まいど!ピシマ太郎です。

12月から仕事を変えて土日祝日が完全休みになり、ナンパに力を入れて取り組んでいます。

渋谷でナンパしてきましたのでその時のお話です。12月27日(金)のナンパ記事です。今回は出会い系サイトのネットナンパでなく、ストリートナンパです。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
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仕事が17時半に終わるので、18時ごろから渋谷のコインロッカーに荷物を入れて、リステリンで口臭対策をしてから、

「よし、ぜったいにキスしてやるぞ!」

気持ちをナンパモードに突入しました。

ナンパ師によっては、スキあらばいつでも女の子に声をかけるタイプもいれば、「ナンパをするぞ!」と気持ちのスイッチを入れないと声かけできないタイプもいるようです。僕は後者です。

ナンパって面白いもので、3連休を1日10時間近く声かけしても連れ出し1つできないこともあれば、開始1時間くらいで、即連れ出し&即エッチという弾丸即もあります。そして今回のナンパは僕には珍しく後者でした。

ウオーミングアップで女性の目ため気にせず、3人くらい手抜きで声かけ。

ピシマ太郎 「こんにちは~」

OL風美女 「・・・」(無視)

 

ピシマ太郎「こんにちは~。元気?」

ギャル「ナンパ?ウザいんだけど。」

ピシマ太郎「ウザイン・ボルト?」

短距離走のポーズをとって、ギャグを挟みます。

ギャル「死ね!」

ナンパしてて、死ねと言われたのは人生初です。

 

ピシマ「ねえ、どこ行くの?」

学生風「これからお仕事なので。」

フーゾク嬢様でした。汚いチンポ咥えて、お勤めご苦労様です。

こんなんじゃあ、ウオーミングアップにもなりません。

「誰か俺の綺麗なおちんぽ舐めてくれないかな~」と独り言を言いながら、センター街の横道を物色していたら、愛嬌の良さそうな女の子を発見!

ピシマ「こんばんは。」

女の子「・・・」(無視)

愛嬌の良さそうな女の子の顔が一気に警戒モードに入りました。

ピシマ「ねえ、待ち合わせ?」

女の子「・・・」(無視)

