まいど!ピシマ太郎だよ。
ギャルと3P経験したいよね!
今回は、前回の記事の続きという内容だ。
前回の記事PCMAXで黒ギャルにハメ撮り&中出しチャレンジ体験
内容を簡単におさらいすると、黒ギャルのかりんとPCMAXで会って、意気投合して即エッチをしたんだけど、そのときに、「あっ、そうだ。今度、アンナとかりんと3人で遊ばない?」と誘われていた。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
もちろん、3Pの期待はあったのだけど、出会い系なんて1回ヤッて終わりがほとんどだ。社交辞令だと思って忘れかけていたところ、2月28日(金)の夜にかりんから連絡が来る。
「ヤッホー、かりんだけど。今、アンナと飲んでいるんだけど、これから新宿来れる?」
22時ごろだったんだけど、僕は大塚駅前の本屋で立ち読みをしていた。
「30分くらいで行ける。」
そう伝えて、ダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
いざ新宿歌舞伎町へ
お店で飲んでいるとのことで、店名検索して、マップで探す。わりと簡単に見つかる。
店内を探す。
こっちこっち~
かりんの声が聞こえた。相変わらず声がデカい。
太郎「かりん。久しぶり。」
かりん「久しぶりか? まあ、いいや。コレ、アンナ。かりんの親友。」
お互い軽く会釈した。
かりんが小ぶりなおっぱいに対して、アンナの巨乳ぶりがまず目立った。シャツから胸がロケットのように突き出ていた。ロリ好きの僕は、巨乳にそこまで興味はないのだけど、それでも、実際に巨乳の子がいれば揉んでみたい。
ただ、雲行きはよろしくない。
かりん「じゃあ、3P前に乾杯!」
すでに僕のナマが容易されていた。そこら辺は気が利く。
アンナ「ちょっと。わたしするワケじゃないからね。」
ちょっとしかアンナとやり取りをしていないが、僕にあまり関心がないのが分かった。もしかしたら、僕の見た目にガッカリしたのかもしれない。
太郎「そうだよ。今日はかりんとおっぱじめるから観察してて。見られるの興奮するから。」
かりん「ねえ、変態でしょ(笑)」
アンナ「まあ、見てるくらいなら・・・」
ふたりの特徴を簡単に紹介する、まずはかんりからおさらい。
年齢 20歳
職業 聞いてない
特徴 黒ギャル
身長 156cm
体型 ふつう
次にアンナの方の紹介だ。
年齢 20歳
職業 セクキャバ嬢(あとで判明)
特徴 白ギャル&巨乳
身長 159cm
体型 ふつう
太郎「どのくらい飲んでいるの?」
かりん「2時間近くかな。」
アンナ「そのくらいだね。」
アンナは時計をチラリと見た。
もうすぐ23時だ。
2時間制の飲み放題だったらしく、もうすぐ退店しないといけないとのこと。
ただ、早めにアンナと仲良くならないと、3Pどころかかりんとのエッチもフイにしてしまうかもしれない。
太郎「アンナちゃんは、仕事何しているの?」
・・・・
2人に一瞬沈黙が流れた。
かりん「なんだろうね?」
アンナ「いいよ。言って。セクキャバ。」
太郎「まじ?おっぱぶってヤツ?」
アンナ「そう。行ったことある?」
太郎「うん。アンナちゃんはいい胸してるもんね。」
かりん「気になった?(笑)」
太郎「そりゃ、男なら誰でも、それだけのも見せられたら。」
かりん「そう。クラブ行くと、アンナの巨乳は注目のマトだからね。」
アンナ「そりゃ、かりんの貧乳に比べたら(笑)」
かりん「るっせえ(笑)」
太郎「いや、かりんもそんな悪くはないよ。まあ、そこそこ・・・」
かりん「ちょっと!リアリティーある話をしないでよ(笑)」
アンナ「あっ、そうか。ふたりヤッてるもんね。ホント、尻軽のビッチだわ。」
かりん「うるさい。アンナもクラブでおっぱい触らせて男に酒を奢らせようとするビッチだからね。」
太郎「いや~、このおっぱいだったら、お酒一杯くらい奢るわ。便利な胸だね。」
ヨイショはするが、アンナはやはり僕に対して、少し素っ気ない気がした。
アンナ「でしょ~。かりんと違うし。」
太郎「それってぱいPayだね。」
あはは
予想に反して、2人が大ウケした。
アンナ「ぱいPayってウケるんだけど(笑)」
特にアンナはツボに入ったらしく、苦しそうに笑う。それを見てかりんもつられて笑う。
かりん「支払い全部、ぱいPayで済ましたいわ(笑)」
太郎「かりんは小さいから加盟できないよ(笑)」
かりん「コラ~、わたしをオチに使うんじゃない!」
アンナ「面白い人ね。見かけによらず。」
アンナの食いつきが一気に上がった。やはり笑いのチカラは大きい。
店を出るいいタイミングでアンナと打ち解けることができた。
かりん「じゃあ、太郎。会計よろしく。パイPayで。」
オイオイ。まさか30分もいなかった僕に全部払わせようという腹か!
