店の店長を気にっているらしい。しかし、何度か飲みに行っているが、恋が成就しないらしい。

太郎「何度か飲みに行って、あっちから手を出してこないの?」

由美「そうね。出してくれるといいのだけど・・・」

残念そうに言った。

太郎「あっちの恋愛対象に入っていないの?」

由美「残念ながらね。妹みたいな扱いかも。」

太郎「でも、由美ちゃん可愛いから、ちょっとは手を出そうとか思うはずだけど。」

由美「そうじゃないのよね。やっぱり何かしたら責任取らなきゃと思うでしょ。」

太郎「いや。それでも、由美ちゃんみたいに可愛い子から言い寄られたら、付き合う付き合わない別にして、1度はエッチしたいと思うけどなあ。」

由美「ちょっと!世の男性のすべてあなたと同じ考え方じゃないから(笑)」

太郎「じゃあ、由美ちゃんの恋が実るように対策考えないとなあ。」

由美「ありがと。名案ある?」

太郎「考え中。とりあえずお店出る?歩きながら考えると名案が浮かぶタイプだから。俺。」

由美「うん。」

居酒屋を出ていよいよホテルに誘導へ

店を出たのは、20時前だ。まだ早い時間だけど2時間以上いたことになる。僕も由美もちょっとフラフラしている。

会計は5,000円ちょっと。由美ちゃんに2,000円だけもらった。

ハイジア方面へ歩く。ホテル街だ。

太郎「今、世間は、コロナ、コロナでうるさいじゃんか!」

由美「そうね。」

太郎「今、俺たちがすべきことは何だと思う?」

由美「えっ。なに?急にまじめな話して。」

太郎「手洗いうがいだろ!」

由美「えっ!」

太郎「ここで、手洗いうがいしよう!」

PCMAXでアポの女教師にホテル打診→グダ少なめ

ホテル前

由美「ここじゃなくても手洗いうがいできるでしょ(笑)」

太郎「手洗いはどこでもできるけど、うがいは個室じゃないと恥ずかしいだろ。ガラガラぺって。」

由美「え~。本当に手洗いうがいするだけなの。」

太郎「もちろん。」

由美「絶対にウソ!」

太郎「俺が今までウソついたことある?」

由美「ドヤ顔で言われても、2時間前に会ったばかりだし(笑)」

太郎「絶対に約束する。俺も教育者のハシクレとして。」

由美「教育者じゃないでしょ。あなたは!(笑)それに会ったばかりだし。」

太郎「だから逆に興奮するんじゃん!」

由美「やっぱりエッチなことしようとしている(笑)」

太郎「とりあえず、中に入って決めよう。」

ホテル in

ベットに由美を押し倒す。

由美「ちょっと約束が・・・」

ディープキス

激しく舌を絡める。

由美「もう、ウソつき。」

太郎「本当は期待してただろ。」

僕は唐突にポケットから飴玉を取り出して舐める。

そして、飴玉を由美に口移しする。

そして、由美が僕に移し返す。これ10往復くらいすると、お互いの口の周りが唾液だらけになる。

彼女のダッフルコートを脱がして、唾液がつかないように気をつけて、ベージュのセーターを脱がす。

太郎「これヒートテック?」

由美「うん。」

太郎「万歳して。」

ヒートテックを脱がすと、ブラとこんばんわ!

