まいど!ピシマ太郎です。

遅ればせながら1月18日(土)のナンパ記事を書きます。なにぶん、僕は1記事あたりの分量がかなり多いので、どうして遅筆、遅漏になります。遅漏は関係ないか!

さて、じゃがりこナンパの有効性を実験してきた記事を書きました。

じゃがりこナンパは、ナンパ初心者でも結果を出しやすい効果的なナンパ方法であることが分かりました。

しかし、その前に!

その日の午前中は前回の記事で書いたあゆを東京駅までに見送りに行ききました。

前回の記事はこちら

 

てっきり高速バスで帰るのかと思ったら、新幹線ののぞみで帰るというかなりの贅沢ぶりです。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

確か11時20分発ののぞみに乗りました。

ホームではもちろん名残を惜しむ抱擁と熱いキスを交わしました。

あゆ 「また来週来るね。」

太郎 「分かった。待っている。荷物も来るんだろ。」

あゆ 「うん。本当に待っててね。」

あゆを見送ると山手線にのって渋谷駅に向かいました。

さて、肝心なじゃがりこナンパの話に入ります。

じゃがりこナンパって知ってます?

じゃがりこナンパとは?

 

じゃがりこナンパとは何か?

 

Wikipediaで調べたところ、

 

じゃがりこナンパとは、「これ落ちましたよ。」と女の子におかしのじゃがりこを見せることで、笑いを誘うナンパ手法。

 

とのことです。

ドロップアプローチとも呼ぶみたいです。

ことばでイメージ沸かない方は、参考動画を拾ってきました。

 

ねっ、面白いでしょ!('ω' )

僕もじゃがりこナンパで即エッチできました。

その時の体験談はこの記事の後半でたっぷり書きます。

抜群なじゃがりこナンパの破壊力!

ふつうにガンガンナンパできる男性にとって、こんな小道具使うナンパ手法ってバカバカしいと思うかもしれませんが、結構ウケます。

僕もこの手法を舐めていました。

文字で書くとくだらないと思うかもしれないですが、結構な割合で笑ってくれます。

ちなみに、1月18日(土)に渋谷で51人の女の子にじゃがりこを見せたところ、クスっとでも笑った割合は、どのくらいだと思いますか?

なんと!

90.1%

これほどの女性が笑ってくれます。つまり51人中で46人が笑ってくれるのです。

ナンパしたことがある男性だったら分かると思うですが、90%以上の女性が笑ってくれるネタなんてありえないと思います。

そもそも、声をかけても、ナンパだと思って無視する女性がほとんどです。ネタ的には秀逸だとしても、そこまで聞いてくれる女性は少ないのです。

もちろん、すべての女性が立ち止まってネタを聞いてくれるなら、90%以上の女性を笑わすネタは可能だと思います。

しかし、実際にはそうはうまくいきません。

なぜじゃがりこナンパがすぐれているのか?

では、なぜじゃがりこナンパがそこまで優れているいのでしょうか?

25字以内で述べます。

間接法ナンパと直接法ナンパのいいとこ取りだから

試験ではこう書けばマルがもらえます。

そもそも間接法ナンパと直接法ナンパって?

間接法ナンパとは?

間接法ナンパとは、

偶然を装ってナンパする手法です。

「新宿駅ってどこですか?」と道を聞く“道聞きナンパ”なんかが代表例です。

ファーストコンタクトが道を聞くなど自然なアクションなので無視されにくいのが最大のメリットです。ふつうのナンパは無視されやすいですが、間接法は無視されにくいので心が折れにくいですよね。

しかし、デメリットとして、相手の親切心につけ込んでナンパをするので、罪悪感を感じるナンパ師も多いです。まあ、ナンパ師に罪悪感なんてなさそうですけど(笑)

でも、道聞きからナンパへと切り替えるときの女の子の軽蔑の眼差しが嫌だという人も多いでしょうね。また、偶然を装うので、それなりの演技力も要求されます。

直接法ナンパとは?

直接法ナンパとは、間接法と反対に小細工なしに、

ストレートに「ねえ、何しているの?」「これから遊ばない?」と声かけをするナンパ手法です。

間接法と違って無視される可能性は高いですが、ガンガン声をかけられるのがメリットです。

ちなみに僕は直接法派です。

じゃがりこナンパは直接法と間接法の折衷法

じゃがりこナンパは、直接法と間接法の折衷法なんです。

折衷法というより、いいとこ取りと言えます。

「これ落としませんでした?」

この声かけにナンパだと思う女性はいないと思います。そこは道聞きナンパと同じです。

しかし、じゃがりこを見た瞬間にナンパだと気づくのです。ですから、その後は、スムーズに直接法ナンパに切り替えができます。演技力も必要なければ、ガンガンと声掛けをすることも可能です。

しかも、

じゃがりこを見て笑うんです

ほとんどの女性が。

もちろん、笑っただけで立ち去る女性がほとんどですけど、そこはふだんのストと同じです。その後は、スト師としての腕で結果が違ってきます。

しかし、声かけからの展開が苦手な初心者にとって、初コンタクトですぐ笑わせることができるのは、大きいアドバンテージになるはずです。

じゃがりこナンパの展開パターン

 

じゃがりこナンパは、

・「これ落としませんでしたか?」と女の子に声をかける

・じゃがりこを見せて笑わせる

 

ここまでは、誰がやっても同じパターンで、同じ結果になると思います。

しかし、その後の女性の反応によって、どう展開するかがナンパ師の個性になります。

自分のトークをパターン別に紹介します。

 

パターン1 笑って「違う。違う。」と手を振って去ろうとする

 

これがいちばんメジャーな反応です。

まあ、そりゃ、自分のじゃがりこじゃないのだから当然の反応です。

「違います(笑)」

「えっ、じゃあ、誰が落とししたの?」

「知りません(笑)」

「一緒に誰が落としたか探しません?」

「いえ、いえ。いいです。(笑)」

「えっ~、冷たいなあ。」

 

違うパターンを紹介

 

「違います(笑)」

「いや、キミのだって証拠はあがっているよ。」

「そんなことないです(笑)」

「目撃者もいるんだよ。」

「絶対にそんなのいないし(笑)」

「ウソつくと逮捕しちゃうぞ。」

「何もしていないし(笑)」

「お姉さんの美しさは罪やで。」

 

もうちょっとネタを伸ばすパターン

 

「落としてません(笑)」

「本当に?」

「本当にです。」

「じゃあ、誰が落としたの?」

「知りません。」

※ノリのいい子だと、「あなたの!」と返してきます。

「じゃあ、じゃがりこは嫌いなの?」

「嫌いじゃないけど・・・」

「嫌いじゃないけど、好き?」

「まあ。」

「じゃがり子が好きというなら、やっぱりキミのやないか!」

「好きだからって決めつけないでください(笑)」

「じゃあ、一緒に落とした人を探しに行こうよ。」

「いいです。いいです。」

「落とした人が困っている。明美ちゃんは、自分さえ良ければいいの?」

「明美って誰ですか?(笑)」

「明美ちゃんじゃないの?」

「明美じゃありません。」

「じゅあ、名前は?」

「安奈です。」

「安奈だと思った(笑)」

パターン2 ノッてくる

 

