まいど！先日、ギャルと即してご機嫌のピシマ太郎です。
皆さん、処女は好きですか？
僕は大好きです。まあ、処女が好きとか言っている時点で、「自分は若い頃モテなかった」と言っているようなものですけどね。
さて、今回も出会い系サイトではなくストリートナンパの記事です。
ナンパの成果が出ないときは、「結果より過程に意味がある」と強がりを言っていましたが、やはりナンパ師にとっては即こそが、モチベーションを上げる最大の活力剤ですね。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書！
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
気分よく土曜も袋でナンパしてきました。午前の１１時ごろからスタートです。
ガンシカ多めでしたが、２時間後に大きな動きがありました。
細身で小柄の可愛い女の子を発見！
まさかJKかな、でもJDだろうなと迷いながら声かけ。
ピシマ 「こんにちは。」
女の子 「あっ、こんにちは。」
ピシマ 「ねえ、何しているの？」
女の子 「別に。ブラブラ。」
ピシマ 「別にって沢尻エリカか！」
女の子 「・・・」
いまいちウケません。(´・ω・`)
ピシマ 「俺もブラブラ付き合っていい？」
女の子 「別にいいんじゃない。」
まさかのOK (ﾟДﾟ;)
まあ、ブラブラ付き合うのがOKなだけなので、油断はできません。実際に反応は冷たいです。
ピシマ 「名前は？」
女の子 「ユリ。知ってどうするの？」
あっさり教えてくれます。
ピシマ 「ユリちゃんは、なんか冷たい感じがするね。」
ユリ 「そう？ふつうに接しているけどね。」
ピシマ 「何でこんなヤツに声をかけられて、めんどくさないなって思っているでしょ？」
こう質問すると、たいていの女の子は笑いながら、「そう(笑)」とか言ってくるのですが、ユリちゃんは違いました。
ユリ 「別に思っていないよ。タイプだから声かけているんでしょ。」
ピシマ 「えっ。」
ユリ 「可愛いと思ったから声かけているんでょ。違うの？」
かれこれ１０００人以上に声をかけていますが、ニュータイプの反応です。( ﾟДﾟ)
（もっとも、声をかけても反応があるのはかなり少ないですが・・・）
ピシマ 「確かにユリちゃん可愛いけど、自分で可愛いと知っているの？」
ユリ 「うん。知っているよ。」
ピシマ 「でもさ、そう思っていてもふつうは自分でそう言わなくない？」
ユリ 「でもさ、考えてみて。２２年間、周りから可愛いと言われ続ければ可愛いと思うのも無理ないでしょ。」
ピシマ 「そうだね・・・」
ユリ 「でしょ。」
ピシマ 「そんな可愛いユリちゃんと昼飯食いたいけどいいですか？」
ユリ 「別にごちそうしてくれならいいけど。」
ピシマ 「もちろん。こんな可愛い子に御馳走しないってありえんし。イタ飯でいい？」
ユリ 「連れってもらうんだから、何でもいいけど。」
サイゼへGO
それにしても話が早い。ノリのいい系や即系だとこういことも多いですが、つれない系の女性としては連れ出し最短記録です。
ユリ 「あなたの名前は？」
“あなた”という冷たい響きがたまりません。ふつうは、「お兄さん」とか「そっちの」とか言われるんですけど。
ピシマ 「俺？太郎だよ。」
ユリ 「ふ～ん。」
ピシマ 「ユリはカレシいないの？」
ユリ 「いないよ。」
ピシマ 「いたら付いて来ないもんね。」
ユリ 「そんなのものなの？」
ピシマ 「ふつうは、そうじゃない。」
ユリ 「へ～。」
ピシマ 「カレシ欲しいと思わないの？」
ユリ 「うん。」
ピシマ 「いつからいないの？」
ユリ 「ずっと。」
ピシマ 「ずっとって、２２歳で処女とかないでしょ。」
ユリ 「私、処女だよ。」
ピシマ 「えっ！！こんな可愛くて処女とかありえないでしょ。」
最初は、つれない彼女がはじめて冗談を言ったのだと思いました。
ユリ 「本当に。」
ピシマ 「アイドルじゃないんだから、ウソつかんでいいよ。俺もオタクじゃないなから、非処女でもガッカリしないし。」
ユリ 「わたし人に興味ないの。」
