まいど!ピシマ太郎でっせ。
2月16日(日)の出会い系サイトの結果報告。
この日もストナンでなくPCMAXでネトナン。自分には珍しく女子大生とのアポ。待ち合わせは、なぜか西日暮里!
もともと僕は女子大生とのアポはあまり積極的ではない。
女子高生はブランドとして好きだけど、女子大生ってブランドは僕の股間にいまいち響かなない。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
女子大生のように裕福な一般家庭で何不自由なく生活してきた女性より、高校中退だったり紆余曲折ある人生を送っている女性が好きだ。
例えば、父親がDVだの蒸発しただの特殊な家庭環境や、病んでリスカを繰り返している、ホストにはまって援交しているなどの闇のある女性が好きでたまらない。
なぜか?
簡単にSEXできるから
そう思われがちだけど違う。
「幸せな家庭というのはみんな同じように幸せだが
不幸せな家庭の姿はそれこそ千差万別に不幸の様相が違っているのだ」
ートルストイの名言ー
トルストイの名言にあるように、幸せな家庭に育った女の子って、話をしてもスリリングさがない。
皆、同じような感じがする。
やはり、まともじゃない女の子と話をしている方が新しい発見があるので刺激がある。正直、ネットナンパなんて、
出会い系サイトでアポを取る→待ち合わせする→お店(居酒屋など)に行く→いちゃつく→ホテルに誘う→SEXをする
これの繰り返し。最初の3回くらいまではドキドキが強いし、SEXしたときの喜びは半端ないけど、10人以上SEXすればいい加減飽きてくる。
それでも、僕が出会い系での遊びに飽きない理由というのは、いろいろなタイプの女の子を知れるから。
SEXだけじゃない何かを求めている。
本題から話がそれてしまった。
JDとのアポです。
18時半に西日暮里駅の改札で待ち合わせ。
太郎「こんにちは、美貴ちゃん?」
美貴「太郎さんですね。良かった怖そうな人でなくて。」
年齢 20歳
職業 大学生(JD)ヽ(^o^)丿
住み 王子で一人暮らし
体型 ふつう体型
容姿 ★★★☆☆(星3つ)
僕の勝手なJDのイメージよりは、やや地味だったけど、ふつうに可愛い女性。たいていの男性は「ヤラしてくれる」と言われればヤルだろうけど、何が何でもヤリたいかというとそこまではというレベル。
伝わったかな?
最近のJDの生態を知るために、まずは居酒屋で会食。
乾杯!
美貴ちゃんは二十歳なので安心してお酒が飲めるので嬉しい。ブログにちゃんとそう書けるので嬉しい。
太郎「美貴ちゃん、出会い系とかで男性と会うの何人目なの?」
美貴「太郎さんで3人目です。」
太郎「ほんと!俺も美貴ちゃんで3人目だ。」
当たり障りない会話からスタート。
太郎「大学はどうなの?」
美貴「つまらない。だからバイトとか頑張っている。」
大学生が発するバイトって懐かしい響きだ。フリーターの子のバイトより可憐な感じがする。
個別指導塾でバイトをしているらしい。そこで正社員の講師と付き合っていたらしいが最近別れたらしい。
まあよくある話。
太郎「塾での交際って憧れるわ。」
美貴「それって、生徒との交際でしょ(笑)」
太郎「うん(笑)」
美貴「でも、うち小中学生がメインよ。」
太郎「それは残念。」
美貴「本当に高校生と付き合いたいの?」
太郎「いやいや、それは違う。言葉のあや。」
しょっぱなからロリ好きがバレてはマズい。
美貴「よかった。ロリコンじゃなくて。」
太郎「まあ、俺の歳で20歳の子とあそぶって十分ロリだけね。」
美貴「でも、29歳には見えないよ。」
※僕は出会い系では29歳と年齢をごまかしている
太郎「あんがと。もう一杯飲む?」
美貴「うん。レモンサワー。」
最初の頃は、こんなスローペースの会話。
暴走禁止
しかし、1時間ほど雑談をしたあと、不意に変なことを聞いてくる。
美貴「ねえ、出会い系で援交したことある?」
太郎「いや、ないけど。」
美貴「風俗は?」
太郎「なぜ聞くの?」
いきなりだったので、話の意図が分からない。
僕に「わたしを買って♡」とお願いしたいのか?
