個人的には8月は暑くて苦手な季節ですが、8月に入って順調に即エッチを重ねているピシマ太郎です。

出会い系サイトのおかげで、かなりのハイペースでの即エッチ量産です。

次郎
量産は盛りすぎだろ!

昨日会ったPCMAXで会った女の子は、23歳のセクキャバ嬢でした。

まあ、風俗嬢と会うこと自体は珍しいことではないのですが、元・JKリフレ嬢らしく、16歳から足を踏み入れた彼女から裏オプなどの面白い話をいっぱい聞けました。噂では聞くJKリフレですが、闇の世界は本当だったんだと実感しました。

8月4日(日)19時に池袋で待ち合わせをしました。

暇ぽよ

PCMAXの掲示板にやる気のない書き込み。業者臭のしないプロフィールにメッセージを早速送って待ち合わせ成功。LINE交換するまでもなく、PCMAXのメッセージ内で待ち合わせ交渉成立です。

@いけふくろ像前

太郎「暇ぽよちゃん?」

加奈「うん、暇ぽよ。なわけないじゃなん。加奈だよ(笑)」

太郎「加奈ちゃんめっちゃ可愛いね。」

加奈「あんがと。どこ行く?」

太郎「ホテル!」

加奈「なわけないでしょ。」

太郎「揉み無理なら、飲み行こうか!」

加奈「会っていきなり下ネタぶっ込むの珍しいね。いいよ。飲もう。」

加奈ちゃんは見た目からゆるそうでしたので、ガンガン攻めることにしました。23歳とのことでしたが、19歳くらいにも見えなくもないちょっと生意気な妹系の女の子です。身長も153cmと低身長で、軽い茶髪で派手で露出高めのカジュアルスタイルです。

太郎「よく出会い系で会うの?」

加奈「暇なときね。」

太郎「あとお小遣い欲しいとき(笑)」

加奈「それは卒業した。お兄さんそれ目的なの?」

太郎「いや、婚活目的だよ。」

加奈「あはは。いい人見つかるといいね。」

太郎「加奈ちゃんは、いい人になってくれないの?」

加奈「ムリ、ムリ(笑)」

居酒屋で飲み放題でオーダーしました。

乾杯

太郎「加奈ちゃん、可愛いね。キャバとかに人気嬢でいそう。」

加奈「似たような仕事だよ。」

太郎「えっ、なに?セクキャバとか?」

加奈「ピンポン、正解!よく分かったね。風俗とか詳しいの?」

太郎「いや、逆にキャバに近いだとセクキャバしか思いつかなかったけど。」

加奈「あっ、そうか。」

こんな感じで直球でバンバン会話が進む加奈ちゃんだったので、話がスムーズで純粋に楽しかったです。

際どい会話がトントン拍子で進みます。

「お兄さんは、風俗とか行ったことある?」

「変わったセックスの経験は?」

「経験した人数は?」

いろいろ聞いてきます。また、自分のことも、風俗での経験はないけど援交の経験はあることも悪びれることなく話してくれました。そして、援交の一番の理由が、ホストにハマったことらしいです。

