まいど、ピシマ太郎です。
昨日は、仕事終わってから、袋でストリートナンパしてきました。
最近は、出会い系サイトでの成果が芳しくありません。１週間まったく釣れていません。まあ、そんな時もあるかなと達観しています。何事もうまくいかない時はジタバタしても仕方ないのでストリートナンパに打ち込みます。
ただ、出会い系サイトは、どんな男性でも出会いやすいツールなので、ストリートナンパやっている男性も研究する価値があると思います。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書！
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
自分自身は、出会い系サイト⇒ストリートナンパとステップアップしたクチですが、ストリートナンパONLYの男性は、出会い系サイトをバカにする傾向があると思います。
ストリートナンパ最強！
そんなプライドもあると思います。確かにストリートナンパは最強の出会いの武器だと思います。しかし、
ヤレればいいんじゃない？
そんな哲学で僕は、出会い系とストナンを併用しています。
出会い系サイトのいいところは、通勤・通学といったスキマ時間で出会いを探せるということです。ストリートナンパだとどうしても、まとまった時間を使います。特に僕のようなショボ腕のナンパ師は、休日だと１日７、８時間は街を徘徊します。それでもヤレる保証はありません。
その点、出会い系サイトは、ちょっとスキマ時間を使って、家で鼻くそほじりながらポチポチでスマホをいじって女性を選ぶことも可能です。すごく手軽です。もちろん、実際に会ってからガッガリすることもありますが、続けていると思いもしない上玉に出会うこともあります。本当に可愛い処女とか・・・
エロ本の胡散臭い体験談でしかありえないと思ってたうまい話が転がり込んできます。だから、一度の失敗で、「出会い系なんてダメだ！」と決めつけないで使いこなして欲しいです。
さて、本題の昨日のストに入ります。
17時半に仕事が終わって、18時半ころからストナン開始。ふだんはあまり平日にナンパしないので新鮮です。コインロッカーに荷物をしまって、財布とスマホとゴムだけ持ってストります。
袋は、東口と西口でターゲット層がかなり違います。東口は若い女の子（若過ぎる女の子）が多く、西口は風俗系の女性も多いです。声をかけると、「仕事中なので・・・」と断る女の子はたいてい移動中のデリヘル嬢だったりします。
東口の某所でナンパ ♪
ピシマ 「こんにちは」
ギャル 「えっ、ナンパ？」
ピシマ 「その通り。美人専門のナンパ師。」
ギャル 「うち、可愛くねえから。バイバイ。」
ピシマ 「可愛くないって言ったら、産んでくれた親に失礼だろ。謝れよ。」
ギャル 「知らねえし。あっち行って。」
ピシマ 「うん。あっち行く。」
ギャル 「うん。行って。」
ピシマ 「あっち行く前に、ちょっとだけ飯とかどう？」
ギャル 「いやだよ。お腹すいてないし。」
ピシマ 「でも、これから何するの？キャバクラ？」
ギャル 「キャバ嬢じゃねえし。」
ピシマ 「ふ～ん。ぜったいに人気NO1カリスマキャバ嬢と思ったわ。でも、こんだけ可愛いとよくナンパされるでしょ。」
ギャル 「ナンパだかキャッチだか多いよね。」
ピシマ 「でもナンパする男って、ろくでもない男が多いから絶対について行っちゃダメだよ。」
ギャル 「はあ？自分がナンパしてんじゃんよ！！」
ピシマ 「俺はナンパじゃなくて、婚活だから。ナンパはチャラい男がするやつ。ああゆう感じの。」
近くにいるギャル男を指さします。
ギャル 「あはは。婚活って、うちのこといくつと思っているの？」
ピシマ 「１６歳くらいでしょ。」
ギャル 「もしウチが１６歳だったらアナタ捕まるでしょ！」
ピシマ 「いや、捕まらないよ。何もしていないもん。それとも何かさせてくれるの？ラップ越しにチュウとか。」
ギャル 「させねえし。２０歳だよ。婚活とかまだだし。」
ピシマ 「でも、友達で結婚して子供いるヤツとかいるだろう。」