ピシマ 「本当に処女なの？」
ユリ 「そう。未貫通よ。(笑)」
ユリの言葉が本当だか判断しかねています。本当っぽいけど、処女の子が、「未貫通」とか言うのは疑わしいと思いました。
ピシマ 「キスは？」
ユリ 「キスはある。」
ピシマ 「フェラは？」
ユリ 「ない。」
ピシマ 「早くSEXして処女捨てたいと思わないの？将来、好きな人が出来てもSEXしようと思わないの？」
矢継ぎ早に質問しました。
ユリ 「別に早く捨てたいと思わないよ。だけど、絶対にしないとは決めていない。そういう人ができたらするんじゃない。」
ピシマ 「ユリは、すごく色白いね。」
ユリ 「そりゃ、そうだよ。引きこもりだもん。」
ピシマ 「仕事は？」
ユリ 「ファミレスでバイトしているよ。」
ピシマ 「でも、人に興味ないのになんで俺について来てくれたの？」
ユリ 「ごちそうしてくれると言うから。(笑) あと、話しやすそうな人だから。うるさい人とか苦手なの。あなたは真面目そうだったから。悪さはしないでしょ。」
ピシマ 「うん。太郎って呼んでよ。あと、キスはカレシとしたの？」
ユリ 「そうよ。」
ピシマ 「最後まではせず。」
ユリ 「そう。」
彼女は「そうよ。」と言ったものの、よく聞くとキスしたのはカレシではなく、ただ二人で遊びに行った男性にキスをされただけで、付き合った人ではないとのことです。もちろん、悪くも思っていない男性で、よくも思っていない男性だったとのこと。
ピシマ 「でも、好きな人じゃないのにキスするのって抵抗ないの？」
ユリ 「別に。減るもんじゃないし。気持ち悪い人じゃなかったらいいんじゃない？」
ふつうは、「減るもんじゃないし」って言葉は男性が女性を誘うときに、言う言葉だと思っていたのですが、まさか女性からその言葉を聞けると思いませんでした。
ピシマ 「じゃあ、俺がキスしようとしたら、減らないからいいの？それとも俺は気持ち悪い。」
ユリ 「別にしたきゃしてもいいんじゃない。もちろん、ここではダメだけど。」
ピシマ 「へっ！」
想定外
自分のナンパ史上、最大の想定外です。
ピシマ 「じゃあ、おっぱい揉むのも減らないからいいの？」
ユリ 「別にいいんじゃない。それも。」
ピシマ 「じゃあさあ、今あったばかりで、たぶんたいして興味のないだろう俺とか他のきもくない男性がおっぱい揉み揉みしたら、イヤだなとか感じないわけ？」
ユリ 「別に。」
ピシマ 「じゃあ、どう思うの？」
ユリ 「ああ、揉んでいるなぐらいじゃない。何が楽しいのか知らないけど。」
ピシマ 「じゃあ、俺と貫通するのは？それも減らない？」
ユリ 「いや。それは減るね。(笑)」
ピシマ 「じゃあ、フェラは？」
ユリは、ちょっと考えてから「それも減るね。」と言いました。
ピシマ 「減るのと減らないの基準が分からない。線引きが知りたい。」
ユリ 「特に線引きはないけどね。気分じゃん。私だって、いつかはセックスするかもしれないし、しないかもしれないし。」
ピシマ 「不思議な子だ。でも、本当に人に興味がないんだね。だから、平気なんだろうね。」
ユリ 「たぶん、太郎のことも、３か月にどこかで会っても覚えていないと思うよ。人の名前と顔を覚えるの苦手。」
ユリは本当に他人が興味がないようです。今僕と彼女が一緒にいるのは、たぶん自分が興味持たれているのを楽しんでいるのだと思います。
きっと、僕自身に興味があるのでなく、彼女を可愛いと思って声をかけてきた男性とのやり取りを楽しんでいるようです。こういったとき、自分のことを話すのではなく、相手の話を聞き倒すのがいいですね。自分のことを話すのは好きなようです。
そして、特別かつ特異な女性として扱われるのが好きなようです。
カノジョの高校時代の話を聞いたりしました。出席日数ギリギリで卒業したようです。真性の引きこもりではないようです。
サイゼを出ました。
当然に、手をつなぎます。
ピシマ 「減らないからいいよね。」
カノジョは何もいいませんでした。肩に手をやりました。
そして、サンシャイン近くの公園にまた行きました。
ピシマ 「女性の肩って本当に狭いんだな。」