これから「今月、携帯の支払いが厳しいのだけど・・・」とせがんでくるのだろうかと身構えたが、予想外の展開になった。
美貴「わたしね、デリヘルで働かないかと友だちから誘われているの。」
太郎「まじで、いいんじゃない。」
美貴「でも、デリヘルってどんなところか知っているでしょ。」
知らないはずがない。
太郎「もちろん。お世話になったことあるし(笑)」
美貴「珍しいね。」
太郎「何が?」
美貴ちゃんが言うには、これを男の人に相談すると皆やめろと反対するか、なんでお金が必要なのと問い詰められるとのことだった。誰に相談にしたかを聞くと出会い系で会った男らしい。最初は出会い系で会った男は僕入れて3人とのことだったが、実は6人らしい。
僕以外の5人は反対もしくは、理由をしつこく問い詰めたらしい。
二十歳の女の子がデリヘルで働こうとするには、それなりの覚悟があって、それなりの理由や事情があるものだ。それを外野が反対するのも野暮というものだ。
自分の価値観を押し付けてくる人間が死ぬほど嫌いな僕にとって、デリヘルで働こうする女性を貶すことはあり得ない話だ。
美貴「もし自分の彼女がそう言っても反対しないの?」
太郎「僕はそれでも頭ごなしに反対はしない。立派な大人が決めたことなら。口に出す段階でそれなりに考えた結果だから。それに美貴ちゃんは僕の彼女じゃないのでなおさらだ。」
美貴「ふ~ん。変人さんね。」
太郎「お互い様かもしれない。」
美貴「私にできるからかしら?」
ここで、読者の方に質問。
美貴の「私にできるからかしら?」とはどんな意味だろうか?
いろいろ解釈があるのではないだろうか。
正解は、美貴じゃないと分からない。ごく当たり前のことだけど、ここを見逃している男性が多い。
「私にできるからかしら?」という言葉には、いろいろな解釈が可能だ。しかし、ここの聴き取りが曖昧で答えてしまう男性が多いと思う。そういった男性は、聞き上手になれない。
ここで「できるかしら」には、男性を悦ばせるプレイのことか、容姿的なことの可能性もある。はたまた女性の職場特有の人間関係に心配の可能性もある。そこを定義して話さないとピンボケした相談になってしまう。女性の悩みを聞けばSEXできると思っている男性が多いけど、女性の悩みを深堀できなければ心を完全に許してくれることはない。
この他に例をあげると、女性から「わたし不倫で苦しんでいるの。」と相談されたき、「そうだよね。不倫は報われない恋だから辛いよね。奥さんに嫉妬したり苦しいよね。」と女性の気持ちを先回りして男性が答えるのはよくある悪い例だ。
確かに先回りすることで、女性に自分の理解の速さをアピールできるかもしれないが、女性の悩みはそこじゃないかもしれない。実は、ただ、職場で一部の人にバレて立場的にマズくなっているだけで悩んでいうかもしれない。そもそも遊びの不倫で報われないとか全然気にしていない女性の可能性もある。
ピントのボケた会話になっているのに気づかず、ドヤ顔で自説を展開する男性ほど滑稽なものはない。女性からしたら、ありがた迷惑だ。
そういったミスを犯さないためにどうするか?
