まいど!ピシマ太郎です。

今回は1月19日(日)のお話です。

結論を言うとストリートナンパで3P体験です。準即ですけど。

まずは、お昼の出会い系の待ち合わせから時系列で書きます。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

実は、最近、自分にしては即が続いて調子いいなと思っていました。

その日の12時半にはPCMAXのアポがあります。

しかし、

ドタキャンされました (´;ω;`)

遠目で観察されてタイプじゃなかったみたいです。

律儀にお断りのメッセージが届きました。

出会い系サイトしかしてなかった時代の自分だったら、かなりの打撃のはずですが、今の自分にはストナンがあります。

そのまま、渋谷や池袋を転々としてストりました。

いつも通りと言えばいつも通りですが、無視されたり逃げられたりと、ガンシカの嵐です。

気にせずに、ポニョの替え歌で、「そ~く、ソクソク、女の子 ♪」と口ずさみながら物件を物色してたら、側の女の子に気持ち悪がられました。

ドン( ゚д゚)マイ

夕方4時ごろになり、焦りの出てくる時間帯ですが、昨日はじゃがりこナンパで1即しているせいか、少し余裕があります。

やはり余裕のある男はモテます!

すると、LINEが届きました。

アミからです。

アミとは、ちょっと前の記事で紹介した2人組の片割れです。可愛くない方です(・ω・)

今、ヒマ?どこでナンパしているの?

こんなメッセージが届きました。

池袋のジュンク堂書店で立ち読み

エロ本読んでるなら、私たちと遊ばない?(笑)

モテる男性なら、ここでちょっともったいつけて、迷っているフリをするかもしれませんが、僕は性欲に忠実です。

行く行く!✌('ω'✌ )三

速攻、渋谷まで引き返しました。

アミはともかく、ルミは中井りか似の可愛い子です。楽しみです。

渋谷の改札近くで待ち合わせ。

アミ 「この前は、ゴメンね。」

太郎 「本当だよ。急に。」

アミ 「担当に呼び出されたの。今日は大丈夫だから。」

ルミ 「アミがどうしても会いたいって言うから。モテるね(笑)」

太郎 「ブスとガキにモテるんだよ。おれ。」

アミ 「ちょっと!誰がブスなんだよ(笑)」

太郎 「ちがう。ガキだよ。」

ルミ 「ねえ、どこで遊ぶ?」

太郎 「ラブホとカラオケどっちがいい?」

アミもルミも当然にカラオケに行くと言いました。

カラオケ3名様です。

乾杯!

アミとルミは高校時代の同級生で、かなり仲良しみたいです。昨日の夜から一緒に遊んでいたようです。

ふたりの高校時代の武勇伝とかを聞きました。最近の女子高生はけしからんです。

太郎 「そういえば、ルミの3Pの話しってなに?」

ルミ 「余計なこと言うなよ。」

アミ 「ああ。アミの部屋でうちら2人と大学生2人で飲んでたら、ルミがエッチしちゃってたって話 (笑)」

ルミ 「話を大きくするな!」

太郎 「えっ、お友達の部屋でおちんちん入れちゃったの?大胆。」

アミ 「違うの。フェラしてたの。私がコンビニでタバコ買いに行って戻ってきたらね、ルミが咥えていたの(笑)」

太郎 「ルミって、そんなハシタナイ子だったの?」

ルミ 「あれは勢いだよ。ところで、あれからナンパはうまくいったの?」

ルミがうまく話を変えました。

太郎 「あの後、21歳の女の子とお泊りした。アミがホストに呼び出されたおかげで、エッチできた感じ(笑)」

アミ 「そう? もし、私が担当に呼び出されてなかったら3Pできたかもよ(笑)」

ルミ 「お前、ハシタナイよ(笑)」

太郎 「ヤリマンと3Pしてもねぇ~。」

アミ 「なに?ルミじゃ不満なの?(笑)」

ルミ 「わたしはヤリマンじゃないから。」

それから、僕のナンパ話をフラれました。

アミ 「ねえ、ナンパ師って仕事なの?」

ルミ 「ちげぇ~よ。やっぱりアミはバカだな。ただの趣味だよ。サチコの元カレもナンパ師だったみたいよ。」

ルミはしっかり者の毒舌です。まさに中井りか!

