まいど!ピシマ太郎です。
PCMAXでの2月15日(土)のアポです。看護師さんとの出会いがありました。憧れのナースです\(^_^)/
御徒町駅での待ち合わせをしました。
都内の大学病院に勤務のナースと出会い系サイトで会えるとはビックリです(゚Д゚;)
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僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
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もともと看護師さんは、お見合いパーティーなど出会いの場によく登場する職業です。
看護師、保育士、介護士
これらの職業は、職場の環境が激務で対人関係でストレスがたまりやすく出会いが少ないのが特徴です。
しかも、エロい女性が多いと噂です。
噂は本当なのか検証してきました♪
16時に待ち合わせましたが、
15分くらい遅れます。ごめんなさい<(_ _)>
とメッセージが届きました。
夏美「ごめんなさい。」
太郎「あっ、大丈夫ですよ。」
職業 ナース
住み 小岩
体型 ふつう体型
女の子とのアポにあまりお金を使いたくないと考えていたので、居酒屋は控えようかと思ったのですが、ナースとじっくり話をしてみたいなと思ったので、居酒屋打診をしました。
ちょっと、ABABに寄りたいとのことで、付き合いました。それから上野の仲見世通りの居酒屋へ向かいました。
仲見世通りは、20代のころにピンサロでお世話になった記憶がありますが、あまり詳しくないのですが、お店選びは困りませんでした。
お店に入ったのは、17時半ごろです。時間はたっぷりあります。
乾杯!
夏美「太郎さんはよく出会い系利用しているんですか?」
太郎「うん、たまにね。夏美ちゃんは?」
夏美「わたしもたまにですね。ビギナーではないですよ。」
太郎「そうなんだ。」
夏美「太郎さんは、どんな女性がタイプなんですか?」
太郎「乃木坂の秋元真夏ちゃん。よく似ているって言われない?」
夏美「うそっ。嬉しい。名前は似ているけどね(笑)」
太郎「笑った感じとか似ている気がする。」
夏美「いやいや、褒め上手ですね。」
夏美ちゃんとはすごくノリが良く、会話のリードの必要がなく楽でした。むしろ、彼女にリードされている感じです。
出会い系サイトは、ギャルのように際限なくしゃべる子とコミュ障なのか会話が苦手な子が両極端です。
夏美ちゃんのノリはすごく好きです。エロいことだけに興味を持つのでなく、純粋に会話を楽しもうと思いました。
そう思ったのも最初の20分くらいです。あるきっかけで真夏ちゃんがはじけます。
それは、僕の質問からです。
太郎「看護師さんってエロいイメージがあるんだけど・・・」
ふだんの僕らしいしょっぱなから失礼な質問です。
真夏「えっ、エロくないナースっているんですか?」
太郎 「えっ!」
驚きました。(・□・;)
知らんがな!ナースの知り合いなんかいないし。
でも、直球を直球で返してくれるなんて、素晴らしい女子です!
令和の女子力とは、直球を直球で返すことなのだと思います!
真夏「太郎さんは、出会い系でエッチしたことあるんですか?」
太郎「ちょくちょくあるよ。」
夏美「えっ、意外!」
太郎「なんで?」
夏美「だって、マジメそうだから・・・」
ナンパ師なのにナメられています。
太郎「夏美ちゃんは?」
夏美「わたしはどうでしょう?(笑)」
太郎「聞くからにはあるでしょ!」
夏美「ヒ・ミ・ツ(笑)」
太郎「教えてくれろ。」
夏美「そうだ。太郎さんって変わった性癖あるんですか?」
太郎「性癖。それは叶えてくれるということ?」
夏美「気が早いですよ。純粋な興味ですよ。」
太郎「そうなの?」
夏美「男の人ってすごい変わった性癖の人って多いじゃないですか。許容範囲かどうか確認しなきゃね。」
なに?この展開。前半30分で即エッチ確定か!?
