お盆の最中にも仕事中のピシマ太郎です。

今回は、PCMAXでアポ活をしましたが、不本意にも援交女と待ち合わせしてしまい面倒になったお話です。

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これは、お盆休みもヘッタクレもない僕の憩いの3連休の8月10日、11日、12日のうち、8月11日(日)のお話になります。8月11日の深夜は加奈との約束があるので、出会い系で即エッチをするには、夜までにホテルから出る必要があります。

この日も前日までにアポが取れなかったので、当日アポを狙いました。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

電車の中で新宿に向かいながら、PCMAXで即アポを狙いました。すると、24歳の写メありの可愛いOLさんとのアポが取れました。

歌舞伎町のドンキ前で14時に待ち合わせをすることに。

太郎「こんにちは。綾香ちゃん?」

綾香「はい。はじめまして。ピシマ太郎さん?」

太郎「そうっス!可愛い子で超ラッキー♪」

綾香「ウソっ、ありがとうございます。」

太郎「飯でも食う?」

綾香「いいですね。」

ちょっとノリの良さそうな子だったのと、エッチするならサクッとしたいので、いきなり手を握ってお店を探すことに。

一瞬、驚いたような表情を見せますが、拒否なしです。

綾香「手早いですね。慣れてるでしょ(笑)」

太郎「いや、俺、オクテだし。緊張すると手握りたくなるんだよね。」

綾香「へ~、そうなんだ。」

この女チョロくない!

すぐホテルに連れ込めそうな雰囲気の女の子でした。そう喜んだ瞬間・・・

綾香「ねえ、お小遣いはどれくらいくれるんですか?」

太郎「WHAT?」

綾香「いや、いきなり外人さんにならないで。そういう目的なんでしょ?」

そういう目的ってなんだ?

ピュアな僕には分かりません。分からないときはすぐに質問しましょう。

太郎「そういう目的って?」

綾香「いや~、太郎さん、ホテルに行きたいんでしょ。」

太郎「of course!」

綾香「だったら、お小遣いくれるの普通じゃないですか?」

言葉こそ丁寧ですが、意志の強さが言葉のはしばしに表れています。

こいつ援交慣れしてます。

太郎「俺、健全な出会いがしたいんだよね。お金じゃなくて愛が・・・」

綾香「はっ?わたし24歳で若いし、そこらへんの欲求不満のブスじゃないですよ。出会い系で会っていきなりホテルってありえないですよね?」

太郎「ありえるかありえないかで言えば、ないことではないよ。」

綾香「はぁ~?こっちも時間とか惜しいし、時間を無駄にしたくないの。いくらだったら出せるの?」

さっきまでの愛想の良さが吹き飛び、明らかに女性の表情が変わりました。イライラが伝わってきます。

太郎「ホテル代とめし代くらいなら・・・」

綾香「あのね。ただでセックスさせる女がどこにいるの?お兄さん、いい歳してそんなこと望むの厚かましいと思わない?」

はあっ?

利用目的が違うのは別にいいとして、このクソガキに厚かましいとか言われる筋合いはありません。別にその旨伝えてその場を去ればいいだけです。

そもそも、援交とか目当てなら、はじめから事前に「相談にのって♡」とか「サポ希望」とか分かりやすい表現で伝えるべきだろうと思うのです。

皆さん、正論ですよね!!

それをテメーが何も言わないで、俺の時間を潰したのを文句言わないのだけでもありがたいと思うべきなのに、
厚かましい
と文句垂れるとはいい性根をしています。

太郎「それはそっちの考えだよね。こっちは、金出してまで女抱こうとは思ってないんだよね。」

綾香「何強がっているの。タダで女抱こうって図々しいって気づいた方がいいよ。お金ないなら、それ相応の遊びしなよ。」

太郎「金はある。ただ、お前のために出す金はない!」

綾香「こっちも、あんたなんかの貧乏人を相手にしている時間ないから帰るわ。死んだほうがいいよ。」

太郎「早くお仕事に戻って、浮浪者のチンポでも咥えてろ!売女!!」

綾香「調子にのってるとマジ消すからな!」

太郎「はいはい、ご自由に。」

マジで胸くそ悪い女でした。

素直で可愛い女の子を捕まえて、この最低の気分をお口直しをしたいとバーガーキングで昼飯を食いながらPCMAXでアポ活再開しました。

なんとか17時にまた歌舞伎町のドンキ前でアポを取りました。

19歳のギャル系の女の子です。

しかし、問題が・・・

「男の人に相談があるの」

そんなメッセージが届きました。

また援交のお誘いかと思いましたが、引っかかることがありました。

“男の人に”という言葉が不自然に感じました。

本当に援交目当てなら、

「相談があります」とか「相談にのってくれる男性」とかいう表現が自然です。

この言い回しが、本来の意味の“相談”じゃないかと、私大文系文学部卒業のピシマに思わせたのです。

結論

僕の読解力は正しかったです。

太郎「よっ、ゆのちゃん?」

ゆの「うん。ゆのだよ。出会い系の人でしょ。ウケるんだけど。」

太郎「HUBでいっぱい飲まない?」

ゆの「うち、一応、未成年だよ。」

太郎「ゆのちゃんってそうゆうの気にすんだ。不良だと思った。」

ゆの「気にしないけど。今日は胃がヤラれてるの。不良じゃないよ。」

太郎「未成年なの?カラダは大人なのに。」

自己主張の強いおっぱいを触ろうとしたら、

ゆの「ダメっ!触っちゃ。ゆのは19歳だよ。」

太郎「胃が悪いの?おいしいうどん屋さんがあるんだけど行く?俺もまともな社会人だから未成年とお酒は飲まんよ。」

ゆの「行く、行く。」

ちょっと高いけど歌舞伎町では人気のうどん屋に連れていきました。

太郎「やっと涼める。」

ゆの「だね。相談あるのよ。男性の気持ちを知りたい。」

要は職場に気になる男性がいて、その相談でした。

こういうときの男性の心理はどうなの?

