まいど!ピシマ太郎でっせ。

今回もPCMAXでの体験談だ。専門学校生とのアポ。ヤリ部屋で有名な完全個室のネットカフェでのエッチ体験だ。

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アポ日は、2月22日(土)

先週の土曜日も女子大生と即をして、いい流れがきている。しかも、その日は、2の3つ並びの日で縁起もいい。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
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参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

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午前中は、たまった洗濯をすませて、あとの始末は同居人に任せて待ち合わせ場所へ。

都内某所に15時に19歳の明日香ちゃんとのアポ。

太郎「こんにちは。明日香ちゃんだよね。」

明日香「はい。」

話しかけられて、目がキョトンとしていた。

僕の容姿にガッカリしたのか、それとも出会い系に不慣れな子だと察した。

女の子の基本情報
名前 明日香ちゃん
年齢 19歳
身分 専門学校生
体型 身長150cmのやや細身
容姿 ★★★★☆(星4つ) 色白がグッド♪

愛嬌があって可愛い、素朴な女の子だ。おしゃれだけど、服にそれほどお金を使っていない感じがして好感が持てる。

たぶん、クラスの平均的な男子から人気があるだろう。

なぜこんな子が出会い系サイトにいるの?

そう思わせる逸材だった。

もしかしたら、先週にJDのように実は風俗予備軍とか驚きの結末があるかもしれない。

ふたりともそれほどお腹が空いていないが、とりあえずファーストフード店に行く。

僕はハンバーガーとソフトドリンク、彼女はアップルパイとソフトドリンクを頼んだ。

僕は、素朴な女性が相手だとトークのエンジンがかかるのに時間がかかる。ギャルとかキャバ嬢だと話が弾むのだけど、おとなしめの女性とのなごみが今後の僕の課題だ。

ただ、彼女が通う専門学校はweb系の専門学校と分かった。僕も今、このブログを運営しているので、web系の専門学校に通う明日香ちゃんと話があった。

明日香「すごい。1記事5,000文字以上のサイトを運営しているなんてすごい。わたし、文章を書くのが苦手なんで尊敬します。」

明日香ちゃんは目を輝かせたが、運営しているサイトがナンパブログであること秘密だ(笑)