加奈「いや~、マジでハマった。ヤバいよ。マジで。」

太郎「いいことだよ。人を好きになることは。身を焦がすような恋は一度は経験した方がいいよ。」

加奈「マジで。そう言ってくれるのお兄さんだけだよ。皆、笑うかバカにするの。」

太郎「みんな、本当に人を好きになれる加奈を羨ましく思ってるんだよ。」

加奈「そうなの?そのためにエンコウしたとしても間違いないの。」

太郎「間違いかもしれないし、間違いじゃないかもしれない。でも、加奈が胸張っていい恋だったって言えたら、間違いじゃなかったと思うよ。」

加奈「まさか加奈が間違ってないって言ってくれる人がいると思わなかった・・・」

太郎「出会い系にはいろいろな人間がいるんだよ(笑)」

加奈「たしかに(笑)」

太郎「思い当たることあるの?」

加奈「いや、何もない。」

初めて加奈が話を濁しました。

加奈は16歳から秋葉原のJKリフレで働いて、裏オプと称して性的なことをしていたらしい。

入店当初は、ハグとか足踏みとか健全なプレイだけだったようだが、時期同じくしてホストにハマりお金を稼ぐ必要に迫られお客の要望に応えるようになったようだ。

太郎「雑誌で読んだけど、結構稼げるんでしょ。」

加奈「セックスせずに月収100万とかあるけど、ウソだよ。いてもごく一部。あの当時は、女の子同士の競争が激しくて、体を売っても1日2万円とか稼ぐのは厳しかったと思う。可愛い女の子が安売りしていたから、多くの女の子がお客がつかなくていつも金欠だったよ。」

雑誌で読むのと違った側面からの話が聞けた。

個室と男性客と2人きりになるのだから、交渉次第で何でもありだったようです。おっぱい舐めたり直で触るのは当たり前。女の子によっては、キスやフェラをしている子もいたらしいです。また、多くはないけど、本番で荒稼ぎしている女の子もいたらしいです。

それにしても現役JKたちと、そんな破廉恥なプレイが自由にできる時代が存在したなんて!!

驚きました。

加奈「稼ぐのが厳しいとは言え、ふつうの女子高生がふつうのバイトで稼ぐのと比べたら断然においしいと思うよ。」

太郎「なるほどね。それで稼いだお金を惚れたホストに貢いだのね。」

加奈「うん。」

太郎「じゃあ、俺も加奈に惚れたから、貢ぐわ。この飲み代俺のおごりね。」

加奈「うれピー。でも、もともとおごりだと思ってたんだけど(笑)」

太郎「あれ、この傷?」

加奈「うん、本気で愛した印なのよ。」

加奈の手首にはリスカの線がありました。目立つ線は3本。

太郎「本当にアツい恋だったんだな。」

加奈「なんか前向きな表現してくれるのはじめてなんだけど・・」

太郎「もうするなよ。」

加奈「なんで?」

太郎「俺が悲しむから。」

加奈「分かった。ウソでも嬉しい。」

ちょっとしんみりした雰囲気になったので、加奈の手を握りました。

加奈「ねえ、」

太郎「なに?」

加奈「ねえ、今、勃起してるでしょ?(笑)」

太郎「お前、このいい雰囲気のときになに言っているの?」

加奈「勃っている方に帰りのタクシー代かけたい。」

太郎「タクシー代っていくらぐらいよ?」

加奈「3千円くらい。」

太郎「じゃあ、触ってみる?」

席を移動して僕の隣に座る加奈。本当に触る。

加奈「あっ、勃っている♡」

太郎「俺の負けだよ。だけど、タクシー代が必要なくなる場合もあるかもよ。」

加奈「なんで?」

太郎「なんでだろ。」

お店で会計を済ませると、必勝パターンの竹芝桟橋の夜景。加奈のノリから言えば、サンシャイン近くの公園でイチャついてからでも、ホテルに誘えそうな勢いでした。しかし、加奈にあの綺麗な夜景を見せてあげたいと思いました。