「不倫で苦しんでいるというと?」
こう相手の言ったことを繰り返すのだ。女性は沈黙になるかもしれない。だが、その沈黙に耐えて、女性の口からしゃべらせないとならない。ふだんしゃべりの達者な男性ほどこの沈黙に耐えられず、女性に助け舟を出してしまう。それでは意味がない。
女性が自分の気持ちを話すことはなかなか大変なことだ。時間がかかるかもしれないが、「それで?」「なぜ?」と繰り返しているうち、どこかのタイミングで女性が堰を切ったように話しだすようになる。それが、本当に女性の悩みを聞くということだ。
女性が自分から自分の話を語れるように男性はいい受け手に徹する必要がある。
しゃべる男性より寡黙の男性がモテるというが、それは正確ではない。
ただ黙っているだけの男がモテるわけではない。多弁でなくても、数少ない口数で女性の心を開放できる男性がモテるだ。無策の寡黙と策のある寡黙とでは雲泥の差がある。
世の中の男性の多くは、こう思っている。女の子の中には、女の子自身が自分の話をするより男性の話うんうんと聞いている方が楽でいいと考えている。
半分正解で半分間違いだ。
男性の話を聞いている方が楽という女性は多いと思う。しかし、それはその女性が本来望んでいることではない。どんな女性でも本当は自分のことを話したい、聞いて欲しいと思っている。特におとなしい女性が自分の事を語らせることに成功をしたらなら、かなりの確率で肉体関係まで発展させることが可能だ。
例外はないのだろうか?
僕の経験上、例外はない。すべての女性は自分を語りたがっている。だが、警戒心なのか、自身の話す能力に自信がないのか、聞き手に回る女性は多い。女性に聞き手に回らせないことをすごく意識している。
もちろん、ノリ良くトークを盛り上げて、そのままエッチできることも多いだろう。ただ、その場合は、そもそもその男性のスペックスが女性のドンピシャだった可能性がある。
僕も勢いだけで、セックスにもっていくこともあるが、その場合は、即系の女性だったり、もともと僕に食いつきのあるという少数派の女性たちだ。
なので、本来は無理な高いレベルの女性を口説くためには、女性に語らせる能力を磨いた方がいいだろう。
例えば、30代後半の地味なサラリーマンが、可愛い20歳の女性を口説こうと思ったら、話す能力だけでは限界がある。
おっと、話が脱線した。もとに戻そう。
「私にできるからかしら?」と聞く美貴に、「できるとは?」と聞き返した。
少し沈黙する美貴。言葉を選んでいる。
美貴「わたしね。よく男性に浮気されるの。私にそんなに魅力がないのかなと心配になる・・・」
僕は咄嗟に全否定した。
男性が浮気をするのは、美貴の恋愛のクセであること。きっとそういった男性を選んでしまっているのだと説明した。
男性の浮気は女性の魅力の有無に関係ない。そして、自分も過去に人気店の人気風俗嬢と遊んだときも、彼女たちはカレシの浮気に悩んでいたことを話した。
魅力があるから、男性が浮気しないというものではない。逆に言えば、男性が浮気をしないから女性に魅力があるわけでもないことも伝えた。
美貴「そうなんだ。話を聞いて安心した。少し自信を持てた。」
太郎「少しじゃない。君はデリヘルでうまくやっていけると思うよ。もちろん、女の世界特有の人間関係とかの部分で美貴ちゃんがうまく振舞える人間かは俺には分からないけど。少なくとも顧客の立場の目線では、お金を払ってもしたいと男性が思う女性だと思う。」は
美貴「じゃあ、太郎さんは私にいくら払える?」
「10万円」と即答した。ここは女の子のプライドをくすぐる答えが正解だと思った。