「文字を書ける秘訣はなんですか?」とか「読書量は?」とか聞いてきた。記事作成に自分の課題を感じているらしい。

僕は結構、本を読むタイプなので、おすすめの本を紹介した。きっと読まないだろうけど。

太郎「面白い記事を書くには、面白い体験をすること。それが秘訣。文章の良し悪しより、体験のユニークさが記事のクオリティーを左右すると思っている。」

僕と今日即エッチするのが面白い体験になると刷り込むためのポジショントークだ。

そんな偉そうな講釈を垂れるのを、明日香ちゃんは一生懸命聞いてくれた。

なぜ出会い系サイトに登録したのだろう。そこを探るのが、即への近道だ。

太郎「出会い系サイトで男と会うの何人目?」

明日香「はじめてですよ。待ち合わせとき、わたし挙動不審じゃなかったですか?すごくドキドキしてて。」

太郎「なんだ。俺のことタイプじゃないからよそよそしいのかと思った。」

明日香「そんなことないですよ。」

太郎「なんで登録しようと思ったの?」

明日香「なんで太郎さんは登録しようと思ったんですか?」

太郎「俺は職場で出会いが少ないから。」

明日香「わたしは、社会人の男性と知り合いたいと思って。学生以外の男性と知り合う機会がなくて。」

きっと、それは表向きの理由だ。正直、明日香ちゃんが、出会い系サイトに登録した理由の本音の部分は分からなかった。

ただ、共通の話題が見つかったので、仲良くはなれた。しかし、彼女の感情を揺さぶったり、次の関係へとステップアップをする足掛かりは作れた自信はない。

お店を出た。正直、手ごたえを感じない。

本当に当たり障りのない話しかしていない。いい人と思われたかもしれないけど、SEXへの導線はいっさい作ることができなかった。

ここは、即を狙わずに放流して、次回での狙うか迷った。まだ、時間は早いので、これからストリートナンパを開始するのも悪くないと思った。

これがふつうのデートなら、お楽しみは100%次のデートに持ち越しすべきだろう。

だが、ネットナンパであれストリートナンパであれ、即を狙うのが鉄則だ。よほどの確信がない限り、次はないと思った方がいい。それがナンパでの出会いというものだ。

ここはリスクを取ってアクションをした。

手を握る。予想に反してグダはなかった。

太郎「ちょっと散歩しよ。」

明日香「うん。」

まだ夕方なので、竹芝桟橋の綺麗な夜景を見せてうっとりさせるという手は使えない。

散歩をしながら、某カフェを見つけた。

カフェといっても、コーヒーや紅茶を飲むカフェではない。ネットカフェに近いかもしれない。カップルで入れる小部屋だ。

明日香「面白そう。」

おしゃれな外観に騙されたかもしれないが、はっきり言って、ヤリ部屋なのだ。

カフェのチェックをすませて中に入る。

アパートの1室のような感じ。でも、ラブホではない。室内にシャワーはない。

明日香「ゆっくりできるね。」

太郎「だろう。」

まともな女性なら、こんな密室で男性と二人で入ると何が起こるか分かるはずだ。でも、ついて来るということは覚悟はあるはず。

ふたりは靴を脱いで、上着も脱いだ。

明日香はグレーのトレーナーを着ている。肩口からは黒のブラのヒモが見える。ちょっと長めの黒のスカートを整えて、フラットシートに腰かけた。

明日香「ここで、カップルでゴロゴロするのもいいね。」

太郎「じゃあ、ゴロゴロしようか。」

明日香「昨日、夜遅くまで課題をやっていたから寝ちゃいそう。」

彼女の真隣に座って、太ももに手をやった。

明日香は、「近い、近い。」と口ではいうが、追い払う素振りはみせない。

ここからは、フット・イン・ザ・ドアのテクニックを使っての攻略だ。

フット・イン・ザ・ドアとは、「小さな要求を繰り返し大きな要求を達成する」という営業テクニックだ。セールスマンがドアを閉められる前に足を入れることが名前の由来だ。

日本風に言えば、外堀を埋める作戦だ。

ポジションをチェンジして彼女の裏に回って、後ろから抱きしめる。

明日香「コラ~。本当に密着しすぎ(笑)」

太郎「仕方ないじゃん。狭い部屋だし。」

明日香「ねえ、これ恋人の距離だよ。」

太郎「いや、満員電車の距離だよ。」

明日香「ガタン、ゴト~ン。」

すごい可愛い反応の明日香。

これはイケるところまでイクべし。

ふたりの態勢が崩れて、添い寝になった。彼女のボディをソフトタッチする。

明日香「ねえ、このまま寝てもいい?」

太郎「危険だと思わなかったらいいよ。自己責任で(笑)」

明日香「怖い。怖い(笑)」

彼女にキスをしようとしたら、拒否られた。

太郎「どうしてもダメ?」

明日香「ぶっ、ぶっ~。ダメ。会ったばかりでしょ。」

太郎「会ったばかりだけど、イチャイチャしているよ。」

明日香「キスはだめ。」

太郎「もし、俺が明日、コロナウイルスに感染したら、明日香は濃厚接触者だよ。」

明日香「そうね(笑)」

太郎「ねえ、濃厚接触者って言葉、なんかエロくない?」

明日香「エロいかも(笑)」

