まいど!ピシマ太郎です。

1月11日~13日の三連休いかがお過ごしでしたか?

僕も世間並みに3連休でナンパに打ち込みました。

ただ、11日は即できましたが、12日は朝からストりましたが、まったく反応が悪くて自分のやる気も出ず、スマホをいじりながらTwitterに投稿したりナンパに集中できませんでした。

結果は坊主

無残でした。おっぱいくらいは揉みたかったのですが、それさえできず。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
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参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

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そして、3連休最終日の13日もわりと朝早くから、新宿→渋谷→横浜→渋谷→新宿→渋谷と移動ばかりのナンパでした。気が付いたら夕方です。

敗色濃厚になってきました。

ピシマ 「こんにちは」

ギャル 「・・・」

ピシマ 「こんにちは!!」

ギャル2 「結構です。」

世の女性すべてが敵じゃないのかと思えるほどの反応の悪さで泣き出したい気分です。

俺がこんなに足を棒にして、歩き回って声をかけまくっているという努力をしているのに、女どもは誰一人として俺のちんぽを受け入れようとしない。この閉塞感の中で、もうヤケクソで声かけしました。成果が出て欲しいとか贅沢な気持ちはもう薄れて、楽しければいいや思いました。

センター街からちょっと外れた脇道で、10代とおぼしき若い女の子2人がしゃがんでダベッテいました。

ピシマ 「ねえねえ、二人とも何をしているの?」

女子1 「・・・」

女子2 「さあ。」

友だち同士で目配せをします。

ピシマ 「どうせ暇でしょ!これから3人で遊ばない?」

女子1 「なにして?」

女子2 「ダメだよ。相手にしちゃ。」

ピシマ 「そうだな。3Pしようか!」

女子1 「はっ、何言っているの(笑)」

女子2 「頭おかしいんじゃない?」

ピシマ 「キミら3Pしたことないの?」

女子2 「あるわけないし。」

ピシマ 「やったことないの?じゃあやろうぜ!」

最近、ナンパに慣れてきたせいか、トークが雑になりがちなピシマ太郎ですが、「3Pしたことないなら、さあやろう!」という雑すぎるトークで2人を翻弄しようという作戦です。

女子1 「そんな簡単にするわけないでしょ。」

ピシマ 「さては、キミは3Pしたことあるね!否定しないし。」

女子2 「うふふ。」

ピシマ 「あっ、なに?なんか知っているの?」

女子1 「ちょっと、アミ。余計なこと言ったら殺すよ。」

女子2 「ひ・み・つ。うふふ。」

女子1がルミ。女子2がアミです。

3P少女のルミは、NGTの中井りか風の小悪魔的で毒を吐く生意気タイプです。暴露しそうなアミは、そんなに可愛くないけどおっぱいがデカい女の子。でも、ほんの少しちょいポチャです。