美貴は顔を赤らめて、「嬉しい。」とだけ言った。効果はあったようだ。
太郎「あっ、税込みでね。」
美貴は笑った。
太郎「もう太郎って呼んで。美貴って呼ぶから。」
美貴「だって、すごい年上だし。」
太郎「えっ、タメだろ?俺たち。」
美貴「分かった。呼び捨てで呼ぶね(笑)」
太郎「美貴は結局デリで働くんだろう?」
美貴「うん、そのつもり。もう、面接受けてOKのとこあるの。」
美貴は当初、デリヘルで働かないかと友だちから誘われていると言ってたけど、実は面接まで受けていたらしい。やはり、女の言うことは当てにならない。
太郎「へ~、俺はじめてのお客さんになろうかなあ。」
美貴「ぜひ、ぜひ。」
太郎「じゃあ、俺のちんちん舐めてくれるんだ。美貴が。興奮するね。」
いつもの僕らしい下品なトークになった。
美貴「まあね。」
太郎「ドキドキするの?」
美貴「別に緊張しないと思う。淡々とね。」
太郎「今まで援交とかるの?」
美貴「ない。」
太郎「カラダ売ったことないの?」
美貴「はじめて。」
太郎「それでも緊張しないの?」
美貴「うん。だって・・・」
太郎「だって?」
美貴「特別なことするワケじゃないし。ふだんしていることをするだけでしょ。」
太郎「うん。ま~、美貴なら楽勝だと思う。月100万円稼げたらコアラのマーチおごって。」
美貴「いいよ。」
美貴は大学名はマーチのどこかと濁されたけど、高校は埼玉県のそれなりに難しい高校を卒業していた。だから、個別指導塾で教えているのだろう。それにしても、何不自由なさそうな女子大生が風俗の入り口に入ろうとする瞬間を目撃できるとは僕はラッキーだと思った。
素人から風俗嬢へと脱皮
たぶん、その時には美貴とのSEXの確信はできた。
でも、僕は本当はお客さんとして、風俗嬢のいちばん初めのお客さんになりたい気もした。しかし、美貴はあまり恥じらいそうじゃないので、お金を払ってまで抱きたいとは思わなかった。
これが、のっぴきならない事情で風俗店で働くけど、イヤでイヤでたまらない女性だったら、きっと僕は初顧客を申し出たと思う。僕も昔に風俗には行ったことがあるが、初デビューの初々しい女性に当たったことはない。
しばらくして、僕たちは居酒屋を出た。さすがにJDに払わせるわけにいかなので僕がすべて出す。
と思ったんだけど、彼女がどうしても2,000円だけ出すと言うので、受け取った。
美貴「すごく楽しかった。」
太郎「俺も。めっちゃ楽しかった。出会い系も捨てもんじゃない。」
ヘビーユーザーであることを取り繕う発言。
太郎「どうする?」
美貴「えっ?」
太郎「もう一軒行く?」
美貴「まだ飲めるの?」
美貴が僕のお腹を触ってから腕を組んできた。
太郎「いや、お酒でないけど、楽しいお店。」
美貴「そんなお店あるの?」
太郎「うん。行こう。」
美貴「うん。いいよ。」
勘のいい読者はお分かりだろう。
テクテク→ラブホ前
太郎「ここ。落ち着ける。」
美貴「落ち着けないお店じゃない(笑)」
太郎「美貴は緊張しないタイプだからリラックスできるはず。」
美貴「緊張しないだけで、ビッチじゃないからね。」
太郎「分かっている。俺はじめてだから優しくしてね。」
美貴「ホントは緊張しているよ。」
美貴は僕のボケを無視して、自分の本音を心細く語った。
太郎「うん。分かっているよ。」
受付で会計をする。今度は僕が全額払うのに異議を挟まなかった。
きっと、飲み代を2,000円払うと言ったのは、ホテルに行くのを分かってて、そのくらいは出そうという魂胆だったのだろう。それでも悪い子じゃない。まったく払う素振りさえ見せない女の方が世には多い。
とびっきりの可愛い子じゃないけど、カラダは悪くないし、何より20歳のJDだ。抱くのに嬉しくないはずはない。