童貞クンのような感想を言いました。
ピシマ 「俺、ロリ好きだから、細くて小さい女の子が好きなんだよね。はじめて見た時からそうだったけど、ユリは女性として僕が美しいと思うすべてを兼ね備えている。こんな子と手を繋げたんだから今日死んでも後悔しない。」
ユリ 「まあね。そうでしょ。だから声かけたんでしょ。良かったね。」
相変わらず謙遜なのないユリ。カノジョにとって僕が魅力的と思える点がやっとわかりました。彼女を褒めるボキャブラリーの豊富さです。この記事ではいちいち書いていませんが、彼女の色白な点や、表情の会話を褒めました。そして、引き込まれてしまう目の美しさを全力で褒めました。
実際に、彼女は乃木坂の星野みなみちゃんみたいな可愛い女性です。ちょっと影があるところが、みなみちゃんと違いますが。
ユリ 「でもね、私ロリ系じゃなくない？」
ピシマ 「まあ、ロリというのは、小さくて細身って部分で。男が守りたくか弱さという部分で。」
ユリ 「あっ、でもさ。市販の薬を飲むときに、体重４０ｋｇ以下だと子供扱いになるんだよね。飲める量が。」
ピシマ 「えっ、そうなんだ。確かに軽そうだもんな。俺でもお姫様だっこできそうだし。」
ユリ 「まあ、そういった部分では、わたしって合法ロリかも。(笑)」
ピシマ 「合法ロリってすごい響きだな。大人の魅力と少女の可憐さを合わせ持っているよね。俺は胸の小さい女性が好きだったりする。」
ユリ 「でも、私の胸は小さくないよ。大きくもないけど。」
ピシマ 「そう言っても触らないと分からないよ。」
ユリ 「今、ダウン着ているからね。サイゼにいたとき、分からなかった？」
ピシマ 「俺、女性といるときあまりやらしいこと考えないからな。」
※ウソです。
ユリ 「女の子からもいい形って褒められるよ。」
ピシマ 「じゃあ、触っていい？」
「ダメ」って返事を１００％予想していましたが・・・
ユリ 「いいよ。あまり周りに目立たないようにね。」
ユリがピンクのダウンジャケットのジッパーを下しました。
タートルネックシャツの上から揉みました。
ピシマ 「確かに。すごい美乳。これはすごい。大きすぎず、小さくなく。絶妙なバランス。これは女性も憧れるわ。」
ユリ 「でしょ。こう見えても、Cカップよ。形いいでしょ。」
今までナンパしてて、「ちょっとだけ。」「一度だけ。お願い。」「減るもんじゃないし。」と見苦しい攻防の末に揉んでいた戦利品のおっぱいをまさか、女の子からノリノリで触らしてもらえるというシチュエーションに息子も大興奮しました。
俺の息子がどれだけ喜んでいるか、喜び勇んで膨張した息子を触らせてあげたいと思いましたが、彼女は他人のカラダには興味がないはずです。次のステップはキスを目指しましたが・・・
目指すまでもなく簡単にキスできました。
他人に興味がないと言っていたユリですが、意外と積極的に舌を絡めてきます。
僕も負けずに彼女の口内を舌でかき回しました。
ピシマ 「キスは久しぶり？」
ユリ 「想像にお任せします。」
ピシマ 「じゃあ、あるね。(笑)」
ユリ 「こんなに激しいキスは初めて。」
ピシマ 「だったら、今日はふたりで貫通式しない。」
ユリ 「う～ん。」
ここは、さっき彼女が減ると言った領域です。キスやパイ揉みとはランクが違います。
ユリ 「どこでするの？」
ピシマ 「どこって、さすがにここでは貫通式はできないし、ふつうはホテルだけど。」
ユリ 「行ってもいいけど、気が変わったらやめてくれる？それだったらいいよ。」
ピシマ 「約束するまでもないよ。女の子が嫌がっているのにできないでしょ。」
ユリ 「そういう考えでいてくれるなら、ホテルに行ってもいいよ。私とホテルに行けるって嬉しいでしょ。」
ピシマ (*ﾉωﾉ)
ユリ 「超、ニヤケてる。(笑)」
いつもは安ホテルをチョイスするのですが、記念すべきロストバージンの儀式に安ホテルはないと思い、ちょっと綺麗めなホテルを選びました。
きっとユリはドキドキのはずと思いましたが、どっちかと言うと僕の方がソワソワと落ち着きありませんでした。出会い系サイトだと処女ってたまに見かけるのですが、まさかストリートナンパで処女と一戦交えることができるとは思いませんでした。