こじんまりとした胸だが色が白くて可愛い。

その状態で、今度は僕が上半身を脱ぐ。

太郎「舐めて。」

僕の乳首を舐めさせる。乳首舐めの感じで、その女性とSEXが楽しめるか分かる。

由美の乳首舐めはなかなかうまい。

由美「ちょっと、乳輪デカくない!(笑)」

太郎「16人中で1番?」

由美「かもね(笑)」

太郎「じゃあ、チンコは?」

僕はジーンズを脱いで、トランクス姿で彼女に脱がすように促す。じらすように僕のトランクスを脱がす。チンコがこんばんわしたとき、恥ずかしそうにする演技も忘れない。

由美「きゃ~💜」

太郎「見慣れているだろ。」

由美は目をつむりながら、僕のペニスを右手でつまんだ。

由美「口ですればいいの?」

太郎「いいけど、手は使うなよ。」

僕は若干Sモードに入った。由美は命令に従い口だけで、僕のペニスをパックンした。僕のペニスが動いたので、3回目のチャレンジで口に入った。

手が使えないので、ぎこちなく舌でレロレロした。

由美「気持ちいい?」

太郎「ああ。合格点。」

また、口に含む。

小学校の先生が、こんな卑猥な行為をしていると考えると興奮が倍になった。

ペニスでブラの上から胸をつつく。そして、ペニスでブラをずらすと乳首があらわになった。

太郎「俺の乳首と違って小さいね。」

由美「あの乳輪と比べないでよ(笑)」

そして、ベットから床に由美をおろすと、彼女のデニムを脱がして、ブラとパンティーだけの姿で四つん這いにさせた。

由美「恥ずかしい。」

パンティの上から秘部をなぞると、すでにジメジメしていた。パンティー越しのじめじめした感触ほど気持ちいいものはない。

太郎「この恥ずかしい湿りはな~に?」

由美「もう、いじわるいんだから・・・」

パンティーを脱がして、ゴムを装着して、バックから挿入した。

あっ、ああは~ん

感じている。

その瞬間に由美のスマホがなった。

由美「あっ、ちょっとこの電話に出ないと・・・」

中断して、コートからスマホを取り出した。

どうやら、同僚の男性らしい。学校の仕事の話をしているが、かなり親しい間柄であることが、会話から分かった。

そして、彼女は目配せをして、バックから挿入するようにほのめかした。

ベットの上で、バックの態勢でヤラれながら、会話をする由美。

由美「ねえ、今何しているか分かる?」

男性「知らねえよ。」

そう男性の声が漏れる。

PCMAXでアポの女教師がド変態だった!

由美「わたしね、今出会い系で会った男性とエッチしているの(笑)」

( ゚Д゚) まじか

男性「最中か?お前も好きだなあ!」

由美「ちょっと、スマホ置くから聞いててね。」

ピストンマックスの僕 💨

PISTON PISTON

あっ、あはっ、いいっ、イクイク、あっ~あ

相当ハードによがる由美

男性に見せつけるかのようにわざと大きな声を出す。その声と特殊な状況に僕も興奮がマックス。

僕も相手の男性の存在を気にしないで、由美に話した。

太郎「同僚?」

由美「うん。あはっ、気持ちいい。」

太郎「バレて平気なの?」

由美「うん、うん。変態仲間(笑)」

太郎「学校の先生だろ。」

由美「話す?」

えっ?

スマホを渡される。

太郎「あっ、どうも。はじめまして。」

男性「はじめまして。どうぞ、由美可愛がってあげてください。たいていのプレイはしてくれますから(笑)」

太郎「本当ですか!!アナル舐めもOKですかね。」

男性「ぜんぜん、余裕っすよ。」

由美「シャワー浴びたらね。」

男性「口ではそう言っていますけど、押せばたいていのことしますよ。本当にすばらしい女性なんで。」

由美「しないから(笑)」

太郎「分かりました。ありがとうございます。」

男性「あっ、でも今産休で休まれたら困るんで、ちゃんとゴムは付けてくださいね。」

太郎「了解です。」

なんだこの状況?( ゚Д゚)

同僚との通話も終わり、最後は礼儀正しく正常位でフィニッシュ・・・

ピロトーク

由美「ねえ、タバコ吸っていい?」

太郎「いいよ。」

由美「良かった。太郎変態で!」

太郎「お前が言うな!」

由美「いや、会ったとき、すごくマジメそうだったから、今日はつまんないかと思った(笑)」

太郎「小学校の先生ってこんな変態なの?今まで出会い系で教師って避けてたんだけど。」

由美「変態多いよ。たぶん、中学の方変態多いかも(笑)」

太郎「まじで!次は中学の教師を物色しよう。」

由美「ちょっと、由美と1発で終わりにしようと思っているの?」

太郎「どうだろ。分からん。」

由美「今度、さっきの電話の男と3Pする?」

太郎「する。するヽ(^o^)丿」

由美「楽しみね。」

太郎「店長も由美と付き合わないで成功かも(笑)」

由美「ちょっと!それ言わないの(怒)」

おわりっ💨

2020年3月1日(日) ド変態の女教師と52即目達成!!

(ストナン;16即、ネトナン;35即、お見合いパーティー;1即)

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX