まいど!ピシマ太郎です。

今回の記事は、出会い系サイトPCMAXでの神待ちとの即エッチ体験です。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

察しのある皆様はすぐに分かると思いますが、ピシマ太郎というニックネームは出会い系サイトPCMAXの愛称ピシマからきています。

「出会い系サイトなんて円光ばかりだろ!」と舐めていた僕に、出会い系サイトを通じて、素人の女の子と金銭を介せずにSEXする喜びを教えてくれてくれた大恩人です。

それまでの僕は、ピンサロやデリヘルで写真通りの女の子と遭遇できれば勝ち、写真とまったく違う女の子が出れば負けという過酷なゲームだけが人生の喜びでした。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

しかし、そこにはゲーム性は一切ありません。諭吉さえ差し出せば、リアルでは絶対に口説けない美少女が僕のちんこを必死にペロペロしてくれます。あたかも、自動販売機に100円玉1枚と10円3枚を入れれば、間違いなくジュースが出てくるように、お店では当たりはずれはあれ女の子と自動的に性行為が可能なのです。

出会い系サイトでは違います。

確かに会うのは簡単ですが、エッチするためにはそれなりに“口説き”というゲームを攻略しなければなりません。口説きのゲームに勝てれば、【即エッチ】という果実にありつけ、負ければ【食い逃げ】という被害を被ります。

しかも、出会い系サイトで何人もの女の子と会うことで、女の子を口説く技術が自然と身についてきました。そして、そんな経験を元に非モテ人間には無縁と思われるストリートナンパに挑みました。一応、ナンパテンプレートというナンパ教材を購入したものの、人の手を借りずにストリートナンパを成功させ、現在に至ります。

つまりは、僕のルーツとも言える、出会い系サイトですが、ストリートナンパを覚えてからは、少し疎遠になっていました。

だって、出会い系よりストナンでエッチの方が断然に嬉しいんだもん。

やはり、ストナンは無から即を生み出す高度な技術が必要とされます。出会い系でエッチするが簡単とまでは言いませんが、ストナンと比べればかなりお手軽です。

ナンパ師に憧れる男性はいても、ネトナン師に憧れる男性はいません。

しかし、自分のルーツをたどるべく、PCMAXで出会いを探しました。

1月17日(金)

この日は、仕事の休憩時間に20歳の女の子と新宿のアルタ前でアポを取りました。

この女の子は、実家暮らしのフリータだったのですが、親と喧嘩をして、名古屋から東京に飛び出してきたそうです。所持金は3万円とのことです。

そう。家出少女の神待ち少女と言えます。

こういったタイプの女の子は見つけたもの勝ちです。

おなかペコペコです!助けてください!

こんな悲痛な叫びをしてきたのです。

仕事終わって、19時半にアルタでいい?

すぐじゃないと厳しいです。17時くらいは無理ですか?じゃないと他の人を探します。

まずい!

そのときは16:15くらい。仕方なく仮病を使って、仕事を切り上げることに。しかし、新宿まで17時は無理です。早くても17時半になります。

しかし、それを伝えると他の男に乗り換えれると警戒をして、17時で約束するものの、「ごめん。電車遅れてる。間違いなく17時半に着く。」とごまかしました。彼女だって、他の男性に当たるより、30分待った方がいいと判断するはずです。読み通りになりました。

「分かりました。待っているので絶対に来てくださいね。」

そう返事が来ました。

太郎 「ごめん。あゆちゃん。」

あゆ 「良かった。来てくれて。すっぽかされたら腹ペコで死ぬところだった(笑)」

太郎 「じゃあ、さっそくメシ行こうか!」

あゆ 「はい。お願いします。」

ふつうは、待ち合わせで、女性が男性を見定めるような感じですが、あゆちゃんはなんの躊躇もなく、ついてきました。

そして、手軽そうな中華料理屋に入りました。

あゆのプロフィールは、「身長150cmのスレンダーのAカップ」でした。ダウンジャケットを着ていても、細身であることが容易に分かります。そして、お店に入ってダウンジャケットを脱ぐと、幼児体型っぽい印象を受けました。ダウンジャケットの下にはジャージのような上着を着ています。ヒップラインはのっぺりした感じですが、足は細そうです。デニム越しにでも細さが伝わります。