部屋に入った。
美貴「信じてくれなくてもいいけど、出会い系でこういうことするの初めてだからね。デリヘルで働く予定あるけど、ビッチじゃないよ。」
太郎「分かっている。でも、他の5人の男とは本当に何もなかったの?」
美貴「うん。キスどまり。」
太郎「それだけ?」
美貴「う~ん。胸も揉まれたかな(笑)」
ただ、ホテルに誘われたが、断ったらしい。
太郎「じゃあ、俺は勝者だ(笑)」
ベットに押し倒して、ディープキス。
珍しい展開だった。今までは、ホテルに入る前にキスで様子を見てからの、ホテル打診だったけど、今回はキステストなしにホテルに誘った。こういったいけるかいけるかの判断は、ナンパを繰り返していると自然と分かって来る。ここらへんの感性が欠けている男性は、ナンパ師として苦しむと思う。
僕はルックス的にはちょっと残念な男性だけど、そこらへんの感覚は、ふつうの男性より優れているのだと思う。
彼女の服を脱がす前に、僕は自分でズボンを脱ぎ、躊躇なく「口でしてよ。」とお願いした。
美貴は噴き出して笑った。
美貴「やっぱり変態だね(笑)」
太郎「即尺はイヤだ?」
美貴「いいよ。してあげる。逆にノーマルだった方が焦るよ。」
いきなり脱いで口でしてとお願いする男性は初めてらしい。やはり、ふつうの男性は、礼儀正しく、キスをしてから、胸を揉み、それから太ももを触って、上から順に服を脱がす。そして、おっぱいを吸って、陰部をまさぐる。それからやっと遠慮がちにフェラのお願いする。それが、正しい男性のベッド作法なのだろう。
美貴のフェラは合格点だった。
そして、僕を押し倒して、上目遣いでペニスを舐める。男心を分かっている。
そして、僕のシャツを脱がして、僕の乳首を舐めたり、指ではじいたりした。
美貴「これ気持ちいいんでしょ。」
飲んでいたときに、僕は乳首を舐められるのが好きなことを言っていた。
思わず声を上げた。
あ~ん。
美貴「ちょっと!男であんって喘ぐの初めてなんだけど(笑)」
僕の横っ腹をパンと叩いてウケていた。
太郎「普通の男は“うっ”だよね。」
美貴は頷いて、「ウケるんだけど。」と言った。
太郎「足の指は舐めれる?」
美貴「・・・」
太郎「だめ?」
美貴「それは、さすがにシャワーで洗ってからでないと。。。」
仕方なくシャワーで足だけを洗った。
すると美貴は躊躇なく、足の指の間を丁寧に舐めた。
美貴を見下ろし、足を舐める姿を眺めるのは絶景だ。
美貴「わたし、いい子でしょ?」
太郎「ああ。」
美貴の頭を撫でた。
一通りプレイをしたら、最後は礼儀正しく、正常位でフィニッシュした。
ピロトーク
太郎「お前はいい女だ。惚れそうだよ。」
美貴「惚れてくれたら嬉しいけど、口だけって分かっているよ。」
美貴は恋愛偏差値も高いのだろう。
太郎「惚れるかも。」
美貴「惚れたら言ってね。でも、都合のいいときに会ってくれるだけでもいいよ。関係が切れるくらいなら。」
こういうことを言われると逆に邪険にできなくなる。
太郎「関係は続くよ。」
美貴「わたしがお店で働いたら、相談相手になって。」
太郎「相談相手?」
美貴「うん。今は別に“ふう”で働くことなんとも思っていないけど、仕事したらきっとイヤな客とかイヤな女の子がいるから話を聞いて欲しい。」
太郎「分かった。約束する。」
女性大生をウブで嫌っていた僕だけど、いろいろなJDがいると勉強になった。
やっぱり出会い系に登録する女性は何か闇を抱えている。
2020年2月16日(日) ピシマでJDと即エッチ46即目!
(ストナン;14即、ネトナン;31即、お見合いパーティー;1即)