ただ、心変わりがあるので、安心はできません。
ホテルの入ると、ベットに押し倒しました。どこかのタイミングでグダがくるとは思っていました。
激しくキスをしました。ダウンジャケットとニットを脱がせてブラだけになりました。期待していた恥じらいはありませんでした。
ブラを取ると美しいバランスのCカップのおっぱいを褒めまくりました。白い肌に綺麗なバストラインにピンク色の乳首。しかも、処女。
カノジョのカラダを楽しむと僕を服を脱ぎました。
ピシマ 「男のペニス見たの初めて？」
ユリ 「小さいときのお父さん以外はね。」
ピシマ 「感想は？」
ユリ 「感想はと言われても。ああそうなんだなしか思わないよ。逆になんて言えばいいの？」
ピシマ 「すごい大きいとか言えば、男は喜ぶよ。」
ユリ 「どのくらいが大きいか分からないし。」
ピシマ 「舐める？」
ユリ 「舐めて欲しいの？」
ピシマ 「オフ・コース アイ ドウ」
ユリ 「いいよ。」
いいよと言ってから、１０秒ほど僕のペニスの先端とにらめっこしていました。
いきなり口に含むのでなく、舌でツンツンしました。
ピシマ 「口に含んでご覧。」
素直にユリは僕の指示に従いました。
ピシマ 「すごい。ユリの顔の小ささと、俺のペニスの大きさのコントラストが最高なんだけど。」
ユリ 「変なの。」
ユリは口を外しました。
ピシマ 「もうしないの？」
ユリ 「飽きた。」
飽きるのが早すぎる気がしましたが、ゴールはここではありません。
あくまで、
初貫通
なのです。
カノジョのデニムを脱がして、パンティー一枚になったので、恥部を下着の上からなぞりました。
パンティーを脱がして、恥部の中を観察しようとすると、はじめてユリは恥ずかしそうにしました。
ユリ 「ちょっと、そんなにジロジロ見るところじゃないでしょ。」
ピシマ 「恥ずかしいの？」
ユリ 「別に。でも、そんなとこ見ても楽しくないでしょ。」
ピシマ 「いや。俺のカラダと作りが違うなと思って・・・」
ユリ 「当たり前でしょ。バカみたい！」
今日会って、ユリがはじめて感情的になりました。
機嫌が悪くなると困るので、キスに逃げました。
そして、ゴムは装着せずに挿入を試みました。
しかし、
ユリ 「ちょっと待った。何か忘れてない？」
ピシマ 「家の鍵は閉めてきたけど・・・」
ユリ 「分かっているでしょ。」
ピシマ 「処女なのに分かるんだ。」
ユリ 「当たり前でしょ。」
ゴムを装着して、彼女に挿入しました。
ドピュ
しっかりとゴム内で発射しました。バックとかアナル舐めとかいろいろなプレイもしたかったと思いましたが、処女らしいので本当のノーマルに正常位での射精で終わりました。
ピシマ太郎らしからぬ礼儀正しいエッチでした。
それにしても挿入してからのぎこちない反応が良かったです。
やっぱり処女なんだなと思いました。フェラも本当に酷かったし(笑)
まあ、１００％処女の保証はありませんが、まあ処女だったかなと自分では思っています。
ピシマ 「どう女になった感想は？」
ユリ 「別に。初体験したんだなって。ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもないでしょ。」
ピシマ 「そっかあ。俺のことはじめての男だって一生忘れられなくなるんじゃない。」
ユリ 「さあね。明日、忘れるかも。」
ピシマ 「もう会いたくないということ？」
ユリ 「どうだろう。太郎が会いたいと思えば、会うかもしれないし。会いたくないんなら、会うつもりはないよ。」
ピシマ 「俺がこんないい女手放すと思う？ 俺というか世界中の男性がユリと一度寝たら、夢中になるんじゃない。」
ユリ 「そうね。それは仕方ないけど（笑）でも、束縛されるのは好きじゃない。」
僕、めっちゃ都合のいい女をゲットしたんじゃないかとニンマリ。
今度は、口内発射したいので、別の日にまたデートします♡
２０２０年１月１１日（土） ２２歳の処女と３５即目を達成です！
（ストナン；８即、ネトナン；２６即、お見合いパーティー；１即）