童顔でJK2でも通じるあどけなさです。

太郎 「名古屋から東京に家出ってすごいね。」

あゆ  「うん。でも来て良かった。楽しいよ。」

太郎 「何日前から来たの?」

あゆ 「おとといだよ。」

太郎 「なぜ、親と喧嘩したの?」

あゆ 「父親の暴力がすごいのよ。ぜったいに戻りたくない。」

太郎 「そうなんだ。」

よく聞くと、父親といっても義理の父親らしいです。母親の再婚相手で、血は繋がっていないらしいです。

いつか知り合いのいない東京で一人暮らしをしたいらしいのですが、東京に出てやっていけるのか不安に思い、まずは下見を兼ねての家出のようです。

太郎 「昼職とキャバクラで生活やっていくこともできるんじゃない。俺も手取り20万円くらいだけど、なんとか都内で暮らしていっているし。」

あゆ 「でも、初期費用がかかるよね。仕事が落ち着くまでが不安で・・・」

太郎 「飛び出すのは不安かもしれないけど、飛び出せば何とかなるよ。一人暮らしってそんなもんだ。」

そんな実務的な話をしました。

太郎 「めっちゃ可愛いじゃん。キャバとかでも人気出そう。」

あゆ 「でも、しらない人と話すの苦手だし・・・」

太郎 「今までは、どんなバイトをしていたの?」

あゆ 「カラオケとかカフェとかでバイト。」

太郎 「思いっきり接客じゃん。大丈夫だよ。」

あゆ 「同じ接客と言っても、マンツーマンでお酒飲むって違うでしょ。エロいおやじも多そうだし。」

太郎 「俺のこと?(笑)」

あゆ 「太郎さんはおやじじゃないでしょ。」

太郎  「じゃあ、これからカラオケに行って、俺相手に接客の練習する?」

あゆ  「あっ、カラオケ行きたい♡」

太郎  「いいけど、歌うんじゃなくて、接客の練習だよ。」

あゆ  「うん。」

中華のお店を出て、歌舞伎町のカラオケ店に移動しました。

カラオケ店に入ります。お酒を頼んで乾杯。

あゆ  「いえ~い。東京でお酒飲めると思わなかった。」

太郎  「PCMAXは何で知ったの?」

あゆ  「秘密。」

太郎  「出会い系で男と遊ぶのは何人目?」

あゆ  「はじめて。太郎くんは?」

太郎  「俺は、3人目だよ。」

あゆ  「へ~、結構、多いのね。付き合った子はいるの?」

太郎  「まさか。出会い系サイトはカレシやカノジョを作る場でないよ。」

※本当は付き合ったことはあるけど(笑)

あゆ  「どういう場所なの?ふつうは。」

太郎  「その場でエッチして終わり。そんなのばかりだよ。ナンパと同じ。遊びの関係だよ。」

あゆ  「へ~、じゃあ、あゆも遊ばれちゃうの?」

太郎  「うん。」

あゆ  「うんとか言っているし(笑)」

太郎  「まあ、どんどん歌えよ。」

あゆは、ストレスを発散するかのように、西野カナと乃木坂の曲を立て続けに3曲歌いました。すると、少し疲れたかお酒をおかわりしました。幸運にもあゆはお酒に強そうではなく、一杯目でかなり酔っています。

そして、二杯目に突入しました。

かなりテンションがあがっています。

あゆ 「いえ~い。」

太郎 「あゆは経験人数はどのくらい?」

鉄板の質問をしました。最初は濁していましたが、問い詰めたところ、30人~50人と判明しました。

太郎  「結構、チャラ撃ちしているね。」

あゆ  「太郎はどうなの?」

太郎さん、太郎くん、太郎と言い感じで二人の距離感が縮んでいきます。

太郎  「俺もよくナンパするからさ。」

前に処女とセックスをした話をしました。

若干話を脚色して、あゆはゲラゲラ笑って聞きました。

あゆ 「実はね。昨日の夜はナンパされた男の人と泊まったの。」

太郎 「まじで。」

あゆ 「聞いて。その人、まじ格好良くて、ラブホに泊まれて超ラッキーだった。」

出会い系サイトを使えば、メシくらいおごってくれる男性がすぐ見つかると教えてくれたのは、そのナンパ師のようです。

太郎 「おとといはどこに泊まったの?」

あゆ 「1人で満喫。超~腰に悪い。」

太郎 「さすが、ヤリマン、させ子だね(笑)」

あゆ 「ちょっと~、ヤリマンはいいけど、させ子はやめて!」

太郎 「どっちも同じじゃん(笑)」

あゆ 「なんかさせ子はイヤだ。」

太郎 「じゃあ、俺も歌うわ。」

チャ〇アスの『S〇Y YES』の替え歌を歌います。

 

ぽこちん、しゃぶれば勃つよね~ ♪

 

あゆ 「ちょっと、変態!(笑)」

 

次に岡本〇夜の『トゥ〇ロー』の替え歌です。

 

やりまんあゆはすぐにヤレるよ、ソープで働く女のように ♪

 

来るものすべてを拒まないで~ ♪

 

(中略)

 

そんなにヤリたいなんて、どうしたの、いつもでしょ♪

 

あわててバイブ買っても、電池は別売り~♪

 

ナスを使えば、短かすぎる キューリ使えば、細すぎる♪

 

ぽこちんがあったなら、すぐにイクのにね~ ♪

 