ピシマ 「ねえ、アミちゃん。誰にも言わないから教えてよ。ルミちゃんは3P経験あるの?」

ルミ 「ないし。」

アミちゃんがニヤニヤしています。

アミ 「ルミに口止めされているし。」

ピシマ 「そうか。それじゃ言えないね。じゃあ、男2女1の3Pか男1女2の3Pかだけ教えて!」

アミ 「前者(笑)」

ルミ 「おいっ。ぶっ飛ばすよ!」

ピシマ「マジか。男2人にヤラれたの?前の口と後ろの口から攻められた感じ(笑)」

アミ 「ウソウソ。ルミちゃんは健全な女の子だし。」

ピシマ 「もうバレているし。じゃあ、今夜は男1と女2の3Pしない!」

ルミ 「しないよ。」

ピシマ 「しようぜ。だって3人にメリットがるぜ。」

ルミ 「メリット?」

ピシマ 「ルミは、もうアミに弱みなくなるだろ。3P仲間だもん。アミは初めて3P経験できる。俺はもちろん嬉しい。息子が喜ぶし。三方よし。どうだ!」

アミ 「3Pは無理だけど、遊ぶくらいならいいよ。暇だし。ルミ、そうしよう。」

ルミ 「ええっ、イヤだよ。アミが1人でこの人と遊びなよ。」

♪~♪

スマホが鳴ります。

アミ 「あっ、もしもし。今から?行く行く。」

ピシマ 「はっ??」

アミ 「あっ、ゴメン。担当から電話来ちゃった。」

ルミ 「あら、残念(笑)」

運悪くこのタイミングでホストからの呼び出し。

アミ 「ほんと。ごめん。LINE教えるから今度、遊ぼう。」

ピシマ 「おい。LINEと3Pできないぜよ。まあ、聞いておくけど。」

LINE交換だけしました。

まあ、こんな雑なトークで本当に3Pできたら、ちょっと怖いですし、気を取り直して、次を狙うか考えました。

今の時間は22時過ぎです。このままだとオール覚悟のナンパになります。

最悪、翌日の仕事は休めばいいけど、自分はバイトなので、休むと収入にダイレクトに響きます。

しかし、この3連休を1即で終わらしたくないと思って、帰らずにストることにしました。

ルミが可愛かったなあと名残惜しかったのですが、次のターゲットに集中してストすることにしました。

この時間でもターゲットが豊富なのが、渋谷ナンパのいいところです。

ルミに負けない可愛い女の子を発見!