太郎「加奈、浜松町駅行こう!」

加奈「まだ時間あるし、どこでも行くよ。」

太郎「じゃあ、ラブホ行こう♪」

加奈「そこはダメ。」

太郎「嘘つき!」

浜松町駅につくと、ふたりでテクテク歩きました。

加奈「本当にラブホなさそうね。」

太郎「だってラブホ行かないって言ったろう。」

加奈「言ったけど、太郎君って『減るもんじゃないし』とか『絶対に何もしないから』とかウソついてホテル誘うタイプでしょ。」

太郎「・・・」

さて、竹芝桟橋に到着すると綺麗な夜景に息を呑む加奈。見慣れて感動イマイチな僕。

加奈から腕を組んできて、デッキの上を歩きます。カップルのように。

加奈「こういったデート憧れてたの。」

改めて綺麗な夜景を背景にする加奈は可愛かったです。また勃起しました。

加奈の手を握ります。

太郎「また勃ったんだけど。」

加奈「どれどれ・・・わっ、固っ!(笑)」

加奈の目を見つめてキスを軽くしました。

加奈「こらー、罰金よ。」

太郎「綺麗な夜景見たら、綺麗なおっぱい見たくなった。」

加奈「いいよ。見せたげる。」

太郎「えっ、いいの?」

加奈「商売道具だから大事に扱ってね(笑)」

太郎「そこまで立派な道具じゃないけどな・・・」

加奈「ちょっと、ケチつけるなら見せないよ。」

太郎「うそ、うそ。」

人の少ないベンチの方に移動しました。

加奈のおっぱいは小ぶりですが、ハリがあって肌も綺麗で抜群な触り心地でした。

太郎「何人ぐらいの男が触ったのかな?」

加奈「数えてない。」

太郎「プライベートで。」

加奈「それも数えていない。」

太郎「多いの?」

加奈「たぶん。うちの周りではふつうだけど。ねえ、焼き餅焼いているの?」

太郎「たぶん。好きだよ。セックスしよ!」

加奈「こら!シリアスにするかふざけるかどっちかにしなさい!」

太郎「じゃあ、シリアスにホテル行こう!」

加奈「行かない。帰りのタクシー代貰えなくなっちゃう。」

太郎「タクシー代あげるから。」

加奈「やだ、ヤッてバイバイは嫌。だったら、今バイバイしよ。」

太郎「今までたくさん経験あるだろ。」

加奈「もうビッチな加奈ちゃんは卒業したの。」

太郎「じゃあ、俺のまじめな恋愛に入学する?」

加奈「募集してないでしょ?」

太郎「してるって。受験資格はビッチ卒業。」

加奈「まだ、卒業してないよ。」

太郎「じゃあ、今日ホテル行こうよ。」

加奈「ねえ、ビッチ卒業させてよ。」

太郎「うん。次に会ったらエッチOK?」

加奈「同じように優しくしてくれたらね。」

太郎「俺はいいのだけどわが息子が・・・我慢できないって。」

加奈「じゃあ、特別に口でしてあげるから今日はそれで我慢して。」

そいう言うと、加奈は手慣れた手つきでベルトを外して、ジッパーを下ろしました。僕はベンチに座ったまま、彼女は地面にひざまつき僕のペニスを手に取り、どこから舐めようか見回しました。そして、ペニスの中腹に舌をゆっくり這わせると、色っぽい目つきで見上げました。

加奈「セクキャバにはない特別サービスだよ。」

太郎「気持ちいい・・・」

加奈「加奈ちゃんのフェラは絶品だよ。」

自ら絶品と評す通り、なかなかのテクニックです。玉を舐めたり、手コキにして、僕の乳首を舐めてきたり、耳や首筋に下を這わせたりと・・・

遅漏で有名なピシマ太郎ですが、10分くらいで果ててしまいました。

太郎「すごく良かった。」

加奈「★&5%&#」

加奈が僕にキスを求めてきました。

太郎「いや、ちょっとソレは。」

加奈「チュウもしてくれないの?もう加奈に飽きたのね(笑)」

太郎「うがいしたらいいよ。」

加奈「加奈の口の中には平気で入れるのに・・・」

太郎「自分にはダメなんだよ。」

加奈「ズルい。ねえ、イッたあとでも、加奈のこと好きなの?」

太郎「イッた後だからこそ、好きだよ。」

加奈「う~ん、このウソつきさんの言葉を信じていいのかな?」

太郎「もちろん。」

出会い系サイトで即エッチ主義の僕がこのままいくと加奈が好きになりそうです。ただ、あっちだって本気か分からないですけどね。明日になったら、「ホストが好きだからバイバイ」となるかもしれません。

どちらにせよ、加奈とエッチして、出会い系サイトのエッチ記録を伸ばしたいです。

2019年8月4日(日) 即エッチならず。エッチは次回に持ち越しのはず!!!