女性を焼き餅焼かせるために、気のない女性とデートすることある?

など、どうでもいい相談でした。

本人はいたって真剣らしく、カノジョ持ちの男性を好きになったらしいですが、気がありそうな素振りを男性は見せるようですが、カノジョと別れる気配はないようです。

太郎「とりあえず、セックスしてみたら!そこから関係が動くかもよ。」

ゆの「ほんとうに!他の男友達にも言われた。でも、あっちが誘いにのらなかったら?」

太郎「その時は、俺が誘いに乗ってやる(笑)」

ゆの「いいよ(笑)お兄さんは面白いけど、ゆののタイプじゃない。」

太郎「さりげなく厳しいこと言うね。ギンギラギンにさりげなく。」

ゆの「あっ、ギンギラギンにさりげなく知っているよ。」

太郎「なんで19歳が知っているの?」

ゆの「ママが聞いてた。」

太郎「そう言えば、さっき俺がギンギラギンにさりげなっくおっぱい触ろうとしたじゃん。」

ゆの「ああ。会ったときね。ギンギラギンに触ろうとしたね。」

太郎「なんでダメだったの?」

ゆの「ふつうダメじゃん。むしろなぜOKと思うの?」

太郎「いや、小麦色の肌が綺麗で可愛いくて触りたいと思って・・・」

ゆの「ゆのね。白い肌が憧れなの。肌の綺麗なのは7難隠すって言うでしょ。」

太郎「小麦色の肌は健康的でいいよ。別に乃木坂のメンバーになりたいわけじゃないだろ。」

ゆの「だけど・・・」

太郎「それにゆのは、俺からするとパーフェクトだから7難どころか隠すべき悪いところがない!」

ゆの「えっ、マジで!嬉しい。でも、お世辞でしょ。何も出ないよ。」

太郎「いや、おっぱいが出てるよ。」

推定Eカップのおっぱいをツンツン。

ゆの「やめて、そのツンツン。」

太郎「あっ、今回は抵抗しない。」

ゆの「褒めてくれたから、ツンツンはいいけど・・・」

太郎「モミモミはダメ?」

ゆの「そうモミモミはだめ。分かってるじゃん(笑)」

太郎「モミモミ」

ゆの「こらっ、でも太郎さんはカノジョいないの?」

太郎「いねえんだよ。今日の昼も婚活してたらひどい目にあって・・・」

昼間の援交女の話をしました。

ゆの「ひどいね。シバいた方がいいよ。」

太郎「だろう。意外とゆのの友達だったりして。」

ゆの「あっ、ゆの友達に援交している子いるよ。」

太郎「やっぱ、お前のお友達か!」

ゆの「チゲーし(笑)でも、ひどい目にあったね。」

太郎「でも、ゆのみたいな可愛い子に会ったから帳消しだね。」

ゆの「うまいよね。」

しばらく雑談をして、外に出ることに。

珍しく全おごりで会計をしてお店を出ました。

ゆの「いいの?全部出してもらって。」

太郎「さっきおっぱい揉ましてくれたからいいよ。」

ゆの「ゆのが揉ませたんじゃなくて、太郎君が勝手に揉んだんだからね。」

太郎「ねえ、これから漫喫とかでイチャイチャしない?」

ゆの「ふつうさ、漫喫行かない?で止めるよね。イチャイチャしないって正直すぎない(笑)」

太郎「俺、正直なんだよ。だから、何もしないからラブホ行かない?」

ゆの「それはウソ!」

太郎「俺が正直者だってさっき証明しただろ。」

ゆの「ねえ、歩いている方向がホテル街なのは気のせい?」

太郎「気のせいじゃないよ。間違えなくホテル街に向かっているじゃん。お前、バカなの?」

ゆの「超ムカつくんだけど!」

太郎「怒った顔も可愛いよ。」

キス

ゆの「ダメっ!あっ・・・」

舌絡む

ゆの「もう手が早い・・・」

太郎「惚れた。ホテル行くよ。絶対に何しない。」

周りを気にせずギュッと抱きしめる。

ゆの「ってか、こんな軽いのヤバくない?」

太郎「ヤバい恋だね。」

手を引いて近くのホテルに入る。

ゆの「ぜったいに、ゆのは何もしないからね。」

太郎「うん。そりゃ、会ったその日にエッチとかムリだからね。道徳的に。」

ゆの「信じるからね。」

太郎「この10年間俺がウソついたことないだろ。」

ゆの「10年も知らないし。」

ホテル イン

ゆの「何もしないからね。」

太郎「お酒は19歳ダメだけど、エッチは法律でOKじゃなかった?」

ゆの「知らない。ゆのは16歳で処女捨てたけど。」

太郎「ふ~ん。」

ぱこぱこ

さて、チェックアウトしたのは10時半です。

ホテルを出て、加奈に連絡を取って加奈の最寄り駅に23時半に待ち合わせをすることにしました。

加奈との話は次回の記事で。

2019年8月11日(日)
出会い系サイトPCMAXで19歳のギャルと27人目のエッチ達成(うち、1人はお見合いパーティーでの出会い)

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