まいど!ナンパに集中したいがために、仕事をバイトに変えたピシマ太郎です。
環境を変えたから、じゃあナンパで成果出しまくったかと言えば、そうでもなくボチボチ状態です。
そういえば、大学受験で浪人生になった時、
「高校に行かないで受験勉強に1年間専念できるんだから、早慶合格なんて余裕でしょ!」
と自信満々だった僕の結果が合格は日東駒専レベルのみという暗黒時代を思い出しました。
2020年の初ナンパは1月1日でした。
1年の計は元旦にあり
そんな言葉を実践して、元日という区切りのいい日からナンパ開始しました。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
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オリンピックイヤーの今年2020年は「1ヶ月5即」という目標を掲げて、年内に100即を達成したいと思います。
100人斬りを達成したら、200人斬りというさらなる高みを目指して精進するか、ナンパは引退して素敵な彼女と結婚という新たな目標にまい進するか決めたいと思っています。
やっぱり、今は自分の身を固めるのではなく、いろいろな女の子とセックスをしたいというのが第一です。
1月1日のナンパ活動ですが、
1年の計は元旦にあり
しかし、
1年の毛は元旦にありませんでした
女の子の陰毛どころか、おっぱいも見られずです。
はっきり言って、元旦は人が少なすぎです。街の空気が即を拒んでいます。
成果0でした。連れ出しすらできません。
こんな環境でナンパなんて無理ゲ~とあきらめて、3時間くらいでナンパを切り上げました。
2日、3日も出撃しました。1日ほど人の流れは悪くありませんでしたが、6時間くらい粘りましたが、連れ出し1人のみで、ギラかけられるほどの反応もなく放流しました。
「やっぱり、僕ってストリートナンパ向いてないんじゃねぇ」
そう弱気になり、出会い系サイトに逃げました(笑)
1月4日にアポが取れて、21歳ギャル系と都内某所で18時に待ち合わせ。
ちなみに、15時にアポの女の子は援交オンリーの子のため、早々に放流しました。
ピシマ 「えっ、マジで!キミは援交のみなの?だったら早く言ってよ~。」
円光女 「ごめん。ぜったいにそっちもワリキリ目的かと思って・・・」
ピシマ 「俺、ワリキリは無理なんだよ。」
円光女 「ホ別でイチゴでいいから無理?」
ピシマ 「ごめん。可愛いからエッチしたいけど、俺のポリシーじゃないんだよね。でも、可愛いからしたいなあ~。」
円光女 「ありがと。したいって言ってくれるなら、イチでいいから無理?」
そんな不毛な会話を5分ほどしました。
ドタキャンとか早々に逃げられたり、また、こんなことも多いので、出会い系のアポは1日1つだけだと危険ですね。
さて、本題のギャルとのアポの話しに戻します。
ピシマ 「ゆきちゃん?」
ギャル 「そうだよ。」
21歳の大学生です。
ピシマ 「ねえ、どこ行きたい?まさかホテルじゃないよね。」
ギャル 「はっ!?いきなり何言っているの?そういう目的なの?」
ピシマ 「いやいや、さっき待ち合わせした女がさあ!」
円光女と待ち合わせの話をしました。
ギャル 「ゆきは違うよ。健全、健全。」
ピシマ 「検便?」
ギャル 「ちげーし。飲みに行こうよ。」
飲みに行くと、おごりになりそうなので、新年早々お金を使いたくなかったのですが、ゆるそうなギャルだったので、酔えばヤレるかなと新年初即の期待を込めて、居酒屋に行きました。
ピシマ 「ゆきちゃんは、スゲー飲みそうだね。」
ギャル 「うん。飲む方かも。」
ピシマ 「酒強そうだよね。」
ギャル 「うん。強いよ。」
乾杯!
新年早々、大好きなギャルとお酒を飲めるのでご機嫌な僕。
ピシマ 「えっ、ゆきちゃん、大学生なの?」
ギャル 「そうだよ。経済学部の3年生だよ。」
ピシマ 「見えね~。ただのギャルと思った。」
ギャル 「ゆきはギャルじゃないよ。」
ピシマ 「いやいや、どう見てもギャルでしょ。」
ギャル 「ギャル嫌いだし。」
ピシマ 「なんで、ギャル嫌いなの?」
ギャル 「ギャルに元カレ寝取られたから。」
なんでも、スゲー大好きだった元カレをギャルに寝取られたらしく、元カレの写メを見せてくれました。
ギャル 「ねえ、格好良くない?」
ピシマ 「まあそうだね。いつ別れたの?」
ギャル 「去年の9月ごろかな。」
ピシマ 「次、探しなよ。モテそうじゃん。」
ギャル 「モテそうじゃなくて、わたしモテるよ。」
ピシマ 「自分で言うな!確かにモテそうだけど。」
ギャル 「ガールズバーでNO1だし。」
ピシマ 「大学生がガールズバーで働くなよ。」
ギャル 「ウチの周り皆、働いているし。」
ピシマ 「モテるのに、なぜ、出会い系サイトに登録したの?」
ギャル 「ガールズバーで男に媚びるの疲れたからさ・・・」
ピシマ 「お前、ガールズバーで絶対に男に媚びてないだろ!」
ギャル 「分かる?そう、わたしのあまり男に媚びないの。でも、NO1なんだよ。すごくない。」
ピシマ 「やっぱり、女性としての魅力が違うわ。ポテンシャルが・・・」
そう言いながら、おっぱいを触ると、
ギャル 「おいおい、なぜ触る!」
ピシマ 「いや、新年の縁起物だと思って。」
ギャル 「真面目そうと思ったけど、油断も隙もない男だ。」
ピシマ 「でも、よく触ろうとする客いるでしょ?」
ギャル 「いや。キャバほど密着するわけじゃないから。」
ピシマ 「もったいない。」
ギャル 「何が?」
ピシマ 「それほどの誰もが羨む美乳なんだから、皆に触らせてあげたいと思わない?」
ギャル 「思わん。慈善事業じゃない。」
ピシマ 「最近の若い子はドライだな。」
ギャル 「そういう問題か?」
ゆきちゃんは、自分で自分をギャルと認めないことから分かるように頑固なところあり、攻略できませんでした。
こういった元気系のギャルは攻略の糸口がないと、どこから口説けばいいのか分からずです。自分はギャル系の扱いは出会い系サイトのおかげでかなり慣れたのですが、そもそも自分に対する食いつきが悪い女性をどう攻略するかが今年の課題ですね。
2020年1月4日(土) 即エッチならず!通算32即のまま。残念!!
(ストナン;5即、ネトナン;26即、お見合いパーティー;1即)