太郎「やっぱり、会ったばかりでキスは良くないよね。」

明日香「うん、よくないね。」

太郎「だから唇と唇を一瞬だけ重ねよ。サッと当たるだけ。絶対に舐めたりしないから。キスじゃないだろ。」

明日香「なんで、そんなことするの?」

太郎「一度だけ。」

明日香「一度だけだよ。」

ちゅっ

当然に明日香の唇を舐めた。明日香は逃げようとしたけど、当然に僕の力の方が強い。3度舐めた。

明日香「も~う。は~い、ここで終了~。」

太郎「え~、早くない。」

明日香「早くないよ。唇を合わせるだけと言ったのに~。終了ね。」

明日香は笑いながら僕をたしなめた。形式的なグダだというのは分かる。しかし、段階を追って、時間をかけてグダを崩す必要がある。

軽いキスを繰り返す。

「最後、もう1回だけ。」「本当に最後だよ。」

このやり取りを5回くらい繰り返す。

今の態勢は、彼女の背後から抱きしめていて、軽く手が胸に触れる状態。

明日香「やっぱり、女の子にとってキスは大切なのよ。会ったばかりの人とキスするのはエッチより抵抗あるかも。」

太郎「ということは、エッチしようというお誘い?」

明日香「そういうワケじゃないよ。それだけ、キスは大切ということ。」

太郎「そういうことは、キスされるくらいなら、胸触られるとかの方がいいということ。」

明日香「まだ、そっちの方がね・・・」

明日香は濁した。

太郎「じゃあ、絶対にもうキスしないって約束するから、トレナーだけ脱いでくれない?」

明日香「なんで脱がないといけないの?(笑)」

太郎「だって、明日香の肌って白くて綺麗じゃん。トレナーで隠しているのもったいないじゃん。上半身見れたら俺がすごい嬉しいし、明日香ちゃんだってもうキスされないで済むから、win-winじゃない?」

明日香「なに、ソレ~?わたし、いいように言いくるめられてない?(笑)」

太郎「ない、ない。合理的な判断。」

明日香「じゃあ、もうキスしないって約束してくれる?」

太郎「する。絶対に。指切り。」

明日香「じゃあ。」

そうすると、明日香はトレーナを脱ごうとした。万歳した瞬間に黒のブラがあらわになった。ただ、うまく脱げないので僕が手伝った。

明日香「恥ずかしいよ。」

太郎「めっちゃ、綺麗じゃん。」

ブラの上から、胸を触る。

明日香「ねえ、上着で隠していい?」

彼女の言葉をスルーして、抱きしめて押し倒した。

太郎「スゲー、興奮する。セクシーだよ。」

僕の固い部分を明日香に押し付けた。

抱きしめて、イチャイチャした。

当然に、キスをせがむ。

「約束が違う。」とゆるやかに拒否する明日香。

明日香「カレシじゃないと、キスできない。」

太郎「じゃあ、カレシじゃない男とブラ一枚で抱き合うのはOKなわけ?」

明日香「それもホントはダメ。こんなの初めてだよ。」

太郎「ダメなことしちゃったの?明日香は?」

明日香「そうみたい。」

太郎「だったら、もう俺と恋人同士になってキスするしかないんじゃない。俺がカレシになれば、この行為は問題ないわけだろ?」

明日香「そうだけど。」

太郎「じゃあ、キスするね。」

舌を絡めてディープキス。はじめて入室してから30分以上の攻防でやっとここまでたどり着く。

ここまで、くるとスムーズだ。

キスをしながら、ブラを取る。

太郎「きれいな乳首だね。」

明日香「恥ずかしい。」

ペロペロ

あん、あ~ん。あは~ん

かなり感じてきている。

黒のスカートをまくり上げて、パンティー越しに、恥部をいじります。生温かい湿りを感じる。

パンティーの中に手を入れ、指でなぞるとなんと!!!

太郎「お前、あんだけ、イヤイヤ言っておいて、ビチョビチョの大洪水じゃねえか!!」

我ながらデリカシーのない発言(笑)

明日香「もう、いじわる~。」

僕の背中をパンパン叩く。

彼女が脱ぐのは時間がかかりましたが、僕が脱ぐのは一瞬だ。

彼女は上半身裸、僕は全裸になった。

フェラもしれくれた。初のグダなしで。

僕のペニスは彼女の唾液でヌルヌル、彼女のアソコは愛液でジュルジュル。

挿入の頃合いだ。

明日香「ダメ、本当にソレは。ちゃんと付けて!」

はじめて毅然とした態度で拒絶されました。

太郎「でも、持っていないし、ここはラブホじゃないからないんだよね。」

明日香「も~う。仕方ないわね。」

明日香は、自分のカバンの中をガサガサ漁りました。

明日香「はい、コレ。」

コンドー君

太郎「お前、なんでこんなもん常備しているの?」

明日香「いいから。それとも、このまま何もしない?」

太郎「するする。」

バコバコ

あん、あん。あ~ん。

素朴な子に見えて、エッチしたい子だったと判明!!

2020年2月22日(土) ピシマで専門学校生と47即目を達成です!

(ストナン;14即、ネトナン;32即、お見合いパーティー;1即)

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