ピシマ太郎です。

もうすぐお盆休みですね。僕は正社員じゃないので、お盆休みはないのですがちょくちょく休みを入れて、出会い系でのアポ活に励もうと思います。(休みすぎで契約更新されなかったらどうしよう。汗)

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前回の記事で23歳のセクキャバ嬢の加奈ちゃんとフェラで口内発射までいくも、即エッチまではいきませんでした。

【前記事】元JKリフレ嬢に2012年ごろの秋葉原JKリフレの裏オプの闇を聞いてしまった!

ナンパ用語でいうところの【準即】を目指して、8月6日(火)の仕事終わりに池袋駅のいけふくろう像前でまた待ち合わせをしました。僕の仕事は基本17時半が定時で残業がないので、わりと平日の夜のスケジュールも組みやすいです。

まち会わせ時間はゆとりを持って、18時半にしました。

やはり待ち合わせ場所にいた加奈はすごく小さくて可愛くて目立っていました。カラダのラインがはっきり分かるTシャツに紫の細身のデニム姿です。

太郎「よっ!」

加奈「よっ!」

前回の待ち合わせと違って自然な挨拶です。誰も援デリ業者の待ち合わせや出会い系の待ち合わせだと間違われないでしょう。

次郎
キャバ嬢との同伴と思われてるかもよ!

太郎「やっぱ、加奈かわいいわ。」

加奈「ほんと、うれピー。」

会話を文章に変換するときに、僕がふつうの言葉に書き換えがちなので伝わっていないかもしれませんが、加奈はボキャブラリーが貧困ですごく幼稚な印象を受けます。そこがまた可愛いのですが・・・

太郎「暑いし、ホテルで涼もうよ。」

加奈「いいよ。OK。でもお腹空いてないの?」

太郎「コンビニでお酒と食べ物買っていこう。」

加奈「うん。」

買い物をすませると、東口のサンシャイン通りの横道入ったラブホテルにチェックインしました。

太郎「今日も暑かったね。」

Tシャツの上から、加奈のおっぱいを触りながら雑談しました。

加奈「うん。トロけそうだった。」

太郎「これから気持ちいことしてトロけちゃうよ。」

加奈「いや~ん。エッチ♡」

キスしてベットに押し倒しました。キスをしながら服を脱がしていきました。

よく考えると加奈の全裸を見るのがこれがはじめてです。

太郎「めっちゃ可愛い下着。」

加奈「興奮する?」

太郎「うん。触って。」

ペニスを触らせました。

加奈「本当だ。すごく大きくなってる。」

太郎「口でして。」

加奈は下方に移動して、僕のトランクスを脱がしながら話を続けました。

加奈「男の人は、はじめて服をぬがすときが一番興奮するんでしょ。」

太郎「まあ、そうかな。」

加奈「女の人のどんな服装が好きなの?」

太郎「ギャルみたいな露出が高い派手な格好が好き。」

加奈「彼女がそんな派手でもいいの?」

太郎「もちろん。」

加奈「彼女が露出が高い服を着ると嫌がる男って多いよ。」

太郎「俺は露出が高い服を着こなせる彼女だというのが鼻が高いけど。」

加奈「そうなんだ。」

パックン

シャワーを浴びることなく、フェラに突入しました。いやらしい上目遣いで僕を見つめながら、丁寧にペニスを舐めます。

ズー、シュポシュポ

強弱つけた、バキュームフェラが気持ちいい。

太郎「どこでそんなテク身につけたんだよ?」

加奈「要求のうるさい過去のオトコたちのおかげ(笑)」

僕も今まで出会い系で出会った女性たちには、「ああして」「こうして」と要求がうるさく、女性の方からウンザリされることも多かったけど、加奈はそんな僕の求める以上のプレイで要求に応えてくれる。

「もうちょっと先っぽ」とか「もうちょっと強く」と言うと、しれだけできちんと伝わり僕好みのプレイに修正されていく。

きっとあと2回もセックスすれば、僕が順番さえ指示すれば、なにも言わないでも最高の快楽を与えてくれそうな感じだ。

でもこのままだと、すぐ果ててしまいそうなので、攻守交代で彼女の全身を舐めた。彼女の喘ぎ声は驚くほど大きかった。たまに安い吉原のソープランドだと部屋の仕切りが薄いので、他の離れた部屋でもフロアー中に声が響き渡る嬢がいる。そんな感じだ。

気持ちよくて狂い死にそう

そんな状態を表現してくれる。男性としては嬉しい限りだ。

自分にしては短い時間で果てた。

太郎「気持ちよかった。」

加奈「わたしも。」

小さい体の加奈は肩で大きく呼吸していた。

加奈はゴムを外して、最後の一滴まで搾り取るようにペニスを舐めた。

イッた後も、しばらくは男性のペニスが敏感な状態なのを知り尽くしている。

加奈「これ飲んであげようか?」

ゴムに溜まった精液を見せながら言った。

太郎「本当に!」

加奈「いいよ。」

おいしそうに飲み干す加奈。

加奈をギュッと抱きしめました。

太郎「それにしても今日はノーマルなプレイしかしてないなあ。」

加奈「ふだんはもっと違うの。」

太郎「うん。」

加奈「そうかなと思った。」

太郎「どういうこと?」

加奈「太郎はもっと変態だと思った。笑」

太郎「じゃあ、次会ったときは、違うプレイもいい?」

加奈「内容によるけど・・・でも、次も会ってくれるのね。」

太郎「当たり前だろ。」

加奈「本当?ヤッてすぐ捨てないでね。」

太郎「うん。」

でも・・・

僕は出会い系サイトで1年くらいで25人の女の子とセックスしたこと。そして、しばらくいろんな女の子とのセックスを楽しみたいことをそれとなく伝えた。

加奈「他の女とヤッても本気じゃなきゃいいよ。加奈もしばらくセクキャバのお仕事続けるし。」

太郎「分かった。そこは干渉しないよ。」

加奈「カンショウって何?」

太郎「加奈のすることにダメだとか口出ししないということ。」

加奈「加奈もね、他の男の人と飲みに行くこともあるかもよ。それでも怒らないの?」

太郎「浮気しなきゃいいよ。浮気ってセックスね。」

加奈「太郎はセックスするのに、わたしはダメなの?」

太郎「他のオトコとセックスしたいの?」

加奈「それは違うけど、ズルいなと思った。」

太郎「そうだけどね。」

加奈「じゃあ、OKだけど同じ女と2度セックスしないと約束してくれる?」

太郎「それは問題ないよ。」

加奈「じゃあ、いいよ。とりあえず、加奈のことは一番大切にしてくれたら問題ないからさ。さっきあんなこと言ったけど、加奈は悪いことはしないから。お仕事以外ではね。」

太郎「分かった。僕たちは恋人同士だよ。」

加奈「言葉じゃなくて、態度で示してね。3ヶ月は観察するね。」

太郎「加奈が大好きだよ。」

加奈「好きなのはエッチしている時だけじゃダメだからね。」

太郎「うん。もちろん。」

加奈「あと、加奈の過去のことで責めたりしないで欲しいの。加奈はウソつけないし、なんでも喋っちゃうから・・・」

太郎「過去は過去。今は今。大丈夫。加奈のすべてを受け入れるよ。」

加奈「うん。ありがとう。」

抱きつく加奈。

太郎「だから、俺の変態プレイも受け入れてね。笑」

加奈「やっぱ、そっちかい!」

なんとなく不思議な関係になりました。これはセフレ関係と言えるのもかもしれません。

2019年8月6日(火) 25人目のエッチ達成です!(内:1人は出会い系以外)