アミ 「へ~。」

ルミ 「あっ、ちょっとタバコ外で買ってくる。」

ルミは部屋から出ました。これは完全なフリだと理解できました。

ルミはコンビニから戻ってきたアミにフェラをしているところを目撃されました。

次は、自分がアミのフェラを目撃しようという腹なのです。

ルミの方が断然にタイプですが、アミの方がゆるそうです。ちょっと足りないので、うまく丸め込めそうです。そして、アミのちょいぽちゃならが、大きいおっぱいは揉み応えありそうです。

太郎 「まじめな話、前、アミに逃げられたとき、スゲー残念だったよ。」

アミ 「3Pできなくて?(笑)」

太郎 「いや、アミに興味あって。それで、今日LINEくれてすごく嬉しかった。」

そう言いながら、アミの肩を抱きました。

いつになくシリアスモードです。

アミ 「あの時は、すごく悪いと思ったのよ。太郎はいい人だけど、ほら、担当はね、無視できないからさ。昔からの付き合いで。」

太郎 「いいよ。何も言うな。」

キス

アミは何も抵抗しません。

太郎 「お前、超デカいな。うっ、スゲー柔らかい。」

たまに固いチチのヤツがいますが、かなりアミは柔らかいです。

アミ 「そう?ふつうじゃなない。」

太郎 「絶対に柔らかさが半端ない。天使のおっぱい。俺のココと固さ比べてみ!(笑)」

アミ 「当たり前じゃん。(笑)」

アミはペニスを指先でナデナデしましたヾ(・ω・*)

太郎 「あっ・・・」

アミ 「ちょっと変な声出さないでよ。」

デニムを脱いでトランクスを脱ぎます。

太郎 「口でして。」

アミ 「うん。」

アミがお口で咥えました。

しばらくすると、ルミが戻ってきて、目が会いました。かなりニヤケてます。

手招きすると、ルミが近くに寄ります。

ルミ 「見~ちゃった。見~ちゃった ♪」

アミ 「ルミ、戻ってきたの?」

太郎 「俺たち、おっぱじめているから良かったら、見てて。」

ルミ 「うん。」

アミを抱き寄せて、キスをせがみます。

アミ 「え~、恥ずかしいよ。」

太郎 「大丈夫。あとでルミも参戦させるから。」

僕をルミを気にせずに、アミの下半身に手を入れて愛撫しました。かなりの濡れ具合です。

アミの陰部を舐めて、彼女に僕のペニスを舐めさせて、69の態勢になりました。

「あっ、あんあん。」

はじめはアミは躊躇していましたが、感じるにつれて大胆になり、ルミの存在を気にしなくなりました。

当初はすごく楽しそうにギャラリーだったルミも暇を持て余すようになりました。

太郎 「ルミも近く来いよ。」

ルミ 「えっ、何でよ?」

そう怪訝そうに言いながら、僕の様子を伺いながらも、僕の方に寄りました。

僕はルミを抱きしめてキスをしました。嫌がった表情をしますが、本気で逃げません。

ルミ 「もう、やめて。」

形だけの抵抗です。

太郎 「アミ、脱がすの手伝って。」

アミ 「ラジャー。」

アミはルミの足を抑えています。

ルミのおっぱいを揉みながら、ディープキスをします。アミと比べて小ぶりですが、ルックスは断然にルミの勝利です。

そして、彼女のホットパンツを脱がして、ブルーのパンティーの中に手を入れて、手マンに。

ここまで来れば、乱痴気状態です。

ふたりが同時に僕の乳首を舐めたり、ペニスを交互に舐めたりとAV状態です。

ここまでは、楽に楽しめたのですが、挿入の段階になると同時にできないので、どちらかと言えば、僕に食いつきがあるアミの顔を立てて、アミにはじめに挿入しました。

ルミは手持無沙汰のようでしたが、しっかりとこちらを観察しています。

太郎 「ルミもあとで可愛がってあげるから。」

ルミ 「わたしはパス (笑)」

もちろん、パスは許しません。ルミも許されないと分かっていたはずです。

ルミとパコパコ

凄い!

準即ですが、ストリートナンパで初3P体験しました。

2020年1月19日(日) 3Pで2即アップの40即目を達成です!

(ストナン;12即、ネトナン;27即、お見合いパーティー;1即)