正月出会い系サイトを登録をする男性は増えるらしい。やはり暇を持て余してしまうのだろう。

ピシマ太郎、久しぶりの更新です。僕は事情があってしばらくナンパ活動は控えていたが、昨年末から再開した。まずは手始めにストリートナンパでなく、PCMAXでのネットナンパでの再運転を試みた。

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しかし、久しぶりに腕がなまったのか、なかなか女の子に会えないことが、1週間ほど続いた。ドタキャンもあった。手ごたえがあるのはワリキリ女ばかりだった。しかし、大晦日の12月31日に女子大生との手ごたえのあるアポをゲットした。

場所は池袋駅西口で19時のアポだった。

太郎『お待たせ。愛ちゃんだね。』

愛『はい、そうです。』

ぎこちない返事だったけど、愛想の良い感じの子だとすぐ分かった。きっと緊張しているのだろう。

太郎『緊張しなくていいよ。』

愛『はい。』

そこまでかわいいというわけではないけど、色白で細身でスタイル的には好みだった。久々の出会い系でのアポなので、うまく即エッチまで狙えるか不安だったが、弱気は禁物と自分に言い聞かせた。

太郎『大みそかなのに暇なんだね。』

愛『あっ、それ言っちゃいます?お互い様ですよね(笑)』

太郎『だって、今年の大みそかは、ガキ使がないからね。暇でしょ。』

愛『あっ、そうそう!わたしもそう思っていない。』

初対面だったけど、ガキ使の「笑ってはいけない」がない大みそかがどれだけ寂しいのかという話題で一気に盛り上がり、初対面の重苦しさが一気に吹き飛んだ。

太郎『じゃあ、二人の心の隙間を埋めるために飲みに行こうか?』

愛『行きたいけど。私未成年よ。』

太郎『えっ、16歳とか17歳?』

愛『なわけないでしょ。19歳なの。』

僕は素でそう思った。ナンパ師にとって未成年とは、18歳未満を意味する。

太郎『お酒って18歳からじゃなかったっけ?』

愛『本気で言っている?20歳からですよ。』

今度は、冗談でボケをかました。相手の女性から敬語が抜けた。いい傾向だ。やはりツッコミやすいボケを入れるのは大切だ。

結局、僕たちはマックに行った。

愛ちゃんは、都内のそこそこ有名な短大に通う1年生だ。遠い話になるけど、僕が大学生時代に合コンをしたことがある短大だ。その当時は合コンでいい思い出がない。リベンジだ。

彼女は地方から出てきて今年の春から一人暮らしをはじめたらしい。だが、コロナ禍で大学はオンラインでの授業らしく、憧れのキャンパスライフはお預けのままらしい。彼女は、現状の不満に対する愚痴を言い続けた。

愛『あっ、ごめんね。こんな話ばかりで。つまんないよね。』

太郎『そんなことないよ。』

僕は、コロナ禍で授業ができないのは仕方ないにしても、こんな時期に学費を値上げしたり、コロナ対する負担を消費者である学生に押し付ける大学の姿勢を批判した。愛以上に怒りを込めて文句を言った。愛は嬉しそうに聞いていた。

僕にとっては、コロナで大学がどうなろうが知ったこっちゃない。ただ、自分が言いたいことを言うのではなく、相手の聞きたいことを言うという僕なりの恋愛法則に忠実に行動した。久しぶりのネットナンパではじめは会話のエンジンがかからなかったけど、この頃から昔の感覚を取り戻した。1年ぶりに車を運転したのと同じ感覚かもしれない。

