出会い系サイトで女の子と即エッチしたい

これは人類共通の願いだと思います。ピシマ太郎です。

暑さで頭がヤラれそうです。

少しでもたくさんの女の子とエッチできるように、小学生が夏の宿題をコツコツ頑張るように僕も出会い活動を頑張ろうと思います。もちろん、このブログの趣旨は、出会い系で即エッチを増やすというものです。しかし、即エッチできれば、カップリングパーティーと街コンとか相席居酒屋などでも構わないはずです。

せっかくの夏なのでいろいろな出会いに挑戦しようと思います。

そこで、8月3日(土)実施の都内の某カップリングパーティーに参加してきました。16時半スタートです。30代の男女が多かったです。僕の年代にぴったりです。

もちろん、ロリ好きの僕は10代、20代の女性が好きなのですが、僕のスペックスだとリアルな出会いだと30代ぐらいがちょうど口説きやすいのじゃないかと思いました。やはり、周りの男性との競争になりますので、20代の女性は、35歳のピシマ野郎ではなく、20代同士でカップリングされるんだろうと思いました。

自分がカップリングパーティーに行くのは初めてなので、すごくドキドキしました。

みんなすごくオシャレしていくのかな?

とか

ふつうの私服なので場違いな感じだったらどうしよう!

などの不安も多かったのですが、行ってみると拍子抜けでHPで見るパーティーというイメージとは遠くかけ離れたたいした料理もないしょぼい雰囲気でした。男性の服装もアキバ系がそのまま普段着のまま来たという感じのが多かったです。

おかげで気後れせずにすみました。

また、女の子の雰囲気もPCMAXの掲示板とかで華やかな女の子を見慣れていた僕にとって、期待はずれのレベルでした。でも、せっかくお金払っているんだから、即エッチはしたいので、妥協はしても即エッチを目指して気合を入れました。

フリーターイムでいろいろ話すんですけど、「この子だ!」とピンと来る女の子はいません。「悪くはないな」と思うレベルの女性がそこそこいる程度です。

時間が経つにつれて、諦めムードの男性も増えてきて、どんよりな雰囲気な中で、カップリングが行われました。

実は、自分も悪くないなと感じた女性が数人いたのですが、低いレベルの中で目立った彼女たちに人気が殺到して、どう考えても僕がカップリングされる気配はありません。

それでも可愛かったからダメ元でアタックするのですが、そんな気持ちもありません。

カップリングをするための用紙に気に入った女の子の番号を書かなければいけないのですが、正直、誰を書いていいのか分からず、タイプではないけど、ちょっとだけ話が盛り上がった女性の番号を書きました。

敗戦ムード一色で、このパーティーお開きしたら何しようかなと考えていました。そこまで遅い時間ではないので、出会い系でスグ会いたい女性を物色しようと頭はすでに別のことを考えている状態でマッチングの時間を迎えました。

マッチンジングの時間も悲喜こもごもというか、カップリングされて嬉しそうにしている男性もいれば、イヤイヤでもないのだけど淡々と握手している男女もいます。

この時間だけは楽しいなと、他人事のように考えていたら、まさかの自分の番号が呼ばれました。

あまりの驚きに声が出なかったのですが、会がお開きになって、その女性のもとへと行きました。

改めてよく見るとたいして可愛くないなというのが第二印象です。

34歳の社会人女性で、体型はデブではないのだけど、ちょっと大きめな残念な体型です。また、表情も緊張がないゆるんだ表情というかブスではないのですが、可愛くはないです。

服装ももうちょっと気を使って欲しいけど、酷評するほどでもないというすべてが中途半端です。

ピシマ「あっ、どうも。まさか選んでくれてると思わなくて・・・」

大人な対応なピシマ太郎。

真理恵「わたしも、まさかと思って。他にいい人いたんじゃないかって・・・」

ピシマ「いやあ、話す時間もなくて、あまり盛り上がらなくて・・・」

真理恵「そうですよね。なんか慌ただしいですよね。」

ピシマ「これから時間あります?飲みでも。」

真理恵「あっ、そうですね。大丈夫ですよ。」

他のカップルを観察すると、一緒に帰るのではなく、連絡先を交換して、「じゃあ、また。」みたいに別行動のカップルもいます。

こいつら何しに来てるんだ!

と不思議な気持ちになりました。これがカップリングパーティーの日常なのでしょうか?

せっかくカップリングパーティーに来るのに、次の予定をあけて来るんじゃないのと思いますよね!!

まあ、僕もまさかのカップリングだったので、飲みに行くことにしました。

カップリングパーティーは、二人組みで来ている女性が多かったのですが、真理恵さんは1人参加でした。(真理恵ちゃんって感じじゃないんですよね。)

会場を出て、近くの居酒屋に入りました。

真理恵「よく来るんですか?」

ピシマ「いや、はじめて。」

真理恵「えっと、わたしは・・・はじめてですよ。」

なんか言い淀んだ感じが、結構来ているだろうと思わせました。

ピシマ「パーティーというわりにしょぼいよね。」

真理恵「そうですね。でも、他にいい人いなかったんですか?」

きっと自分に自信がない女の子なんだろうなと思いながら、いつもの出会い系のノリだと、「いい人ってお前しか目に入らなかったよ。most beautifulだよ。」とか軽口叩いて、盛り上げるところですが、