さすがに全額出せないので、「残りは自分らで払えよ。」と5千円を渡す。
店員「会計は3,410円です。」
かりん「やったー!お釣りあるね。タバコ買おう!」
アンナ「うん(笑)」
(゚Д゚;)
失敗している。
結局、お釣りは、コンビニでお酒代にして、ラブホに入ることにした。
お泊りで3人!
めっちゃホテル代かかったけど、3Pできるかもしれないので我慢した。
部屋に入って、また乾杯した。
乾杯!
もう寝るところがあるのをいいことにグデングデンになるまで飲んだ。
1時間くらいバカ話をして、かりんとおっぱじめた。
激しいディープキスをしながら、おっぱいを揉んだりした。
アンナが困った顔をした。
太郎「アンナちゃん、ひま?」
アンナ「忙しい(笑)」
太郎「暇そうじゃん。ウソはいかんよ。ウソは。」
アンナを抱きしめて、キスをした。当然に豊満な胸を鷲づかみにした。そして、白シャツのボタンを外した。
太郎「おっぱいが早く出して~って叫んでる(笑)」
かりん「アンナ、また胸大きくなった?(笑)」
太郎「ところで、キミら3Pあるの?」
かりん「わたしは初めて。」
アンナ「わたしも初め・・・」
そうアンナが言い切ろうするのを遮るようにかりんは「ウソつくな!」と言った。
アンナ「うちらもあるじゃん。」
かりん「あれは違う。」
過去にアンナとかりんで遊んでいるところを、2人組のナンパ師に誘われて、乱交したらしい。
基本、2対2だったけど、スワップもしたらしい。
かりん「太郎、すごいじゃん。今回は、うちらを男1人で独り占めじゃん。」
太郎「いやいや。4人の方がプレイの幅が広がるんだよね。チンコがもう1本あると、女1人を前から後ろからってプレイができるだろ。」
かりん「あ~、そっちの方が興奮すんだ。」
アンナ「そりゃ、そうだろう。男は。」
太郎「ところで、アンナちゃんの単独3Pって、どんなシチュエーション?」
かりん「クラブと援交だよね。」
アンナ「余計なこと言うな!」
かりん「ごめん、ごめん。でも、いいじゃん。」
太郎「かりんは援交はないの?」
アンナ「かりんはこう見えて、ウリはしないの。風俗もね。」
かりん「だって、気持ちいいことするのにお金もらうの変じゃん?」
太郎「ある意味、かりんの方が変態だよね。」
かりん「えっ、なんで?」
太郎「アンナちゃんはお金のためだろう。お前はただのビッチじゃん(笑)」
アンナ「そういう意味ではかりんはビッチだよね。性欲のかたまり(笑)」
結局、僕らは3Pをしました。
なんとなく、かりんの開けっ広げな性格が好きになりました。2度のセックスで情が移ったかもしれません。
2020年2月28日(金) 黒ギャル白ギャルと3P達成!51即目です!
(ストナン;16即、ネトナン;34即、お見合いパーティー;1即)