ピシマ「ねえ、無視?冷たいじゃん!」

無視が続きます。チラリとこちらを一瞥して、逃げ切ろうとします。

ピシマ「挨拶しているのに無視なの?」

女の子がコクっと頷きました。

ピシマ「挨拶してるのに無視したら、モラハラで訴えるよ!」

女の子「えっ!?」

予想外のひと言だったらしく、びっくりした顔でこちらをマジマジ見ました。

ピシマ「やっと、止まってくれたね。織田クンも僕も挨拶無視されると傷つくよ。」

女の子「ぷっ・・・」

思わずツボに入ったらしく、笑いを我慢しています。

ピシマ「いんだよ。笑って。笑ったら捕まるワケじゃないし。」

女の子「地味にウケたんだけど・・・」

ピシマ「やっぱり裕子は笑った顔が可愛いよ。」

女の子「誰?裕子って。」

ピシマ「裕子じゃなかったっけ?」

女の子「違います。(笑)」

ピシマ「じゃあ、名前なんだっけ?」

女の子「教えません。その手にはのりません。」

ピシマ「個人情報だから?」

女の子「そう個人情報だから。」

ピシマ「俺、Pマークあるから、教えて!」

女の子「よく次から次へと話ができますね!相当慣れている感じ。」

ピシマ「そう?」

女の子「はい。さっきもナンパされたけど、オドオドしてましたよ。声かけるとき。」

ピシマ「へ~、よくナンパされるんだ!モテそうだもんね。」

女の子「いいえ、私の友達は、モデル並みの美人だけど、ほとんどナンパされないですよ。たぶん男の人はすごい美人だと声かけにくいんです。」

ピシマ「へ~、すごい分析!冷静だね。じゃあ、裕子ちゃんだと手ごろだと思って、ナンパしているということ。」

女の子「手ごろってなんかイヤな言い方ですけど、たぶんそうじゃないんですか。男の人は。でも、ナンパしているんだから、そっちの方が気持ちわかるんじゃないですかね。」

ピシマ「俺、ナンパしていないし。」

女の子「いや、だって今の今しているじゃないですか!」

ピシマ「いや、街コンでしょ。これ。」

女の子「街コンのはずないでしょ。どんだけ規模のデカい街コンなの?」

ピシマ「女の子がデカいとか下品な言葉使っちゃいけないよ。裕子は可愛いんだから。」

女の子「あっ、ごめんなさい。気をつけなきゃ。あっ、さっきから、裕子ってよしませんか。」

ピシマ「だって、名前教えてくれないし。」

女の子「ゆみこです。」

ピシマ「裕子とゆみこって似たようなもんじゃん!」

女の子「失礼ですね(笑)」

ピシマ「全国の裕子に失礼じゃね。」

ゆみこ「裕子という名前がどうのじゃなくて、似たようなもんとかいい加減な態度が失礼ということです。」

ピシマ「まあ、ナンパしている男性なんてみんないい加減だしね。」

ゆみこ「やっぱり、ナンパしてたんだ。街コンじゃないでしょ。」

ピシマ「あっ・・・」

ゆみこ「やっぱり図星だ!」

ピシマ「こりゃ、一本取られた。一本取られたからメシおごるよ。どっか行こう。」

ゆみこ「いやいや。おごって欲しくないですから。」

ピシマ「じゃあ、ゆみこちゃんのおごりで。」

ゆみこ「もっとイヤだ!」

イヤといいつつ、付いてくるゆみこちゃん。

某ファーストフード店へ。

ハンバーガーとドリンクを頼んで、席について自己紹介。

ゆみこちゃんの基本情報

年齢 22歳

職業 新卒3年目のOLさん

容姿 身長158cm 細身の色白

ゆみこ 「ねえ。私、ナンパについてくるのはじめてですからね。」

ピシマ 「女の子は皆そう言うんだよね。最初は。」

ゆみこ 「皆って、やっぱりナンパばかりしているんだ。」

ピシマ 「焼いた?」

ゆみこ 「焼かない。」

ピシマ 「ふだんは付いてこないけど、今日はたまたまだよね。」

ゆみこ 「そうですよ。」

ピシマ 「ゆみこちゃんは、まじめな女の子だもんね。」

ゆみこ 「間違いないとぷーる。パシャパシャ。」

ひとりでウケるゆみこ。

ピシマ 「ナイトプール???」

ゆみこ 「エグジット知りません?」

ピシマ 「お笑いの人?」

ゆみこ 「そう。若い女の子と仲良くしたいなら、YouTubeで見た方がいいですよ。」

ピシマ 「あとで家で見るわ。」

ゆみこ 「やっぱり若い女の子にモテたいの?」

ピシマ 「間違いないとクラブ。ギラギラ。」

ゆみこ 「何それ!ナイトクラブってふるっ(笑)それじゃあ、若い女の子にモテないですよ。」

ピシマ 「いいよ。モテなくて。ゆみこちゃんだけにモテれば。」

ゆみこ 「うわ~、キザっ。女の子みんなに言っているんでしょ。」

ピシマ 「いや。先着10名様だけだよ。」

こんな感じで、かなり軽口を言える間柄になりました。元カレの話を聞いたり、自分の元カノの話をして、恋愛モードを意識させました。

お店を出ると、手をつなぎました。

ゆみこ 「手早くないですか?」

ピシマ 「そうだね。でも、キミの魅力が僕をそうさせるんだよ。」

ゆみこ 「またキザ男(笑)でも、手ぐらいならいいですよ。」

ピシマ 「手くらいはいいって、どこからはダメなの?」

ゆみこ 「そりゃ、手から先はダメですよ。」

ピシマ 「手から先って、爪?」

ゆみこ 「爪はいいけど・・・」

ピシマ 「どこはダメなの?」

ゆみこ 「分かってますよね。言わせないでください!」

ピシマ 「カラオケ行かない?」

ゆみこ 「なに!突然。。行きたいけど、怖いから行かない。」

そんな流れでしたが、言葉巧みにカラオケに誘い込みました。音痴な僕としてはカラオケは苦手なんですけど、いきなりホテルは厳しいと思いワンクッションおきました。

in カラオケ

カラオケをそこそこにギラ

ゆみこを抱き寄せようとして、ちょっとグダりますが、形式グダとすぐ分かります。

ピシマ 「はじめて会ったときから、キミに決めてました。」

ゆみこ 「街コンに戻っている(笑)」

ピシマ 「好きだよ。」

ゆみこ 「私はそんなに軽くないよ。」

ピシマ 「でも、俺、欧米人だからハグはいいでしょ。」

ゆみこ 「聞いていないし。欧米人ってざっくりすぎでしょ。」

くだらない言い合いをしながら、構わずハグ。

ゆみこ 「はいはい。欧米人ね。」

キス

パイ揉み

ホテル

やりました。

素人OLさんと即エッチです!!

2019年12月27日(金) 32即達成です!
(ストナン;5即、ネトナン;26即、お見合いパーティー;1即)