まいど!ピシマ太郎です。

僕の正月休み最終日の1月5日(日)のナンパ結果の報告です。

元旦のストリートナンパは、街の雰囲気からいって、ナンパに不向きと判明しました。

来年の元旦は絶対にナンパはしないと決めました。正直、元旦ナンパはふだんヤレない層の女の子が引っかかるのではと思っていましたが、元旦って、初詣とか買いものとか外出の明確な目的を持った女の子しか見つからないんですよね。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

また、テンション高めのノリのいい女性は少ないです。

でも、1月5日には普段の休日と同じレベルの街の雰囲気になっていました。

でナンパしてきました。

16時くらいからの出撃です。ナンパ師のいちばんの敵はガンシカなんですが、その日に関しては寒さが半端ないです。

お〇ん〇んも寒さで縮み上がって小さくなっています。

息子のためにも、早く可愛い女の子と温かい部屋に一緒に入って、興奮で膨張させてあげたいと必死に声かけしました。寒さで心が折れそうでしたが、「ヤリたい」の一心でストりました。

結構なハイペースで声かけをしました。1時間で30人以上は声かけをしたと思います。

とにかく新年初即を目指していたので、ブスにも声かけました。

「いや~、こいつ本当についてきたらSEXしなきゃいけないのかなあ?」

そういったレベルもターゲットです。ナンパする前は、ナンパはブスの方が確率が高いと思っていたのですがそうではありません。ブスの方が反応が悪いことも多いです。そもそもブスだとこちらの声かけのテンションが下がるのも影響しているかもしれませんが、女性の見た目レベルと攻略の難易度は比例しません。

だから、本当のナンパ初心者は、ビビッて「ブスならヤレるかも」と思いがちですが、それは間違いです。

で、可愛い女の子を発見しました。

小柄で細身の女の子です。

もしかしたらJKかもと思いましたが、アンダーなら放流すればいいと思ってまずは声かけ。

ピシマ 「こんにちは。」

小柄ちゃん 「・・・」

じっと、こっちを見つめます。軽く会釈します。

ピシマ 「どうしたの?これからどこ行くの?」

小柄ちゃん 「えっ、どうして(笑)」

声かけたら露骨にイヤな顔をする女の子が多かったですが、飛び切りの笑顔を見せてくれました。

ピシマ 「いや、可愛いと思って声かけてしまったんだけど・・・」

小柄ちゃん 「ヘえ~。もっと可愛い子いっぱいいますよ。」

ピシマ 「いない。いない。君がいちばん。」

小柄ちゃん 「って、女の子皆に言っているんですよね(笑)」

ピシマ 「うん。そうなの。いや、違う違う。君だけ。」

小柄ちゃん 「ごめんなさい。チャラいの苦手なの。」

断り文句も笑顔の感じのいい子です。本当に素朴だけど可愛い女の子です。こんな女の子が会ったばかりの30代後半のおっさんとSEXなんかしないよなと思いつつも、可愛さに惹かれてできるだけ会話を続けたいなと思いました。