ありがたいことに、このネタにのってくる女性がいます。

こういう場合は、いろいろな話の展開がありえますが、一例を紹介します。

「これ落としました?」

「えっ・・・」

「お姉さんのですか?」

「じゃがりこ!超ウケるんだけど。」

「笑っている場合じゃないよ。持ち主探しているんだから。」

「ねえ、いつもそうやってナンパしているんですか?」

「そう。モテる男の必須アイテムよ(笑)」

「そんなのモテないし(笑)」

「自分のって認めたら、半分あげるよ。」

「私のだったら、半分じゃなかくて、全部もらえるでしょ(笑)」

「あっ、そうだね。姉ちゃん、賢い。一本取られた。褒美にお茶でもどう?」

ネタにのってくる女性は、おいしいと思われるかもしれませんが、ナンパ慣れしているので、肝心なところでうまくかわされる可能性が高いです。油断禁物です。

パターン3 真顔で「落としていません」

これがいちばん冷たい反応です。

一応じゃがりこを見せた瞬間はクスっと笑うんです。しかし、その後、冷静に「落としていません」と無視モードに入る女性もいます。

ここは攻略は難しいです。従来のじゃがりこナンパだと、じゃがりこのクスっから女性が素に戻ってからの返しは難しいものがありました。ここで切り口を変えないとそのまま逃げられていまいます。

しかし、ピシマ太郎は、長年の考察のあと、効果的な対応方法を発明しました。

これは、私が深い考察により発見した効果的な返しです。ですから、このネタの権利は私に属します。ですから、他人に教えたり、ブログに転載したり、実際に試したりSNSで拡散をするのを一切禁止いたします ( ー`дー´)キリッ

あらかじめ、じゃがりこに、「3年2組  山田 太郎」とボールペンで書いておきます。

「落としていません」

「じゅあ、誰が落としたのかな?」

「知りません。」

「本当にお姉さんじゃないの?」

「違います。」

「あっ、本当だ。山田太郎って書いてある。ごめん人違いだ。」

「(笑)」

「山田太郎クンって知り合い?」

「知り合いじゃありません(笑)」

じゃがりこに「山田太郎」と書くひと手間を加えることで、笑いの切り口が一つ増えます!

ですので、ここから話を広げることができるのです。

えっ!

ただでさえ小ネタ仕込んだ感があるのに、名前まで書いておくって準備している感が半端なくて逆効果じゃないっかって!?

まあ、そりゃそうだ。

山田太郎と名前を書くのはお好みで((´∀`))

パターン4 笑うだけで何も言わない

個人的には、この反応が一番おいしいと思います。

ウケているんだけど、こちらに返しの言葉がないパターンです。

逃げるでもなく、相手にするでもなく、ゆっくりと歩きながらこちらの反応を伺っている女性も多いです。

ここはナンパ師の腕の見せ所です。

このタイプは、ナンパ慣れしていないません。ですので、何とか相手の反応を引き出す必要があります。ここは、僕の鉄板パターンとの組み合わせでいきます。

「これ落としました?」

「えっ!?あっじゃがりこ?(笑)」

「お姉さんのですよね?」

「・・・(笑)」

テクテク

「綺麗な女性の間でじゃがりこが流行っているって聞いたので。お姉さん綺麗なので絶対にそうだと思って。」

「・・・(笑)」

「お姉さん、これだけ綺麗だと絶対にカレシいるでしょ?」

「いえ。いません。」

「マジで。俺もカレシいないんだよね。」

「えっ、カレシいないって当たり前じゃないですか(笑)」

「僕たち仲間じゃん。いえ~い!」

ハイタッチを求める。

ここで、ハイタッチをしてくれると、その後はスムーズです。

ピシマ太郎のじゃがりこナンパ体験談

さて、自分のじゃがりこナンパの体験談を書きます。

実は、パータン1から4のどれにも当てはまらない異色のギャルを相手にしました。

太郎 「ねえ、これ落としました?」

ギャル 「あっ。」

太郎 「これ、お姉さんのでしょ。」

ギャル 「あっ、そう。わたしの。貰っていくね。」

テクテク

まさかの反応に( ゚Д゚)