ギャル 「あっ、いるいる。同級生で２人いるよ。」
ピシマ 「だったら、俺たち結婚してもよくねえ。」
ギャル 「しねえし。会ったばかりだし。」
ピシマ 「水戸のご両親にも挨拶させてよ。」
ギャル 「地元水戸じゃないし（笑）」
ピシマ 「立ち話もなんだから、どこか行こうよ。」
ギャル 「ええ、どうしようかなあ。」
ピシマ 「どうせ暇でしょ。」
ギャル 「はっ！失礼なこと言うと帰るよ。」
ピシマ 「ごめん。お詫びにサイゼでディナーおごるよ。」
サイゼへGO！
ちなみに、ギャルは、ゆきぽよ似のあどけないけど、生意気な感じの女の子です。
ピシマ 「俺、大富豪だから何頼んでもいいよ。」
ギャル 「絶対だな。メニュー全部頼んでもいいの？」
ピシマ 「いいよ。でも、絶対に全部食えよ。」
ギャル 「高いの頼んでやる。」
ピシマ 「大丈夫。ある人の逃亡手助けして大金入ったから。」
ギャル 「ある人って、何とかゴーン。」
ピシマ 「知っているの？」
ギャル 「知っているよ。」
ピシマ 「計画立てたの俺なんだよ。」
ギャル 「へ～、そうなんだ。」
ピシマ 「聞き流している？」
ギャル 「別に。」
ポーン
店員を呼んで、オーダーを取ります。
ピシマ 「若鳥のグリル頼んだの？」
ギャル 「うん。」
ピシマ 「でも、ニンニク入ってるから、キスするときに気になるかもよ。」
ギャル 「しねえから。」
ピシマ 「何？いつからキスしてないの？」
ギャル 「知ってどうするの？ところで質問していい？」
ピシマ 「なに？」
ギャル 「ナンパしていつもどうしているの？」
ピシマ 「どうしているのとは？」
ギャル 「ウチさ、ナンパについて行くの初めてなんだよね。」
ピシマ 「見えねえ。」
ギャル 「黙れ！で、ナンパって何の目的なの？キャッチ？」
ピシマ 「そりゃ、セックスじゃないか。ふつう。」
ギャル 「はっきり言うね。でも、そうなの？」
ピシマ 「俺は婚活だから違うけど、ナンパ師はだいたいそうじゃねえ。一回ヤッて終わりだよ。その点、俺は生涯お前を大切にしたいんだけど・・・」
ギャル 「実は、今ウチが好きな人って、ナンパしているんだよね。」
ピシマ 「へ～。最低だね。」
ギャル 「お前が言うな。」
ピシマ 「で、遊ばれているの？」
ギャル 「認めたくないけど・・・」
ピシマ 「でも、好きなんだろ？」
ギャル 「うん。」
うつむいて元気なく返事をするギャル。
ピシマ 「いや～、うんって言ったときのお前超かわいい♡ いつもそんなしおらしくてたら、絶対に男にモテるぜ。」
ギャル 「うるせぇ～よ。」
ピシマ 「わりい。でも、俺はそんなお前が好きだぜ。」
ギャル 「やっぱさ、男ってさ。おとなしくて可愛い女の子が好きなんだよね。」
ピシマ 「それは違うな。」
ギャル 「何が違うの？」
ピシマ 「恋愛経験が豊富な男ほど、おとなしいだけのお人形さんは好きにならない。少なくとも付き合いたいとは思わない。」
ギャル 「そうなの？」
ピシマ 「ちゃんと自分を持っている女性じゃないとすぐ飽きる。お前みたいなタイプじゃないと続かない。ところで、キミ名前なんて言うの？」
ギャル 「あかね。」
ピシマ 「ばかね？」
ギャル 「殺そうか？」
ピシマ 「ウソウソ。本名？」
ギャル 「本名だよ。ガールバーではキャサリンだけど（笑）」
ピシマ 「キャサリンって源氏名のガールズバーって何なの？（笑）俺は太郎。源氏名だけどね。」
ギャル 「えっ、夜職なの？」
ピシマ 「ただの地方公務員だし。」
ギャル 「えっ、公務員がナンパしていいの？」
ピシマ 「いいんだよ。別に公務員がナンパしても。」
ギャル 「公務員ってウソでしょ？」
ピシマ 「分かった！鋭い！」
ギャル 「男のウソはすぐわかるよ。」
ピシマ 「さすが、恋愛の魔術師。今の好きなナンパ師とはどうなの？」
なんでも、そのナンパ師はたまたま女友達がクラブに連れてきて、あかねと意気投合したらしいです。そして、その日にベットインしたらしいけど、ナンパ師で遊び人と判明したそうです。３カ月前から、肉体関係だけが続いているようです。
ピシマ 「あかねも辛い恋をしているなあ。」
ギャル 「わたしの気持ち分かる？」
ピシマ 「いや。俺も風俗嬢を好きになったことがあってさ・・・」
ギャル 「えっ、通ってたお店の子？」
ピシマ 「いや、渋谷のクラブで出会ってさ。すぐにアプローチして付き合って、１か月後にヘルス嬢だって言われて・・・」
※ヘルス嬢の話は作り話です。
ギャル 「ええっ、キツっ！ 仕事辞めてって言わなかったの？」
ピシマ 「言いたかったけど・・・」
ギャル 「苦しくなかった？」
ピシマ 「つらかったよ。」
ギャル 「他の客としてるんでしょ？ 許せたの？」
ピシマ 「お金のためだろうしね。夢があるからと言ってからね。俺のためにカノジョの夢の実現を妨げたらいけないと思ってさ。」
哀愁の漂う目で遠くを見つめるピシマ太郎
ギャル 「へ～、大人ね。見直したわ。」
ピシマ 「そう。ただのスケベだと思ってた？」
ギャル 「うん。（笑）」
サイゼから退店。
ギャル 「ごちそうさま。」
ピシマ 「ゴーンのおかげで、まだ１億ほどあるから大丈夫（笑）」
ギャル 「いろいろ話してスッキリしたわ。」
ピシマ 「いやいや、もう帰ろうって言うの？まだ９時だぜ。」
サンシャインの人通りの少ない場所へ移動。
ギャル 「寒っ！」
ピシマ 「ごめん。手握って欲しいっていうことね（笑）」
ギャル 「違うし。」
しかし、しっかり手を握る。
ギャル 「ああ～、寒いっ。」
ピシマ 「カラオケとか行く？」
ギャル 「いいよ。個室は危険だから（笑）」
ピシマ 「だよね。あかねに襲われたら困るし。」
ギャル 「なんかさ、こういうデートっぽいのしてくれないんだよね。」
ピシマ 「そのナンパ師はいろいろ忙しいのね。」
ギャル 「何で忙しいのか分からないけど。」
ピシマ 「こっちのナンパ師は暇だぜ。俺と付き合わない？」
ギャル 「無理。もっと信用ない。だいたいはじめて会って付き合ってとか言うヤツ信用ならないよ。」
ピシマ 「そうだよな。じゃあ、ハグだけ。寒いし。」
ギャル 「ハグだけね。」
ギュっ
ギャル 「キスはダメ！」
ピシマ 「１度だけ。」
ギャル 「もう、してんじゃないかよ～。やっぱりナンパ師は信用ならない。」
ピシマ 「おい！」
※怒り顔のピシマ太郎
ギャル 「何、急に真面目に？」
ピシマ 「信用ならないのはナンパ師じゃなくて、俺なんだよ。俺の悪口言うのはいいけど、ナンパ師の悪口言うヤツは許さない。」
ギャル 「意味わからない。」
ピシマ 「許さないから、もっとキスしちゃう。」
ディープキス
ギャル 「ねえ、いつもそうやって、いろんな女の子を毒牙にかけているの？」
ピシマ 「びっくりした！」
ギャル 「何が？」
ピシマ 「あかねが毒牙って言葉知っていることに。」
ギャル 「あかねのことバカだと思っているでしょ。」
ピシマ 「思ってたけど、あかねって知的な面もあるんだね。」
ギャル 「うん。」
ピシマ 「男って、そんなギャップに弱いんだよね。ますます好きになった。」
ギャル 「ならなくていいから。（笑）」
ピシマ 「まあ、いいや。俺、あかねのことは大切にしたいから、もう手は出さない。ふつうに会話しよ。高校時代の話とか聞きたい。」
ギャル 「熱でも出た？」
ピシマ 「カラオケ怖いでしょ。飲みに行こう。」
ギャル 「いいね。お酒好き。」
ピシマ 「いくつから飲んでたの？」
ギャル 「１５くらい？？」
ピシマ 「太郎は？１６くらいかな。」
居酒屋に行きました。居酒屋に行こうと思ったのは、ヤレそうな感じがしたからです。このままホテル打診してもよかったのですが、もうちょっと仲良くなった方がいいなと思いました。
ただ、良い子のみんなは、飲みに行く前にホテル打診をした方がいいと思います。今回は、自分も飲みたかったので、居酒屋に誘いました。自分は真性のギャル好きなので、ギャルと酒飲んで話をするのが好きなんです。
１時間ちょっとくらい飲んでましたが、ベロンベロンに酔いました。あかねがあんなにお酒に弱いと思いませんでした。
僕にもたれかかってきます。
ピシマ 「ねえ。重いんだけど。」
ギャル 「正月でちょっと太ったかも。あはは。男なんだから大丈夫でしょ。」
