ピシマ太郎です。
今日も前回の記事の続編になります。
PCMAXで付き合ったばかりの加奈が僕のうちの初めてのお泊りに来て、せっかく部屋の掃除をしてくれてたのですが、僕が欲情してしまいそのままハアハアしてしまいました。
朝起きて僕が仕事に行っている間に、掃除をしておいてくれるとのことでした。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
ちょうど僕の仕事が終わったころを見計らって、加奈から電話がありました。
加奈「ねえ、一通り掃除したんだけど、荷物の仕舞い場所とか分からないで、中途半端なの。」
加奈は僕の部屋の漫画本を読んで時間を潰しているとのことです。まっすぐに家に帰ると、
加奈「おかえり。」
部屋から返事があるのは不思議な感覚でした。実家暮らしを思い出しました。
太郎「かなり綺麗になったね。」
加奈「拭き掃除もしっかりしたの。でも、この荷物。どこしまうかちゃんとやってね。今度は加奈ちゃんが、コンビニで弁当買って来てあげるから、それまで大きい荷物から片付けてね。」
あの頼りない加奈ちゃんが、しっかりと仕切っているのに違和感を覚えました。
太郎「加奈の違った一面を見た気がする。」
加奈「加奈は綺麗好きなのよ。意外だった??」
太郎「汚いとこいっぱい舐めてくれたから、綺麗好きだと思わなかった。(笑)」
加奈「もう。それは頼まれたからでしょ。好きでしてるんじゃないんだから。」
太郎「でも、嬉しそうに舐めてたよ。」
加奈を抱きしめて、指で唇をなぞりました。
加奈「もう、今日は絶対に綺麗にするまでエッチはお預けだよ。買い物に行ってくるね。」
加奈はそう言うと、出かけてしまいました。仕方なく片付けに取り掛かることにしました。
それにしても綺麗に掃除をしているのは分かりました。加奈には生活感を感じなかったのですが、こいつと結婚しても悪くないかもと頭によぎりました。でも、掃除はきちんとしているのは分かったけど、料理や洗濯はきちんとしているのか考えました。加奈がきちんとした料理を作るところは想像つきませんが、それは掃除も同じです。もしかしたら・・・
まあ、そんな先のこと考えても仕方ないので、作業に集中しました。
細々したのまでは手が回りませんでしたが、大きな物はしまったので、スペースがだいぶ広くなりました。
加奈が帰ってくると、
加奈「うん。太郎にしては上出来。上出来。」
とご満悦の表情でした。
加奈「あとね、細々したのは、100均で仕分けできるケースとか買った方がいいよ。」
太郎「加奈はしっかりした奥さんになりそうだね。」
加奈「貰ってくれる人がいればね。」
太郎「貰っちゃおうかな。」
加奈「もう。口だけなんだから。」
また、一戦交えてしまいました♡
after 射精
太郎「今度、加奈のうちに行ってもいい。」
加奈「うん、いいよ。加奈はいつ来られてもページの開かない写真集とかないから(笑)」
太郎「開いたろ。」
加奈「生田絵梨花ちゃんが好きなの?派手なギャル系が好きって言ってなかった?」
太郎「そうなんだけどね。清楚な中にもちょっとアクティブなボディーがたまらないんだよね。健康的で。」
加奈「やっぱり男の人は、お嬢様系とか清楚系が好きなのね。」
太郎「俺はそうじゃない。ギャルも清楚も両方楽しめる。」
加奈「じゃあ、加奈もいろいろ楽しんじゃおうかなあ。」
太郎「加奈は俺だけでいいの。」
加奈「ズルい。本当に派手なギャル系が好きなの?」
太郎「うん、夏なんだしもっと露出した派手な格好がいい。下着が見えるくらい。」
スマホで「ギャル 私服」と画像検索して、好みのギャルを伝えました。
加奈「加奈ちゃんは、おっぱい小さいだけでそんなに悪くないでしょ。」
太郎「小さいまでいかないよ。もともと俺はロリ好きだし。できれば女子高生とヤリたい。」
加奈「36でJKに手出して捕まるのはよしてね。」
太郎「別に16歳とヤリたいと思う自由は憲法で保証されているはずだよ。」
加奈「むつかしい話はよく分からない。でも、加奈の周りでもいろいろトラブルになった人はいるからね。」
太郎「俺は、そこら辺はわきまえているよ。言っているだけ。それにしても16歳のときの加奈とヤリたかったなあ。」
加奈「今度、JK時代の制服持って来ようか。」
太郎「いいね。」
加奈「ほんとに嬉しそうな顔するのウケるんだけど。」
太郎「でも、他の男の精子がついているかもしれないし・・・」
加奈「大丈夫。洗っているから(笑)」
太郎「やっぱりついているんかい!」
さて、翌朝。土日は僕は休みだったのですが、加奈は仕事があるとのことでした。
加奈を駅へ送っていきました。
加奈「ねえ、スペアの鍵持っていていいの?」
太郎「いいよ。」
加奈「いきなり行っても怒らない?」
太郎「事前に連絡くれた方が助かるけど、別に来てもいいよ。」
加奈「でも、出会い系で他の子ともエッチするでしょ。鉢合わせしたら困るでしょ?」
太郎「出会い系でヤル子には部屋教えないよ。ホテルでヤルから大丈夫。」
我ながらなんという不謹慎なカップルの会話なのかと呆れました(苦笑)
加奈「そうなんだ。加奈ちゃんは特別なのね。」
太郎「うん。特別エロい(笑)」
加奈「太郎に言われたくない。でも、なんか本当に付き合っているみたいね。恋人って感じ。」
太郎「当たり前だろう。前の男はいきなり部屋行けなかったの?」
加奈「うん、いきなり行ったら殴られると思う。カレシじゃないし。あと、既婚者とかね。」
太郎「ふ~ん。」
駅に付きました。
加奈「ありがとう。じゃあね。」
太郎「こっちこそ。ありがとう。」
加奈を見送り部屋に戻ると、彼女に悪いと思いつつ、出会い系サイトでアポ活をはじめました。