太郎 「あっ、ちょっと待って。待って。」

ギャル 「何?コレ私のでしょ。貰っていって悪くないでしょ。」

ぐうの音も出ません。

太郎 「だけど、お礼言って欲しいな。」

ギャル 「ありがと。じゃあ。」

太郎 「めっちゃナンパ慣れしているね。お姉さんのような反応は初めてだわ。」

ギャル 「お姉さんって、そっちの方が年上じゃない?」

太郎 「いくつ?」

ギャル 「19だけど。」

太郎 「あっ、タメじゃん ( ゚Д゚)」

ギャル 「ふざけんなよ(笑)」

太郎 「やっと笑ってくれたね。やっぱり優子は笑顔の方が可愛いよ。」

ギャル 「優子じゃないし(笑)」

太郎 「そうだよな。そんな可愛い名前じゃないよね。」

ギャル 「ざけんなよ(笑) そっちの名前は?」

太郎 「俺?太郎。」

ギャル 「なんだよ。太郎って(笑)」

太郎 「太郎ってどんなイメージ?」

ギャル 「さあ。」

太郎 「包茎とか?遅漏とか?」

ギャル 「包茎なのかよ(笑)」

太郎 「見る?」

ギャル 「見ない。」

太郎 「見た目に似合わずウブだな。」

ギャル 「見た目で判断するなよ。」

太郎 「分かっているよ。お前は、強そうに見えて、弱いんだろ。知っているよ。素直になれよ。」

ギャル 「ねえ。どういう立ち位置のわけ?」

太郎 「さあ、分かんない。その辺で軽くお茶でもどう?」

ギャル 「30分だけならいいよ。」

太郎 「名前は?」

ギャル 「さち。」

太郎 「シャチ?」

ギャル 「ねえ、行かないよ。」

太郎 「ウソウソ。さちは可愛いよ。」

マックにin

さちは19歳のキャバ嬢です。カラオケ店のバイトも掛け持ちのよくいるタイプ。

さちは、むっちりボディーの日焼けギャルです。

太郎 「健康的な肌だよね。」

ギャル 「ありがと。あなたも肌きれいよ。」

太郎 「褒め合っている。女同士の会話みたい。」

ギャル 「あはは。」

太郎 「やっぱり、さちは笑った顔が・・・」

ギャル 「いいよ。そのネタは。よくナンパしているの?」

太郎 「たまにね。」

ギャル 「うまくいくの?ナンパって。」

太郎 「今の俺、うまくいってね?」

ギャル 「別にマックに入っただけじゃない。」

太郎 「ちんぽが入るだけがナンパの成功じゃないよ。俺は、初めて会った女とエッチしない主義だし。」

ギャル 「そうなの?ダせっ。」

太郎 「じゃあ、さちがヤラれて、俺を格好良くさせてよ。」

ギャル 「やだ。メリットないし。」

太郎 「でもさ、男って好みの女性に声かけれるからいいけど、女って自分から声かけられずに待っているだけだから辛いよね。」

ギャル 「いや。そう。マジそう!ナンパできる男がうらやましい。」

さちがはじめて僕の話しに共感しました。このネタは同調して女の子が饒舌になるケースが多いです。もちろん、「自分は気になったら自分から声かけれるよ。」と言う女性もたまにいますが、ここから堰を切ったようにさちが話を進めるようになりました。