意味もなくハイテンション。
ピシマ 「じゃあ、男らしくなるようにおっぱい揉むわ。」
あかねのオレンジのニットの中に手を入れて、一直線に乳首をツンツン。
ギャル 「ちょっと、手が冷たい。触らないで！！あと、服が伸びる。」
ピシマ 「ごめん。この中入ると、暖房があったくて、冷たくないよ。入るね。」
細道に入るとホテルがあったので、打診しました。
ギャル 「イヤって言っても、入るんでしょ。」
ピシマ 「さすが、あかね。かしこい。どうせ入るなら、スマートに入ろうぜ。」
ギャル 「入るけど、何もするなよ。」
意味不明に僕のケツを蹴る、あかね。
ピシマ 「お前、Sだろ。入ってあげるけど、ぜったいに俺に何もするなよ。」
ギャル 「だうだろう。（笑）」
ろれつが回っていません。
ピシマ 「Bまでは許すけど、それ以上はNGだよ。」
ギャル 「フェラはBなの？」
ピシマ 「知らねえし。」
完全に壊れているあかね。
ホテルにチェックイン。
ベットに押し倒すと、ディープキスで盛り上がります。
あかねのニットを脱がします。
ピシマ 「意外と大きいじゃん。乳首の色も・・・」
あかね 「・・・」
ピシマ 「おっ、ピンクだね。舐めちゃおう。」
あかね 「ちょっと、恥ずかしい。電気消してよ。」
ピシマ 「意外とウブだね。恥ずかしいの？処女だった？（笑）」
あかね 「なワケねえし。でも、ふつう電気消すでしょ。」
ピシマ 「俺、捕まらないんだったら、渋谷のスクランブル交差点のど真ん中でもSEXできるよ。」
あかね 「とにかく電気消さないと何もしないよ。」
仕方なく電気消します。
久しぶりのギャルに我慢しきれずに、まず僕が全裸になりました。
そして、またベットにあかねを押し倒すと、スカートをまくりあげて、パンティーをなでなで。
ピシマ 「すごく湿っているね。なんで？」
あかね 「知らない。」
ピシマ 「ねえねえ、なんでか教えて。」
あかね 「保険体育の教科書読みな。」
指でなぞると、「あっ」と今までにない艶っぽい反応が返りました。
僕の指の動きに合わせて、腰を小刻みにふるあかね。
ピシマ 「口でして。」
あかね 「今、したくない。」
ピシマ 「このままもうちょっと気持ち良くなりたいの？」
あかね 「うん。やめないで。」
キスをしながら、乳首を舐めながら、恥部をまさぐります。
気持ち良さそうにあえぎます。生意気なギャルがベッドで従順な奴隷に変身するギャップがたまりません。
ピシマ 「もうそろそろ、こっちが欲しいよね。」
あかね 「うん。」
ピシマ 「じゃあ、おちんちんが欲しいって言ってごらん。」
あかね 「言わなくても分かるでしょ。」
ピシマ 「言わないと入れないよ。」
言う、言わないの小競り合いが続き、根負けしたあかね。
あかね 「大きいおちんちんを下さい。」
ピシマ 「仕方ない。入れるか。」
何事もなく、装着せずにゆっくりと挿入しました。
つけろと言われるかと思いましたが、「ぜったいに外に出してね。」とだけ言われました。
ピシマ 「うん。じゅあ、イクときは口で受け止めて。」
あかねはコクっと頷きました。
あん、あんっ、アハっ
大きな喘ぎ声を堪能できました。
ピシマ 「やっぱり、つけない方が気持ちいいね。」
あかな 「・・・」
いよいよフィニッシュ
ドピュとなる前にペニスを抜いて、彼女の口に持っていきました。
一瞬、タイミングが遅れて第一発射があかねの口にかかりました。
きゃっ
大きな声が響きましたが、第二発射以降はうまく口でうけとめて、口内で受け止めました。
完全にペニスの動きが止まったのを確認して、口から外してティッシュに精液を吐き出しました。
あかね 「あせった。髪にかかってたら、ぶっ殺してたよ。」
ピシマ 「俺のせい？ でも、２回目の発射をうまく受け止めたね。」
あかね 「うん。昔、ピンサロで働いていたから。」
ギャルと即エッチ成功も、最後の情報を聞きたくなかったです。（笑）
２０２０年１月９日（木） ２０歳のギャルと３４即目を達成です！
（ストナン；７即、ネトナン；２６即、お見合いパーティー；１即）