ピシマ 「じゃあ、どこに行く?」

小柄ちゃん 「ずいぶん唐突ですね。知らない人とどこか行くはずないじゃないですか!」

ピシマ 「今、知ったじゃん。もう俺たち知り合いだよね。」

小柄ちゃん 「そんなはずないし。」

ピシマ 「めんどくさいのに声かけらたなって思っているでしょ。」

小柄ちゃん 「あはは、自分で言っちゃった。」

ピシマ 「そりゃ、そう思うよね。いきなり知らない人に声かけられて、安心して話なんかできないよね。」

小柄ちゃん 「分かっているじゃないですか。」

ピシマ 「それを、いきなりどこか遊びに行こうって、俺が間違っているよね。」

小柄ちゃん 「うん。分かっていますね。絶対に間違っていますよ。(笑)」

ピシマ 「でも、俺だけが悪いのかな?」

小柄ちゃん 「???」

ピシマ 「俺のタイプのドンピシャすぎるキミも悪いんじゃない?」

小柄ちゃん 「えっ、私が悪いの?」

ピシマ 「そう。ここまで、俺のタイプに生まれてきて、声をかけるなというのは無理じゃないかなあ。あっ、自己紹介。俺は太郎。名前は?」

小柄ちゃん 「はあ。今、自己紹介?サキだけど。」

ピシマ 「めっちゃ可愛い名前。この顔は絶対にサキって名前だと思ってた。」

サキちゃん「絶対にウソ。」

ピシマ 「本当に、そう思ってたよ。だから、どっかちょっと軽くお茶しない?」

サキちゃん 「無理。無理。立ち話だってギリギリだから。」

ピシマ 「だって、こんなに寒いし、俺ら風邪ひいたらどうするの?サキちゃん責任取れる?」

サキちゃん 「その責任って私が取るんですか?」

ピシマ 「だって、サキちゃんが、すぐにマックとか入ってくれれば、風邪をひかずに済んだのに。いじわるをして立ち話をして風邪ひいたらサキちゃんのせいじゃない?社会人には責任ってものが付いてくるからね。ところで、サキちゃんって、いくつ?」

サキちゃん 「いくつだと思います?」

ピシマ 「もしかしてJK?」

サキちゃん 「本当にJKだと思って声かけたんですか?」

ピシマ 「たぶん、20歳くらいだけど、ワンチャン16歳くらいの可能性もあると思ったけど・・・」

サキちゃん 「わたし童顔だから昔からよく女子高生に間違えられるけど、16歳はさすがにないでしょ(笑)」

ピシマ 「よかったJKじゃなくて。」

サキちゃん 「JKじゃなくて残念の間違いでは(笑)26歳よ。」

ピシマ 「えっ、マジで?26歳??大学生ですらない!ビックリ。童顔すぎ!」

お世辞じゃなくてマジでビビりました。

本音でも、JK2割、JD(専門)6割くらいの可能性だと思っていました。学生か、せいぜい高卒の20~21歳の社会人のフレッシュさだと思っていました。

サキちゃん 「たぶん褒めてくれてるんだろうけど、童顔はコンプレックスなの。」

ピシマ 「いや、いや。結婚適齢期じゃん。俺と結婚しよう!」

サキちゃん 「もう。話が唐突なんだから。」

文句を言われながらもカラオケに連れ出し成功しました。

なんと、サキちゃんは舞台女優が夢なようで、アルバイトをしながら劇団に所属しているとのことです。可愛いのも納得。一流ナンパ師という夢を追いかけてアルバイトで食いつないでいる僕と共通点があります。(笑)