ギャル 「ねえ、やっぱり男性って女性から声かけられるって引くの?」

太郎 「いや~、むつかしいよね。好みのタイプならウェルカムだけど、微妙な相手だと重いよね。それは男女一緒じゃない?」

ギャル 「だよね。でも、女性からどういう態度取られると気になるの?」

太郎 「女性が恥ずかしそうに袖をつかんで、ねえ。ってブラブラ引っ張るの可愛いよね。」

ギャル 「男はそういうのに引っかかるよね。私がやったらキャラじゃないし。」

太郎  「キモイよね。」

ギャル 「ちょっと、そこまで言ってないんだけど。」

太郎 「でも、さちはいつも強気だから、弱音とか吐かれたら気になるかも。」

ギャル 「えっ、そうなの?」

太郎 「中出しされちゃった。どうしようとか(笑)」

ギャル 「あはは。変態。」

太郎 「でも、俺はさちみたいな一見は生意気だけどっていうタイプ嫌いじゃないよ。」

ギャル 「ウソだ!」

太郎 「まじ。だって嫌いだったら、じゃがりこ奪おうとした時点で見切りつけるって。」

ギャル 「まあ、そうだね。」

太郎 「こういうタイプ新鮮。もっと知りたいと思って、粘ったんだよ。」

ギャル 「ほうほう。話がうまいね。」

太郎 「やっぱさ、女性の表面だけ見て、内面の可愛さを見抜けない男って駄目だと思うよ。」

ギャル 「太郎。いいこと言うね。ナンパ師のクセに(笑)」

太郎 「それなりに経験しているからね。一応。いろいろ女を見てきているわけよ。」

どうも、さちは、自分が好きな男性からは好かれずに、どうでもいい男性からしか口説かれないことにコンプレックスを感じているようにです。

さちは見た目のわりに男性経験は少なそうです。

太郎 「さちと話していると楽しいわ。カラオケ行かない。そこで飲まない?」

さち 「わたし19歳で未成年だけど(笑)」

太郎 「あっ、そうかソフトドリンクね。」

なので、カラオケではソフトドリンクしか飲んでいません。( ー`дー´)キリッ

カラオケ

太郎 「よし、飲めよ。ソフトドリンク。」

さち 「乾杯!」

さちは、歌を数曲歌いました。

歌の思い出とかを聞きました。そして、タバコがバレて高校中退したことも聞きました。

太郎 「さちって男慣れしてそうで、してないよね。」

さち 「う~ん。なんて答えればいいの(笑) でも、ナンパについてきたのは始めてかも。あっ、1度だけあるか。」

太郎 「やっぱり自分は大切にした方がいいよ。」

もみもみ

さち 「ちょっと、言っていることと、やっていることが違うんだけど。なぜ揉む?」

太郎 「だって、さちも胸ってすごく魅力的じゃねえ!触りたくなる男の気持ち分からない?」

さち 「確かに、胸がセックスアピールってよく言われるよ。お店で。」

太郎 「だろう。」

さち 「お店だったら、出禁にされてるよ。」

太郎 「やっぱりキャバだと揉まれるの?客に」

さち 「いや。原則禁止だけどね。明け方だどさくさ紛れているけどね。」

太郎 「怒らないの?」

さち 「上客だったら、多少はね。許されるっていうか・・・」

さちの手を握ります。ハンドテストです。

ハンドテストの前におっぱい揉むんか!ってツッコミはなしでお願いします。

さち 「なになに?そのムードは?」

太郎 「嫌いか?」

キス

さち 「会ったばかりだよ。」

太郎 「会ったばかりだよって、可愛いな。さちは。怖がっているの?」

さち 「超ドキドキするし。」

どれどれとさちの胸を触りながら、再度キス。

ディープ

セーターを脱がしてブラから揉み揉み。

ブラを外してビーチクぺろぺろ。

さち 「いつも、こんなことしているの?」

太郎 「いつもはしていないよ。」

さち 「ウソ。」

太郎 「じゃあ、さちはいつもこんなことしているの。」

さち 「してないし。」

太郎 「じゃあ、俺もほんとでよくない?」

さち 「口から男。」

太郎 「パイから女 (笑)」

フェラをお願いします。

ぺろぺろ。

即りました。

ゴム持っていて良かったです。

さち 「ほんと、じゃがりこのせいでひどい目にあったわ (笑)」

太郎 「じゃがりこが育んだ愛だね。」

さち 「んな、ワケないし(笑) こんなチャラいセックスして超後悔しそう。」

太郎 「19だろ。そのくらい経験してないと笑われるよ。」

 

2020年1月18日(土) じゃがりこナンパで38即目を達成です!

 

(ストナン;10即、ネトナン;27即、お見合いパーティー;1即)

じゃがりこナンパのまとめ

以上

じゃがりこナンパはかなり有効です。

ぜひ、試してください。