最低な替え歌でしたが、あゆはゲラゲラ腹抱えてました。

あゆ 「やっぱさ、昨日のナンパ師もよかったし、太郎も最高に楽しいし、最高だわ。やっぱ、わたし男に恵まれているわ。」

太郎 「俺も楽しい男じゃなくて、イケメンとして記憶されたいんだけど。」

あゆ 「それは無理。楽しいでいいじゃん。最後は面白い男が勝つよ。」

太郎 「いや。イケメンになっていろんな女の子とエッチしたいんだ。」

あゆ 「ほんとうに、クズ。わたしのことヤリマンって言えないじゃん(笑)」

太郎 「それにしても、あゆは細いよね。色白いし、肌きれい。」

あゆ 「正月にちょっと太ったよ。でも、ウエストよく褒められる。」

太郎 「どれどれ。」

あゆのウエストラインを触りました。

そして、彼女のジャージのような上着を脱がしました。Tシャツ1枚になります。白のTシャツから青いブラが透けます。

さらにTシャツを脱がします。まったくグダはありません。

太郎 「お前、おっぱい小さいな(笑)」

あゆ 「ちょっと~、初対面でそんなこと言う?」

太郎 「そもそも初対面の男の前でブラだけになるなよ(笑)」

あゆ 「太郎が脱がせたんだろう(笑)」

あゆのブラはカップが小さいですが、それでも胸との間にすき間があります。

ただ、肌はスベスベできれいです。見た目も愛嬌がありあどけなく可愛いです。

上半身ブラだけですが、恥ずかしがる様子もありません。

おっぱいを揉みますが、ノーグダです。

あゆは、下着姿で一曲歌いました。僕もこの時点ではかなり興奮していて彼女が何を歌ったかを覚えていません。

歌い終わると、歌を褒めてあげて、肩を抱き寄せました。彼女は小さい頭を僕の肩の上にのせてもたれかかりました。

当然にキス。激しいディープキスをしながら、胸を揉みました。

太郎 「お前だけ、恥ずかしい格好でごめん。俺も脱ぐわ。」

デニムを脱ぎトランクスから息子がこんにちは(〃艸〃)

あゆはペロペロ舐めます。しっかりと口に含みます。

何も言わないのにお玉まで舐めてくれます。この子は優等生です。

太郎 「ここでする?」

あゆ 「ホテルがいい。」

はやる気持ちを抑えて、カラオケ店を出て、ホテルへ行くことに。

大久保病院の裏のホテル街へ向かいました。

援交待ちの女の子がチラホラいます。物色をしている男性もチラホラ。

ラブホテルに入って即達成です。

あゆのテクは最高でした。あどけない表情からは想像もできないプレイの濃さです。

たいていの僕の要求にこたえてくれます。

ドピュと果てました。

彼女からとんでもない提案をされました。

あゆ 「わたし決めた。東京に出てくる。東京楽しいし。」

別に名古屋にもナンパ師はいるだろうし、出会い系で遊んでくれる男性もいるはずです。

あゆは早く義理の父親から逃げ出したいのだなと思いました。

あゆ  「ねえ、東京来たら、最初の1、2ヶ月ほど一緒に住まわせてくれない。厚かましいお願いだとは思っているのだけど。」

太郎  「えっ、本気で言っているの?」

あゆ  「東京に来たいけど、住むところを探していたら時間かかるし、あるていどお金貯めてから一人暮らししたい。」

太郎  「家賃はお前のカラダか(笑)」

あゆ  「うん、いくら尽くすよ。」

太郎  「いや、でもこういうのは初めの一発がいちばん興奮するんだよね。」

あゆ  「ちょっと~、もう飽きたというの?」

すごく迷いました。別に彼女がいるわけでもないし、ナンパで自分の部屋に連れ込むことはリスク管理上しないので、あゆがいても邪魔になるわけではありません。ただ、SEX目的で一緒に暮らすにせよ、2ヶ月もいたら飽きるし、そこまでのメリットが自分にあると思えません。

でも、後腐れなく若い子と同棲ごっこを楽しむのも悪くないと思いました。

お互いのプライベートに干渉しないことを条件にOKしました。

あゆ 「じゃあ、さっそく明日名古屋に帰って、荷物送るね。」

そして、次の土曜日にまた上京して東京暮らしを開始したいとのことです。また、同棲する前に俺の部屋を見たいとのことです。まあ、それは当然です。

あゆは本気でそう言っているようですが、名古屋に帰ったら気が変わるかもしれません。たぶんのその可能性もかなり高いと思います。でも、一応、本当に東京に来たときは受け入れる準備はしておこうと思います。

あゆ  「ねえ、別に太郎があゆと付き合いたいと思ったら、たぶんOKだよ。その時は告白してね。」

彼女はかなり無理なお願いをしていることを分かっているはずですので、彼女なりのリップサービスだと思いますが、悪い気はしませんでした。

2020年1月17日(金) 20歳の無職と37即目を達成です!

(ストナン;9即、ネトナン;27即、お見合いパーティー;1即)