ピシマ「いやあ、どうだろうね。時間がね。真理恵さんは?」

真理恵「なんか変な人が多かった(笑)」

ピシマ「ちょっと挙動不審な男もいたよね。俺も?」

真理恵「いやいや、ピシマさんはまとも過ぎて、なんで大して話してないのに選んでくれたんだろうって・・・」

ピシマ「いやいや、まともじゃないんだけどね。」

なんで選んだかの答えはしませんでした。だって僕も分からないので(笑)

ピシマ「30歳越えると急に出会いの機会って減るよね。」

真理恵「(クスッ)確かに・・・」

何がクスッかよく分からなかったのですが、スルーしました。

真理恵「ピシマさんは土日休みですか?ふだん休みは何しているんですか?」

うわっ!なんかお見合いみたいなノリです。でも、土日の休みに何をしているか本当のことは言えません。出会い系で女物色とは間違っても。

ピシマ「う~ん、飲んだり、家でボーッとしたり。」

絶対に自分を良く見せようと思っていないだろうという手抜き回答ですが、相手の女性は僕を気に入っているが分かります。

押せばヤレるかも。

でも、出会い系サイトで出会った女の子じゃないのにスグにエッチできるか不安でした。厳しい戦いになるかも。

これからどう即エッチにもっていこうか悩んでいただころ、周りが急にうるさくなりました。学生の集団が入ってきたようです。話をしていても聞こえにくくなりました。

ピシマ「お店出ようか?」

真理恵「そうですね。」

30分くらいで切り上げて、きっちり割り勘でお店を出ました。あっ、でも端数は僕が出しました。

新宿西区公園への方向へ歩きました。

せっかくなので、手をつなぎました。特に抵抗はしなかったのですが、

真理恵「そういうアレだったんだすね。」

ピシマ「そういうアレって?」

とぼけて聞きました。

真理恵「いや、何でもないです。」

手を繋いでこっちが少しテンション上がったと思ったら、あっちが急にテンション下がりました。

ピシマ「手をつないでビックリした?」

真理恵「びっくりしたというか、ああこういう人なんだなって・・・」

ピシマ「こういう人って?」

真理恵「まあいいですけど、ホテルは行きませんからね。」

ピシマ「そんなの当然だよ。行かないよ。」

真理恵「あ~あ、警戒しなきゃ。」

トボトボと歩きました。しっかり手を繋いだまま歩いているので、即エッチへの可能性はあるはずです。

まずは、キスをしてからと人通りの少ないところを探しました。

ちょっと雰囲気のいい場所で、ブロックに座って、だべりました。

ピシマ「男性と手をつなぐのどのくらいぶり?」

真理恵「どうだろう?」

ピシマ「3日ぶり?」

真理恵「それはピシマさん(笑)」

ピシマ「俺は3年ぶり。」

真理恵「それはウソ。」

肩に手を回して、髪を撫でました。

ピシマ「きれいな髪だね。いい匂いがする。」

真理恵「ありがとう。優しいんですね。」

ピシマ「抱きしめたい。」

真理恵「抱きしめてもいいですよ。でも、それ以上は絶対ダメですよ。」

抱きしめるピシマ。受け入れる真理恵。それにしても、何がそれ以上で、何がそれ以下なのか分からないピシマ。

キスをしようと顔を引き寄せます。

真理恵「ダメ。。抱きしめるので我慢してお願い。」

ピシマ「なんで?」

真理恵「会ったばかりでしょ。お願い。」

ピシマ「分かった。」

真理恵「ありがとう。見た感じより筋肉あるのね。固い。」

そう言って胸のあたりを触ってきましました。

ピシマ「こっちも固いよ。」

触らせようとしましたが、

真理恵「ぶっ、ぶっー。そこは違うよ。」

いちおう服の上からいろいろ触っても文句言わないので、背中のブラのラインをなぞったり、太ももをなぞったり、彼女の性欲が高まるのを待ちました。

20分くらいキスするしないの格闘を続けました。

ピシマ「お前が欲しいよ。」

かなり力ずくで、唇を奪いました。それでも抵抗しましたが、唇と唇が重なると一気に彼女の力が抜けました。唇を重ねて、舌を入れると真理恵も激しく舌を合わせてきました。かなり激しいディープキスになりました。

僕が力を抜いてもあちらから舌を入れてきます。

今日もヤレる!

確信しました。

当然に胸を揉みます。

体が大きい分、おっぱいも大きいです。そんなに可愛くない女の子ですが、徐々にステップをクリアする楽しさから、僕もだんだん興奮してきました。彼女も呼吸が乱れます。

ズボンの上からペニスを触らせます。

ピシマ「大きいでしょ。」

返事はなく、無表情でペニスを触ります。私は全く興味関心ありませんといった表情です。

ベルトをゆるめてジッパーをおろそうとすると、

真理恵「それはダメ。」

と表情を変えて止めてきました。

ピシマ「見たくないの?」

真理恵「見たくないよ。」

ピシマ「嫌われちゃったね。気を落とすなよ。」

2号に話しかける僕。

仕方なくおっぱいを揉みながらディープキスです。

服の中に手を入れようとすると、少し抵抗しますが、少しずつ前進してブラの中に手を入れて、乳首に到達して、コロコロします。息が荒くなってきたのを見計らって、ブラをずらし乳首舐めに成功します。

ただ、これ以上のプレイは個室じゃないと無理だと思って場所を移動して、ホテル打診。

それにしても、西口にはホテルなさすぎて、暑い中、東口まで移動しました。

「絶対に何もしないから!」とベタな誘いでホテルIN。

2019年8月3日(土) 25人目の即エッチ(内:出会い系サイトでの即エッチ24人)