見た目に反して、サキちゃんはサバサバしていて、男の友達が多いようです。男数人で宅飲みして、そのまま雑魚寝とかよくあるらしいです。

ピシマ 「ヤラれるでしょ!」

サキちゃん 「平気よ。あっちも私を女として見てないし、わたしも男の人と話している方がラクなの。」

ピシマ 「じゃあ、今日は俺と雑魚寝します。」

サキちゃん 「太郎君は、危険ビーム感じるから無理(笑)」

カラオケでサキちゃんが数曲歌ったり、飲んだりしました。雑魚寝の話を聞いていたので、酒が強いのかなと思いましたが、酒が入るとすぐに顔が赤くなり、実は弱いようです。

酔うと僕の肩にもたれかかってきました。

ピシマ 「サキちゃん好きだよ。」

サキちゃん 「へ~。会ったばかりなのに。ありえないでしょ。」

ピシマ 「まじまじ。会ったばかりだと安っぽい?」

サキちゃん 「うん。」

ピシマ 「じゃあ、俺の本気見せるよ。」

キス

サキちゃん 「もう。会ったときから、いつも展開が早すぎでしょ。」

ピシマ 「舞台みたいじゃない?」

サキちゃん 「うまいこと言うね。でも、これ以上変なことしたら、たま蹴り上げるからね。」

ピシマ 「まさか、サキちゃんから“たま”って言葉を聞けるとは(笑)でも、逆に言えば、たま蹴り上げられるのさえ我慢したら、何してもいいの?」

サキちゃん 「あはは。いいわけない。でも、太郎君はいつも発想がすごいね。」

ピシマ 「尊敬した?」

サキちゃん 「しない。あっ、この毛が気になる。抜くよ。」

僕の右手のなぜか一本長い毛が気になるようで、抜こうとします。痛いのが嫌いなので、抵抗する僕。

サキちゃん 「あっ、なんで抵抗するの?自分は変なこといっぱいするクセに。お仕置きよ。抜かせて。」

ピシマ 「だめ。痛いの嫌い。どうせ抜くなら違うところヌイて。」

おちんちんにサキちゃんの手を持っていきます。

ピシマ 「ちょっとだけ。」

サキちゃん 「だめ。」

ピシマ 「経験ないの?」

サキちゃん 「あってもなくてもダメ。」

ピシマ 「どうして?ぜったいに何もしないから。」

サキちゃん 「その行為自体、何かとんでもないことしているから。」

ピシマ 「じゃあ、キスで我慢するね。」

かなり長いディープキス。サキちゃんの小柄ボディを抱きしめると改めて、肩の小ささに驚きます。

サキちゃん 「もう。強引ね。本当はキスもダメだよ。」

ピシマ 「じゃあ、なんでキスしたの?」

サキちゃん 「したんじゃなくて、されたの。誰かさんに。」

ピシマ 「じゃあ、キスは休憩。」

胸を触ります。

ピシマ 「めっちゃ、気持ちいい。」

サキちゃん 「また、ウソ。どうせ小さいよ。」

ピシマ 「そんなことないでしょ。」

胸は文句なく触らせてくれます。彼女のニットを脱がして、ブラ一枚になりました。ピンクと黒の鮮やかなブラの色が性欲をそそります。でも、こうやってみると、高校生が上半身裸になっているようで、すごく興奮しました。

ピシマ 「あっ、やっぱ小さいわ。(笑)」

サキちゃん 「バカにするなら触るな。」

ピシマ 「でも、不思議じゃない?」

サキちゃん 「何が?」

ピシマ 「はじめて会ったばかりなのに、こうやって恋人みたいにイチャイチャしているのって。」

サキちゃん 「うん。私の黒歴史になるわ(笑)」

ピシマ 「どうせなら、美しい歴史にしない?」

サキちゃん 「本当なんだか・・・」

ピシマ 「ねえ、口でして。」

サキちゃん 「えっ、ここで?」

ピシマ 「うん。」

サキちゃん 「ここじゃ、イヤだ。」

ピシマ 「ここじゃなきゃいいの?」

サキちゃん 「どうだろう。気分次第。」

ピシマ 「じゃあ、ここ出ようか。」

サキちゃん 「うん。じゃあ、ベルトして(笑)」

サキちゃんと手をつないで道玄坂のラブホテル街へ進みました。

ラブホに入ると、そのまま即です。

2020年1月5日(日) 26歳女優の卵と33即を達成です!
(ストナン;6即、ネトナン;26即、お見合いパーティー;1即)

すぐヤレる!史上最強の出会い系サイト「PCMAX」

可愛い素人女性とセックスしたいなら、まずは、出会い系サイトPCMAX(R18)に無料登録します。

今なら、新規登録でお試しで無料ポイントが最大600円分貰えます。(この無料ポイントだけで、お持ち帰りした男性も多くいます。)

このように掲示板で好みの女性をスグに探せます!

出会い系サイトで、素人とやりたい、ギャルとやりたい、社会人とやりたい、すべての男性にオススメなのがPCMAX。

今すぐ、登録してすぐに出会いに繋がるのが魅力!

各種メディアへの露出が多いので、素人女性が多く集まります。

「今まで出会いがない!」と嘆いていたすべての男性にオススメのPCMAXは、出会い系サイト初心者の心強い味方です!

PCMAX攻略法は以下の記事を参考にしてください ♪

第1章 マインド(心構え)

1.マインドの重要性

第2章 初心者のためのネットナンパ基礎知識

1.そもそも出会い系サイトで出会えるの?

出会い系サイトを使うメリット

3.出会い系サイトの種類

4.PCマックスがお勧めな理由

5.PCマックスの料金システム

6.PCMAXではサクラ、業者、CBは存在するの?

7.風俗依存症を治そう

【Q&A】PCMAXでプロフィールに設定した年齢と年齢確認での実年齢が違っていても問題ないですか?

第3章 ネットナンパ実践法

1.女性ウケするプロフィールの作り方

PCMAX掲示板の使い方とテクニック

3.「日記機能」を利用して差をつける

4.PCMAXでゴールデンウィークを満喫する

第4章 実際に女性と会う

1.デートプラン

2.女性の扱いに慣れる

3.失敗を成功の糧にする

4.女性の脈ありサインを見抜く

5.PCMAXで人気の女性職業ランキング

第5章 即日エッチを狙う

1.出会い系サイトで即エッチするマニュアル

2.ナンパするなら必須!グダ崩しの9つの具体例

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX