PCMAXさんにはお歳暮をしなくちゃと思うほどマジでお世話になっているピシマ太郎です。
今回はちょいブスOLさんとの出会い系体験談です。
ちょいブスの女性は、エロい女性が多いし、口説きやすい女性が多いので男性に人気と言われています。
グルメツウなら本格派料理だけでなく、B級グルメにも精通すべきです。
同様に、出会い系ツウなら、B級の女性でも甘んじていただくべきではないでしょうか?
出会い系を続けていれば、いい女とヤレるときもあれば、B級の女性で我慢しなくてはならいことがあります。
いい球を狙いすぎて、見逃し三振しては意味がありません。微妙なコースの球も振って行かなくてはならないのです。
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僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
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やはり、僕は出会い系体験談ブロガーとして、記事を更新し続ける責任があります。
ブスだからと躊躇していたら、月イチくらいしか記事が更新できなくなります。
読者の期待に応えるためにもちょいブスとも真剣に取り組む必要があるのです。
さて、ちょいブスとエッチせざるを得ない自己の力不足をうまく正当化したところで本題に入ります。
サラリーマンやOLさんも、お盆期間は1週間くらいの長期休暇の方も多いと思います。しかし、僕は8月10日(土)から8月12日(月・祝)までのカレンダー通りの休暇になります。
そこで、カノジョの加奈とは、8月10日と8月11日はお互い別行動で、8月12日は2人でどこか遊びに行こうということにんりました。ただ、8月11日は夜11時ごろに待ち合わせて、そのまま加奈うちにお泊りに行くことになりました。
30年以上生きていきて、女性の家に泊まるのは人生初で楽しみです。加奈の部屋に入ったら、タンスの中の下着を漁ってパンティーを頭からかぶりたいです。(笑)ドラマの中でしか知らない女性の部屋を楽しみにしつつ、それまでは、出会い系サイトで他の女の子を物色することにしました。
今回は8月10日(土)の話です。
この日のアポは前日からなかなかいい女の子が引っかからずに苦労しました。
・ぽっちゃり
・高齢
・ブサイク
この3種類の女性ならいくらでも、引っかかるのでしょうが、自分もぜいたくは言わないのですが、最低限はスリム体型、30代以下を狙いと考えています。もちろん、ちょいポチャでも許せるのですが、出会い系サイトに現れる、ちょいポチャはたいていデブです。
僕は、体質的にブスとはやれますが、デブとはできません!
ブスでスタイルがいい女性とデブで顔立ちがいい女性がいたら、絶対に前者を選びます。
僕の好みは置いておいて、10日のアポは苦しみました。当日の昼過ぎになってもいい子が見当たらず、新宿のカフェでスマホをいじりながら、時間が16時を過ぎました。敗戦濃厚になってきたので、諦めようとおもったとき、
34歳のOLさんから感触のいい反応があり、さっそくLINEを交換して、歌舞伎町の入り口のドンキ前で16時20分に待ち合わせをしました。
諦めかけようとしていた矢先にアポが組めて、すごく喜んで待ち合わせ場所に行きました。
しかし、待ち構えていた現実は・・・
すごく平凡な女の子です。
可もなく不可もなくといった感じです。
どちらかと言うとちょいブスの部類かもしれません。でも、愛嬌はあります。乃木坂の秋元真夏ちゃんをブスにしたような感じです。
タレ目です。でも彼女はちょいブスです。
ピシマ「はじめました。」
はるか「はじめまして。ちょっと噛みましたね(笑)」
ピシマ「いや~、すごく綺麗な人だから緊張しちゃって・・・」
心にもないことをいうピシマ太郎。
はるか「お上手ですね。」
ピシマ「いやいや。さて、どこ行きます?」
はるか「ピシマさんはどこ行きたいです?」
ピシマ「嫌いじゃなければ、居酒屋でビールでも?」
はるか「いいですね。」
近くの安そうな居酒屋に入りました。
彼女は黒のパンツに白のブラウスを着ていて、服装も無難な感じの女性でそこらへんに埋没してしまいそうなルックスです。一ついいところを挙げると、肌の色が白いところです。ただ、僕は若い女性の海が似合いそうな小麦色の肌も好きです。
乾杯
ピシマ「肌白いね。かなり気を付けているの?」
はるか「気をつけるというか、焼けないようには。」
ピシマ「絶対に海に行かないタイプでしょ?」
はるか「そういえば、行かないですね。」
当たり障りない会話をしていましたが、真面目そうな女の子なので、どこかでセックス目当てというのは分からせないといけません。まずは過去の恋愛遍歴とかを探ることにしました。
ピシマ「出会い系で付き合ったこととかあるの?」
はるか「ないです。ピシマさんは?」
ピシマ「2人ほど。」
2人ほど付き合ったというのは、ウソですけど、自分からそう言うことで、相手が出会い系に何を求めて登録したのか探ることにしました。(実際に付き合ったのは1人です。)
はるか「そうなんですね。」
なんとも微妙な表情をしました。出会い系サイトで2人付き合ったというのは、ポジティブに捉えられているのか、ネガティブに捉えられているのか分からりませんでした。しかし、決して手放しで褒められることではなかったのでしょう。
ピシマ「恋人は求めているの?」
はるか「どうだろう。」
答えにくい質問だと思います。YESでもNOでも悪いとり方をされるかもしれません。
YESなら出会い系でカレシを探しているなんてどれだけ飢えているのと思われるだろうし、NOなら何の目的で出会い系に登録したのと思われるでしょう。濁すのが正解だと思います。
ピシマ「分からないの?」
はるか「あまり深く考えなかった。」
ピシマ「まあ、そうだよね。ふだんと違う出会いを楽しめるのが出会い系のいいところだよ。」
彼女に助け船を出すと、
はるか「そうね。」
そう答えました。
正直、加奈という可愛い彼女ができて、彼女とのセックスを真剣に求めるのもどうかと思う自分がいました。どうせ貴重な精子を使うなら、加奈とセックスした方が有効的じゃないかと思いました。
一方で、今まで散々オナニーで無駄撃ちしてきたのに、急に倹約する必要もないし、未知の女性を抱くということは刺激になります。
出会い系サイトでの即件数を増やすために頑張ってはるか嬢を口説くことにしました。それに現時点ではヤレるかどうか分かりません。もし、ヤレそうになったら、彼女を秋元真夏ちゃんと思って抱けばいい!
そう決意しました。
ピシマ「はるかちゃんは、可愛くて魅力的だから、他の男性が放おっておかないでしょ。」
はるか「だといいけど、放っておかれているの。」
会ったときから思っていたのですが、彼女のコメントの返しって、テンポ良くって好感が持てます。
ピシマ「じゃあ、俺は放おっておかないけどいい?」
はるか「さあ?いいとも悪いとも・・・」
ピシマ「職場で男性に誘われたりないの?」
はるか「あればいいんですけど・・・」
ピシマ「職場って意外と難しいよね。周りの目とか?」
はるか「そうなんです。」
ピシマ「だから、ひと目を気にしない出会い系に登録したの?」
はるか「だからと一概に言えないけど、それもありますよね。」
正面の彼女の手を握る僕。
はるか「あっ、ビックリした。ピシマさんって意外と大胆なんですね?」
ただ、彼女も嫌がる気配はありません。
ピシマ「大胆な男って嫌い?」
はるか「好きか嫌いじゃなくて、早いな~と思って。秒速の男って感じ。」
ピシマ「与沢翼!」
はるか「与沢翼って知っているんですか?」
ピシマ「知っているよ。あの胡散臭い金の亡者だろ。」
はるか「確かに胡散臭い(笑)」
ピシマ「でも、彼の人生は面白いよね。」
しばらく与沢翼の人物像に対する批評で、盛り上がりました。
自分を語るのが苦手なはるか嬢ですが、他人の人物像に対する評論は饒舌になりました。
このスイッチの切り替えのおかげで、はるか嬢のふだんの姿が垣間みられました。
ピシマ「もし、独身の与沢翼に言い寄られたらどうする?」
はるか「ありえないけど、興味はありますよ。絶対にありえないけど。」
ピシマ「与沢翼とエッチ出来る?」
はるか「昔はキツかったですけど、今は痩せてますよね。」
ピシマ「痩せると格好いいよね。」
はるか「悪くないですよね。あっ、でも見た目はピシマさんの方がいいと思いますよ。」
ピシマ「えっ、まじで!褒められた。でも、お財布は、与沢翼の方がいいよね?」
はるか「それはそうですね(笑)」
なんか攻め入るスキができてきました。
ピシマ「ぶっちゃけ、俺のことどう思う?」
はるか「えっ、どう思うって?」
ピシマ「俺とエッチできる?」
はるか「えっ、すごく直球で驚いているんですけど・・・」
ピシマ「俺は、はるかちゃんとエッチできるけど。」
はるか「・・・」
ピシマ「できると言うと高飛車だよね。させていただけますだけど(笑)」
はるか「いやいや、熱くなってきた。」
手でパタパタ扇ぎました。
ピシマ「直近で彼氏と別れたのはいつ?」
はるか「3年くらい前ですかね。」
ピシマ「直近でエッチとしたのは?」
はるか「えっと・・・」
ピシマ「3ヶ月前?」
はるか「そんなわけないじゃないですか!(笑)」
ピシマ「3年くらい前?」
はるか「そうですね。」
ピシマ「本当に?」
はるか「はい。」
ピシマ「本当に?一度もないの?正直言ってごらん。」
はるか「その~、最後まではないですけど、その、手前までなら・・」
ピシマ「手前!」
大声でわざとビックリした口でいいました。
はるか「びっくりした。」
ピシマ「手前って?」
はるか「そこの話を広げなくていいですから(笑)」
ピシマ「その男、許せないな。俺のはるかを・・・」
そんなバカな会話しつつ、わざと追求の途中でお店を出ることにしました。ここは僕の作戦です。ふつうは、会話は尽きたり、一段落したタイミングで次のお店へ移動をしますが、盛り上がりを残して次に移動をするのがベストです。次はギラツキを狙います。
お店を出ると、歌舞伎町訪問から大久保方面の人通りの少なくなる方向へ向かいました。ハイジア裏の公園の近くで、立ち止まり、ガードレールに腰掛けました。
近くでは立ちんぼ女性が散見されます。
ピシマ「その途中の男性とは、どこで出会ったの?出会い系?」
はるか「いいえ。女友だちと銀座のバーで飲んでいたの。」
ピシマ「わかった!コリドー街でしょ。」
はるか「さすが遊び人。よく知ってますね。」
ピシマ「ナンパスポットで有名だもん。それで、続きは?」
はるか「そしたら、男の人に声をかけられて。あまり好きなタイプじゃなかったんだけど。友達ともはぐれて・・・」
ピシマ「はぐれて、2人きりになったんだね。」
はるか「ホテルに誘われて・・・」
ピシマ「手が早いヤツだな。最低だね。」
はるか「いや、ピシマさんと同じ人種じゃないですか?」
ピシマ「ホテルに行ったの?」
はるか「いや、行かないです。だから途中・・・」
ピシマ「途中って、何をしたの?キス?」
はるか「いいじゃないですか。そんな詳しく話すことじゃないし(笑)」
ピシマ「よくないよ。俺のはるかに。でも、キスはしたの?」
はるか「うん。」
ピシマ「うんじゃない!はいでしょ。」
はるか「はい。しました。軽く。」
ピシマ「じゃあ、その最低な奴がキスしたということは俺にもキスする権利があるってことでしょ。」
はるか「えっ、どうしてそんな話になるんですか?」
ピシマ「嫌なの?」
そう言うと彼女を抱き寄せて、キスをしました。
加奈に比べるとまったく可愛くないはるかさんでしたが、彼女とのファーストキスは勃起しました。
舌を絡めたキスに応じて、彼女はかなり脱力をして僕に体を預けました。当然におっぱいを揉みます。
ピシマ「すごく柔らかいね。触らせてくれてありがとう。」
はるか「うん。」
ピシマ「お礼に俺の触っていいよ。」
チンコを握らせてました。1度目は拒絶しましたが、2度目は素直に触りました。
夏の盛りに外で激しいキスを交わしたので、かなり汗だくになりました。
ピシマ「汗すごいね。涼しいところに行こう。」
笑いながら、「涼しいところって、イヤよ。」と言いました。
僕の出会い系の経験上、このイヤはイヤではありません。
「もっと、強く誘って!」と同義です。
ピシマ「絶対に何もしない。シャワー浴びるだけ。」
はるか「ウソでしょ。」
ピシマ「もちろん、はかるかがどうしてもシタいというなら俺も考えるけど・・・」
はるか「そんなことありません(笑)」
ピシマ「じゃあ、何もしないということで入ろう。ならいいでしょ。」
はるか「良くないよ。」
そういうはるかの手を引きホテルに入りました。一応、形上では、重い足取りでしたが、僕の誘導に従って、ホテルにチェックイン。
ピシマ「この部屋にしようか?」
はるか「こっちがいい。」
ルーム・イン
パコパコ
勝利です。
2019年8月10日(土)
▶ PCMAXで出会った34歳のOLさんと即エッチです。26人目(25人は出会い系サイト;1人はお見合いパーティー)