愛『私ね、大学生になったら、授業にバイトに遊びに楽しい2年間が待っていると思ったの。でも、実際はバイトばかりで進学じゃなくて、就職したみたい(笑)』

太郎『ぜんぜん遊んでないの?デートとか。旅行とか。』

愛『デートどころか旅行もないの。可哀そうでしょ。』

太郎『だね。好きなタイミングで旅行に行けるのは学生の特権だからね。社会人だと時間的な制約があるからね。』

愛『本当に時間だけが、無駄に過ぎていくの。』

太郎『油断していると、すぐにお婆さんになって、年金暮らしになるよ。』

愛『ちょっと~、やめてよ!シャレになっていない(笑)』

太郎『冗談。冗談。』

愛ちゃんは、僕の大学時代の話とかを聞いてきた。半分本当で、半分嘘の話で盛り上げた。

うまくいくかもしれない。

何となくよい感触が得られた。そして、彼女は唐突に僕にこう言って驚かせた。

愛『ねえ、これから一緒に旅行に行こうよ!』

太郎『えっ!』

今まで、唐突におっぱいを触ったり、キスもしていないのにぺ二ちゃんをペロッと出して、『口でして!』とのたまうなど、突拍子もない不規則な言動で数々の女の子の度肝を抜いてきたピシマ太郎だ。だが、そんな僕のお株を奪うぶっ飛び発言に驚かされた。

愛『鋸山(のこぎりやま)に行きたいの。』

旅行に詳しくないので知らなかったけど、千葉県の南に位置する山で、絶景の「地獄のぞき」が有名らしい。

↓コレが地獄のぞき

地獄のぞきに立つ人の様子

※お出かけの際は、新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため、3密を避け、手洗い・アルコール消毒・咳エチケットを心掛けましょう。また遠方へ行かれる場合は、移動手段の選択にもご配慮ください。
※お住いもしくはお出かけ先の地域で緊急事態宣言や移動自粛要請が出されている場合は、不要不急の外出、都道府県をまたぐ移動は控えましょう。

じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。

太郎『えっ、今から・・・』

愛『うん。だって、いつ行くの?今でしょ。』

愛ちゃんは、似てない林先生のモノマネをして、一人ウケていた。かつて、「先っぽだけでも」とか「絶対に外に出すから、ナマで3往復だけ。お願い!」とか多くの無理難題で女の子を困らせていたピシマ太郎だが、逆に女の子の無謀な要望に困惑させられた。

愛『一生のお願い!!』

彼女は両手を合わせて懇願した。会ったばかりなのに、ラブホ前で「一生のお願い」と無理なお願いをされる女の子の気持ちがはじめてわかった。

愛『お願いを聞いてくれたら、わたしも何でもお願い聞くから。』

優柔不断な僕だけど、女の子の「何でもお願い聞く」という言葉に反応しない僕ではない。

太郎『なんでも!』

愛『今、すごい悪い顔した(笑)旅費なら半分出すから。』

スマホで調べたら、高速使わないで、車で4時間くらいだ。今からレンタカーを借りれるか調べた。もちろん、借りられるところはある。あとは決断だけだ。

愛『クルマ♪クルマ♪クルマ♪』

彼女は僕の決断を後押しした。

カーセックス♪カーセックス♪カーセックス♪

BY 僕の心の中

マックを出る。愛のテンションが高くなっていた。遠足前の小学生のように無邪気に喜んだ。ひとり盛り上がった彼女は、僕の腕を組んできた。

レンタカーを借りる。ちょっと高いけど、ワゴン車にした。もちろん、カーセックスを意識してだ。いや、軽自動車の狭い車内での絡みもいいかもと思ったけど、あとの祭りだ。しかし、結果的は長距離の運転は軽じゃなくて、大きめの車でよかったと思う。

2時間くらい走った。

やっぱり車の中での2人だけの空間は、男女の距離を一気に縮める。

ほとんど人気のない道に車を停めた。

愛『運転疲れた?』

太郎『喉が乾いた。』

愛『お疲れ様。』

愛が飲みかけの缶ジュースを僕に渡した。

間接キスだ。

愛『なんか恋人同士みたいね。』

太郎『ドキドキする?』

愛は黙ってコクって頷いた。だけど、愛ちゃんだけじゃない。僕は昔の時代の戻ったかのように、間接キスというイベントにドキドキした。

僕にもこんなピュアな気持ちが残っていたことに驚いた。

愛の手を握る。彼女がとてもオドオドしているのに気づいた。目が不規則に動く。

愛『そこはハンドルじゃないよ。』

太郎『ハンドルじゃないって、つまんない(笑)』

愛のコメントに会ったばかりの時のキレはなかった。

愛『もう~。』

僕の胸を叩こうとしたが、その手を掴んで抱き寄せた。キスをしようと顔を近づけると、体から芯が抜けたようにクニャとなった。あなたにお任せしますと言わんばかりに無力になった。

