ピシマ太郎です。

もう8月です。暑いですね。

夏は女性が開放的になる

そのためエッチがしやすいイメージですが、僕としては暑さで行動するのが億劫になってしまい、あまり嬉しくありません。春先とか秋のしんみりした季節が好きです。

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ただ、これから即エッチの数をどんどん増やしていきたいので、ネットナンパの活動を増やしていきたいです。

さて、昨日の8月2日(金)に19時に前回同様に池袋で待ち合わせをしました。もちろん、いけふくろう像の前です。

今回の待ち合わせの女性は、26歳のOLさんで写メはなしです。写メ付きは業者も多いので、敢えて写真なしを狙いました。

連絡先を交換してから、「写メ送って」とお願いするのもいいのですが、そうお願いして連絡が来なかったりしたことが続いたので、写メを見ずに会うことを強行することにしました。

中を見るまで分からない福袋作戦

です。

よくよく考えると僕もモザイク付きの写メを使っているのでお互い様です。

ちなみに僕の場合は、雰囲気がイケメンそうな他人に写メを使っていますのでタチが悪いです。笑

ただ、待ち合わせはスムーズにいきました。

ピシマ「はじめまして。佳奈江ちゃん?」

佳奈江「はい、そうです。」

ぎこちない挨拶を続けていると、出会い系の待ち合わせとか、援デリの待ち合わせとかに間違えられそうなので、早々に東口への階段を登りました。

次郎
おいおい、お前さんは、出会い系の待ち合わせだろ!

ピシマ「暑いね!」

佳奈江「ほんと、そうですね。」

佳奈江ちゃんは、顔はごくごく普通です。良くも悪くもない感じです。ただ、おっぱいが大きくて、そこをうまくアピールするような丸首でノースリーブの薄手のニットを着ています。かがむと、間違いなくブラとおっぱいの北半球が見えるというナイスコーディネートです。それでいて太っていません。

僕は、細身のロリ好きなので、おっぱいにはこだわらないタイプなんですが、それでも大きいおっぱいを見ると揉みたくなるというのは男心というものです。

ふだんはお金を使いたくないので居酒屋に行きたくないのですが、さすがの暑さにビールでも無性に飲みたくなって、佳奈江ちゃんを居酒屋に誘いました。

「いいですね。ちょうど飲みたかったの。」

そう嬉しそうにOKを頂戴いたしました。

佳奈江ちゃんはそこそこ飲めそうだったので、飲み放題にすることにしました。(コレ正解でした)