エッチしたい。今日もエッチできる可能性は高い。
でも、僕は知っている。
絶対にヤレそうな子に限ってヤレないことを。
それは、出会い系を続けて分かったことです。
徒然草の高名の木登りの話を重しでしてください。
有名な木登り名人と世間の人が言った男が人を指図して、高い木に登らせて
梢を切らせた時にたいへんあぶなそうに見えた間は、何も言わないで降りて
てくるときに軒の高さくらいになって「間違いをするな。気をつけて降りろ」
と言葉をかけましたので、私は、「これくらいの高さになってからでは、
飛び降りても、きっと降りることができるだろう。どうしてそのように言うのか。」と申しましたところ、木登り名人が「その
ことでございます。目が回り、枝が危ない間は、自分が恐れておりますから
申しません。間違いは易しい所になって、必ず起こすことでございます」と
いう。
この木登りの教訓を生かさなければなりません。
太郎「性癖はいたってノーマル。ふつうの男だよ。」
夏美「え~っ、性癖がふつうの男性が出会い系サイトで女の子と遊ぶかなあ。」
いたずらっぽい笑顔をみせ、疑いの眼差しを向けてきました。
太郎「じゃあ、これから試す?」
夏美「まだ、早いどんな人か分からないもん。」
太郎「夏美ちゃんの性癖は?」
夏美「いたってノーマルだよ。」
太郎「でも、ナースってエロいでしょ。」
夏美「エロいけど、ノーマルよ。」
なるほどです。
エロいからアブノーマルとは限りません。逆に言うと、ローソクたらしてムチで打たれてOKな女の子のすべてはエロいとは限りません。たぶんね。
2時間くらいエロい話をし続けました。
実は、僕がナンパをしていることを言ったら、食いつきが上がりました。
夏美「ほんとうに!ナンパブログとかってあるんだ!」
太郎「うん、有名な人はSPAとかから取材が来るみたいだけど。」
夏美「へ~、なんか一つ紹介して。」
さすがに、自分のブログは教えられないので、チバさんの新宿ナンパ大戦争Ⅱを教えてあげました。
夏美「へ~、ナンパ楽しそう。いいな。夏美も男だったら、ぜったいにナンパしたい。」
太郎「でも、女なのに女のまんこ舐めるのイヤじゃない?」
夏美「知らないし(笑)男に生まれたら舐めたいと思うでしょ。」
僕のナンパのコツを教えてあげたら、「すご~い。慣れてる。」と喜んでました。
ふつうはナンパしていると女の子に言ったら、ドン引きされるんですけど、夏美ちゃんは違います。
お店を出ました。3時間近く盛り上がることができました。
純粋に楽しかったですが、メインはこれからです。
酔い覚ましと称して、上野公園に向かって歩きました。
二人とも酔っているので、当然に手を繋ぎます。
夏美「手早いよ。」
太郎「ふつう。ふつう。」
夏美「いつもシコシコしている方の手はイヤよ(笑)」
太郎「大丈夫。いつも手マンしている方の手だからww」
キス
太郎「いつも咥えている口はイヤだよ。」
夏美「じゃあ、キスはダメだね(笑)」
どこまで下品な会話がOKな子なんでしょうか!
太郎「フェラ得意なの?」
夏美「すごく気持ちいとは言われるよ。」
太郎「俺、すごく遅漏だけど。」
夏美「えっ~、めんどくさい。」
太郎「大丈夫。俺が手で手伝ってあげるから。」
公園からラブホ方面に向かって歩いてます。
スムーズにラブホIN
夏美をベットに押し倒し、ニットを脱がして、ピンクのブラを外して、乳首をペロペロ。
あっ、あ~ん。
喘ぎ声がエロいです。
夏美のカラダは適度に肉付きがあって、エロいです。
ちょうど抱き心地のいいカラダです。
そんな夏美のエロい姿を見ながら、自分でシゴきました。
太郎「夏美がオナっているところ見たい。」
夏美「いいよ。」
夏美が自分のクリをいじりだしました。
オナニーの見せ合いです。
オナニーを見せてくれるとは、本当にエロい子です。
太郎「入院の患者さんにこんな姿を見せたりするの?」
夏美「患者さんがシコシコしているのは見たことあるよ。」
太郎「興奮した?」
夏美「うん。濡れちゃった(笑)」
最初は、興奮したオナニーの見せ合いですが、だんだん飽きてきて冷静になると、「俺たち何しているんだろう?」という気持ちになり、違うプレイに移行しました。
フェラをお願いすると、シャワーも浴びていないペニスをねっとりと舐めてくれました。
極上のフェラです
太郎「いい技していじゃん。相当、しゃぶり尽くしただろ?」
夏美「ヒ・ミ・ツ(笑)」
竿の次は、玉の裏を舐めて、お願いもしていないのにアナルも舐めてくれました。
シャワーも浴びていないのに、サービス精神旺盛です ✌('ω'✌ )
太郎「そこまでしてくれたら、マジで惚れそうなんだけど。」
夏美「変態クンは簡単に女の人に惚れないの知っているよ(笑)」
太郎「ドクターのアナも舐めたの?」
夏美「あいつら変態だからね。」
太郎「病院って変態だけで運営されているの?」
夏美「そうよ。知らなかったの?」
いろいろなプレイを堪能して、最後は、ノーマルに正常位で挿入。
ドピュ
コンドームの先端に溜まった精液を夏美に飲ませました。
期待を裏切らずゴックンしてくれました。
2020年2月15日(土) ピシマでナースと45即目を達成です!
(ストナン;14即、ネトナン;30即、お見合いパーティー;1即)
【結論】
やっぱり、ナースがエロいというのは本当です!