唇と唇を重ねた。どしたらいいのか分からなくて戸惑っているようだった。

太郎『もしかしたら初めて?』

愛『知らない。』

太郎『初めてだろう。』

恥ずかしそうに黙っていた。

愛『だったら、どうなの?』

不安そうな目で僕の様子を伺う。

太郎『だったら嬉しい。』

興奮した僕はシートを倒して、激しく舌を絡めた。彼女のセータをまくり上げると、ブルーのブラが見えた。

太郎『やっぱり色白だね。』

ブラを外しにかかる。

愛『ねえ。ここじゃイヤだ。』

太郎『ここじゃイヤだって、ここじゃなければイイという意味だよね。』

僕は意地悪く言った。

愛『分かんない・・・』

車を発進させて、ラブホを探した。今までお互いベラベラ話していたのが、嘘のように二人とも無言になった。ちょっと古ぼけたラブホの看板に誘導されて、車を停めた。

部屋に入ってベッドに腰をかけても、ふたりの無言は続いた。

太郎『この中ならいいでしょ。』

愛は頷いた。

キスをしながら、セーターの中に手を忍ばせた。小ぶりのおっぱいだが、10代の胸は柔らかかった。

彼女の申告が正しければ、処女なんだろうけど、服を脱がしても、恥ずかしそうにする素振りはなかった。ただ、パンディーを脱がして茂みを舐めようとするすると、はじめて体をよじらせて抵抗した。

あまりに抵抗するので諦めて、ペニスを挿入することにした。あっさりと挿入できた。彼女の性器の湿り具合を味わうようにゆっくりと出し入れした。愛は枕で自分の顔を隠した。

イク前にゴムを外して、ペニスを咥えさせた。

太郎『男の人のモノを咥えたのは、はじめて?』

愛『うん。』

太郎『感想は?』

愛『感想って言われても・・・』

太郎『思ったより大きいとか、小さいとか、硬いとか。』

愛『すごく大きくて固い。』

太郎『大きい方がいいの?』

愛『分かんない・・・』

太郎『口の中に出してもいい?』

愛『ちょっと、それはダメ。』

太郎『なんで?』

愛『AVみたいでイヤ。』

太郎『AV見たことあるの?』

愛『ないけど・・・』

仕方なく、再度ゴムを装着してフィニッシュした。

久しぶりのネットナンパでの即エッチだ。いつも通り、会ったばかりの女の子とサクッとエッチしたとも言えるけど、レンタカーまで用意して、遠出してまでの成果とはかなり大掛かりだったと我ながら思う。

ホテルで一眠りして、朝出発して、鋸山のロープウェイに昼前に到着した。

山頂の展望台からは、海越しに雄大な富士山が見えた。千葉からここまで富士山が雄大に見えると思わなかった。地獄のぞきは、想像通りの迫力だった。

愛『すごいきれいね。』

太郎『愛の方がきれいだよ。』

愛『ちょっと~、やめてよ。照れる(笑)』

ベタだけど、きっとこういうのが彼女の望んでいた大学生活だったのだろう。

愛『思い切って、出会い系に登録してよかった。』

太郎『俺も!』

愛『太郎は初めてじゃないでしょ!それはどうでもいいんだけど、私のわがまま聞いてくれて、格好良かったよ。本当にレンタカー用意してくれて、旅行に連れて行ってくれると思わなかった。わたしね、もちろん、年上の男性がいいんだけど、周りの友達で何個も歳の離れた社会人と付き合うの理解できなかったの。でも、今ね、すごい歳上と付き合う友達のが気持ちが分かった気がするの。』

ナンパなんて、しょせんヤリ捨てなんで、あまり感謝されることはなかった。だけど、少なくとも愛は感謝してくれた。今年はストナン、ネトナンを過去のように全力でやり切りたいと思えるいいスタートダッシュになった。