ピシマ 「こんばんは」

女の子 「えっ、はい?」

いきなりのナンパで面食らった様子。

厚手のジャケットを着ているので、体型はしっかりとは分かりませんでしたが、たぶん悪くないはずと思いました。

身長は160cmくらいの笑顔の可愛い女の子です。

ピシマ 「めっちゃ可愛いと思って、居ても立っても居られず声かけてしまったご無礼をお許しください。」

女の子 「何語ですか?(笑)それに可愛くないですよ。」

ピシマ 「いや、そんなことは・・・ いや、よく見るとそうだなあ(笑)」

女の子 「おい。コラっ!」

ピシマ 「ウソ。可愛い。本当に可愛い。怒った口調も可愛いし。」

女の子 「そうそう。女の子にはそうやって優してさしあげろ。」

おどけた口調で話す女の子。

ピシマ 「名前は?」

女の子 「のぞみ。そっちは?」

ピシマ 「俺の名前?知りたいの?」

のぞみ 「別に言わなくてもいいよ(笑)」

ピシマ 「そう言うなって。俺は太郎。」

のぞみ 「ふ~ん。今、何しているの?」

ピシマ 「何していると思う?」

のぞみ 「ナンパでしょ。」

ピシマ 「ナンパじゃないよ。」

のぞみ 「うそ、慣れている感じ(笑)」

ピシマ 「ドキドキだよ。触ってみる?」

のぞみの手を胸に当ててみる。

のぞみ 「そうやって、手を触ってくるところとか熟練しているんだけど。」

ピシマ 「いや、ドキドキをただ伝えたくて。ねえ、どこかで軽く飲もうよ。」

のぞみ 「今の時間知っている?22時過ぎよ。23時になっちゃうよ。」

ピシマ 「終電は?」

のぞみ 「三河島なの。」

ピシマ 「渋いところに住んでいるね。だったら、西日暮里から歩けるでしょ。」

のぞみ 「よく知っているね。」

ピシマ 「だったら、0時過ぎまで終電大丈夫じゃん。」

のぞみ 「さすが、よくナンパしていると駅とか終電に詳しいのね(笑)」

ピシマ 「そうそう。よくナンパしていると自然と詳しくなるのよ。オイ!違うだろ。」

のぞみ 「あはは。じゃあ、1時間だけならいいよ。」

~のぞみちゃんの基本情報~

年齢:21歳

職業:フリーター

居酒屋にin

今までナンパの女の子はわりと緩そうなぶっ飛んだ女の子が多かったですけど、のぞみちゃんは、学生時代にバイト先にいそうなふつうに可愛い女の子です。

しかし、のぞみちゃんはお酒に弱く、30分せずにかなりハイテンションに。

ピシマ 「カレシは?」

のぞみ 「いたら付いてこないでしょ?」

ピシマ 「そう言うってことは、俺がカレシ候補に入っているってこと?」

のぞみ 「さあね。入りたいの?」

ピシマ 「ぜひ、第一候補に。」

のぞみちゃんは、職場のカレシと別れて半年たつみたいです。なぜか突然にフラれてしまったようです。

のぞみ 「もうそうろそう新しい恋してもいいかなと思うんだけね。」

ピシマ 「うんうん。そうだよ。好きな人いるの?」

のぞみ 「いる。」

ピシマ 「誰っ?」

のぞみ 「太郎さん。」

ピシマ 「はっ?マジで。」

のぞみ 「ウソぴょん。喜んだ?」

ピシマ 「なんだウソかい!(笑)」

キャラ崩壊ののぞみちゃん。自分からどんどん話をしてくれます。

のぞみ 「でも、またフラれるのイヤなのよね。」

ピシマ 「のぞみをフルやつはそういないよ。」

のぞみ 「いやいやいるんだよ。不届き者が。」

ピシマ 「マジで。俺は?」

のぞみ 「本気で言っているの?」

まんざらでなさそうなのぞみ。

ピシマ 「うん、まじ。」

のぞみ 「お酒のせいでそう言っているんでしょ!」

ピシマ 「違う。お酒のせいじゃなくて、のぞみの魅力のせいだよ。」

手を握る。

のぞみ 「えっ、本当に?だって会ったばかりだよ。」

ピシマ 「じゃあ、もっと時間かけてお互いを知ろう?高校時代は何やってたの?」

のぞみ 「あっ、いい話題だね。バレー部だったよ。」

ピシマ 「そんな大きくないじゃん。」

のぞみ 「まあ、上手じゃなかったけど。楽しかったよ。中学・高校でやってたの。」

こんな話に切り替えました。恋愛とまったく関係ない話で、盛り上がりました。

時間が経過しました。

のぞみ 「太郎さん。楽しいね。こんなに笑ったの久しぶり。」

ピシマ 「太郎さんじゃなくて、太郎って呼んでよ。」

のぞみ 「だって年上だし。」

ピシマ 「でも付き合ったらふつう呼び捨てでしょ。」

のぞみ 「いや~、それは分からないし。」

ピシマ 「それに歳もタメじゃん。」

のぞみ 「違うし(笑)30前半って言ったじゃん。あれウソ?」

※本当は30代後半です。

ピシマ 「まあ、いいや。お店出よ。」

時間は24時をゆうに回っています。終電も厳しい状態です。

のぞみ 「まさかの盛り上がりね。」

ピシマ 「だろう。さっき、俺が声をかけたおかげだろう。」

のぞみ 「そうね(笑)」

手を繋ぎます。

のぞみ 「おい。こら。ダメだぞ。」

ピシマ 「何が?」

のぞみが「これこれ。」と僕の繋いだ手を指さします。

ピシマ 「違うよ。区の条例で23時以降に21歳以下の女の子と遊ぶときには危険防止のためにちゃんと手を繋がないと、3年以下の懲役または50万円以下の罰金になっちゃうんだよ。ほんとに。50万円ってイヤだろ。」

のぞみ 「もう。どうしてこう口から出まかせがポンポン出るの?(笑)」

のぞみが僕のほっぺたをつねります。

ピシマ 「イテテ。でも、こうやっていると恋人同士みたいだね。」

のぞみ 「もう。どうだかね。」

ピシマ 「のぞみ。」

抱き寄せてキス。

のぞみ 「もう。ダメよ。いきなり。」

ピシマ 「もう俺は第1恋人候補じゃね?」

のぞみ 「どうだかね。」

ピシマ 「だって、今、他にキスしている男いるの?」

のぞみ 「いません。でも、強引な第1候補さんね。(笑)」

ピシマ 「俺のキス、イヤだった?」

のぞみ 「イヤとは言わないけど、周りに人いるでしょ。はずいよ。」

ピシマ 「そうだよね。」

テクテクと歩き出しました。もちろん、手を繋いで。

人通りの少ないホテル街へ向かいました。

今の仕事のことなどを話しながら、5分くらい歩きました。

ピシマ 「のぞみのこともっと知りたい。」

のぞみ 「いろいろ知ったよね。高校時代の話しとか。」

顔をそむけるのぞみ。もう続きが分かっているはずです。

彼女を肩をもって、こっちに向けて今度はディープキス。

のぞみ 「キス好きでしょ。」

ピシマ 「うん。のぞみもね。」

のぞみ 「うん。」

おっぱいを触る。

のぞみ 「ごめんね。あまりないよ。」

ピシマ 「そんなことないよ。あっ、ほんとだ。(笑)」

のぞみ 「こらっ!(笑)もう触っちゃダメ。」

確かにのぞみの胸は小ぶりなのが、服の上から分かりました。

手を取りホテルに誘導をすると、黙ってついてきます。

翌日、仕事なのも構わずにお泊りしました。

2020年1月13日(月) 21歳のフリーターと36即目を達成です!

(ストナン;9即、ネトナン;26即、お見合いパーティー;1即)