「乾杯!」

26歳のOLさんだけあって、世間なれしているのか佳奈江ちゃんは、会話もスムーズです。

会社の同僚との仕事後の一杯のようなくだけた雰囲気で盛り上がりました。

サラダの取り分けとか、お手拭きを広げて渡してくれる気遣いとか、気の利く女の子です。

ピシマ「佳奈江ちゃん、気が利くよね。仕事できる子でしょ!」

佳奈江「え~、本当ですか?ウソでしょう。もっともっと褒めて(笑)」

調子よく会話が進みます。楽チンです。

軽いノリでいきなり下ネタぶっ込んでもOKそうな感じですが、まずは過去の恋愛遍歴から聞きました。

佳奈江「1年以上カレシいないんですよ。困ってて・・・」

ピシマ「1年は長くない?」

佳奈江「長い。長い。」

ピシマ「職場にいい男性いないの?」

佳奈江「それがなかなかね・・・」

佳奈江ちゃんは、そこまで美人さんでないけど、気も利くのでそれなりにモテててもおかしくありません。何よりおっぱいが大きい。

ピシマ「職場にいないから出会い系に登録したの?」

佳奈江「いやいや。出会い系はカレシ作りではなく、飲んだりとか気分転換で。ほら、よく知らない気楽さもあるじゃないですか。」

ピシマ「気楽さって?飲んでしでかしてもOKとか?」

佳奈江「しでかすって何ですか?(笑)」

ピシマ「分かってるくせに(笑)」

佳奈江「いえ、分からないな。佳奈江ピュアだもん。」

ピシマ「例えば・・・」

佳奈江「例えば?」

ピシマ「酔ってオシッコ漏らすとか!」

佳奈江「なんですか、それ!たしかにソレをしでかしたら会社に行けなくなるけど。」

ピシマ「俺は行けるけどね。」

佳奈江「本当ですか?」

ピシマ「ところで、出会い系でお持ち帰りされたりとかあるの?」

佳奈江「えっ~、ないですよ。それもしでかしですね。」

ピシマ「しでかしだね。でも、俺は付き合った子としかしないって決めているから。」

佳奈江「本当にですか?ピシマさんってマジメなのかふざけているのか分からない人ですよね。」

ピシマ「確かに!よく分かるね。基本、まじめだよ。」

佳奈江「良かった。マジメな男性が好きだから。」

ピシマ「俺、ドンピシャじゃん。今日スグ会ってエッチとかなしだからね。ホテルとか誘っちゃダメだよ。」

佳奈江「ああは、私が誘うわけないじゃないですか!ふつうは男性が誘うんでしょ。女性からってどんだけ。」

ピシマ「じゃあ、佳奈江ちゃん、会ったばかりで、よく誘われるの?」

佳奈江「よくじゃないですけど、そういう男性たまにいますよ。」

ピシマ「どうやって断るの?」

佳奈江「う~ん?」

ピシマ「悩むってことは断らないの?」

佳奈江「断りますよ。でも、むつかしいですよね。今日はダメって言うと次はOKみたいに思われるじゃないですか。」

ピシマ「そうだね。」

佳奈江「逆にピシマさんは、どうやって誘うんですか?」

ピシマ「う~ん。減るもんじゃないし、いいだろ!かな?」

佳奈江「え~っ、サイアク!」

ピシマ「ウソに決まっるじゃん。俺は律儀な人間だし。」

2時間くらいお酒を飲んでいて、こんなバカ話で盛り上がりました。かなりつかみはOKです。

会計を済ませると、勝負スポットの竹芝桟橋へ行きました。

綺麗な夜景を見ながら、佳奈江ちゃんのおっぱいを揉みたいと思いましたww

浜松町の駅を降りると佳奈江ちゃんは何があるのか不思議がりました。

佳奈江「ここ何があるの?」

ピシマ「残念なお知らせだけど、ホテル街じゃないから、ラブホはないよ。」

佳奈江「残念じゃないから。そりゃ、ないでしょ。こんなオフィッス街に。」

たぶん佳奈江ちゃんは、都会の喧騒でストレス発散を目論んでいたようですが、ビルの塊しかない見えない静かな雰囲気に若干ともどっていました。

竹芝桟橋へ付いて、いきなり開けた海とその夜景の美しさに、佳奈江ちゃんは、

「わ~、きれい。」

それから、広いデッキの上を小躍りして、少女のようにスキップしました。

夜景の美しさに佳奈江ちゃんのアソコはビショビショに違いない。

そう確信して、佳奈江ちゃんの手を握ろうとすると・・・

ピシャ

反対の手で叩かれました。

ピシマ「ダメなの?」

困った子犬のような顔でせがみました。

佳奈江「うそっ、いいところ連れてきてくれたからいいよ。ご褒美。」

こいつ男慣れしてるじゃんと内心思いながらも、嬉々として手をつないで歩きました。

佳奈江「本当にきれいよ。見て。」

ピシマ「佳奈江ちゃんの方が綺麗だよ。」

佳奈江「またまたあ~。わたし綺麗じゃないもん。」

ピシマ「いやいや綺麗だよ。」

佳奈江「そんなこと言っても何も出ないよ。」

ピシマ「出てるよ。おっぱい。」

指で胸をツンツン。

佳奈江「もう、そこじゃなくて。」

ピシマ「めっちゃ、大きくて触りたくなっちゃう。」

佳奈江「どうせ、胸しか取り柄ないし。」

ピシマ「胸も取り柄でしょ!」

佳奈江「ええ、武器なので。(笑)」

ピシマ「めっちゃ目がいっちゃうよ。」

佳奈江「そうね、飲んでいる時から、ジロジロ見てたし!」

ピシマ「まじで。バレてた。」

佳奈江「バレてるよ。」

ピシマ「おっぱいをのぞく時、おっぱいもこちらを覗いているとはこのことだ。」

佳奈江「深淵でしょ。」

ピシマ「若いのによくニーチェ知っているね。」

佳奈江「文学部だったの。」

ピシマ「このおっぱいも深淵のようなものだし。」

そう言いながらニットの中に手を入れようとするも抵抗なし。

ブラの上から手を入れる。すごい柔らかいおっぱいに股間がマックスにフル勃起します。

佳奈江「順番が違うし・・・」

ピシマ「順番を正そう!」

そして、キス!

ディープ

それからベンチに座ってかなり、ハードな愛撫を楽しむ2人。

しかし、暑さのあまりふたりとも汗がすごい。

ピシマ「すごい汗かいちゃったね。」

佳奈江「だけどシャワー浴びにホテルは行かないよ。」

ピシマ「・・・」

佳奈江「困った顔しても行かないからね。」

ピシマ「なんで分かったの?」

佳奈江「男の人はわかりやす過ぎる。」

ピシマ「だよね。」

佳奈江「ピシマ君、まじめそうなのに。。。こんなに軽くなかったら、」

ピシマ「軽くなかったら?」

佳奈江「ねっ。いろいろ、ねえ。考えられたのに。もったいないの。」

ピシマ「じゃあ、マジメに愛し合おうよ。」

佳奈江「ぜったいに、不真面目だからイヤよ。」

しかし、ここからは面倒なので省きますが、1時間後にふたりは鶯谷のラブホテルにいました。

おっぱい大きいのでsmallサイズの僕もしっかり挟めました。

2019年8月2日(金) PCMAXで24人目のエッチ達成です♪