まいど!ピシマ太郎です。

最近、寒いですよね。

こんな寒い中、生足で僕の視覚を満足させてくれる女子高生たちには頭が下がります。

今回の記事は、当然に女子高生ではなく浪人生と対局のお話です。

出会い系サイトで浪人生って意外と狙い目です !(^^)!

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

2月7日(金)ってなんの日か知っていますか?

分かります。

ノーヒントでいきます!

2月7日は、

・・・・

 

・・・・

 

・・・・

 

青山学院大学の入試日らしいです (#^.^#)

さて、今日は職場でピシマをいじって👩を物色していたら、

17時に渋谷で会える人

そんな男性を求める女性がいました。僕は仕事が17時半までなのに構わず、アポ取りを決行!

そして見事に勝ち取りました。

仕事は、テキトーに言い訳を考えて、早退に成功しました。

センター街のある方の改札近くで待ち合わせ。

女の子の基本情報
・名前 知里(ちさと)ちゃん
・年齢 19歳
・身分 浪人生
・体型 ふつう体型
・容姿 普通よりは可愛い(5段階中3.5)

太郎 「知里ちゃん?」

知里 「あっ、はい。太郎さんですよね?よろしくお願いします。」

挨拶を簡単に済ますと、テクテク歩き出しました。小腹が減ったらしいので、某ファミレスに入ります。

太郎 「受験勉強大丈夫?」

知里 「実は、今日受験だったの。」

太郎 「えっ(・□・;)」

驚きましたが、確かにそういう時期ですよね。ちょっと前にセンター試験のニュースもありましたし。

知念 「青学を受けてきたんです。」

太郎 「マジで!俺も昔、青学受けたよ。」

青学と言えば、僕も受験しました。落ちましたけどwww

あまりナンパで学歴の話をすることはないのですが、当然に自分の大学の話になるなと思い、どこの大学の出身にしようか考えました。

実際の僕は日東駒専レベルですが、彼女が青学目指しているので自分もMARCHのどれかにしようと思って、取り合えず明治ということにしました。

知里 「本当!?受かったの。」

太郎 「うん。行かなかったけど。」

知里 「太郎さんはどこ出身なんですか?」

太郎 「明治だよ。ちょっと足りない、ちょっと足りない。足りないのは明治♪の明治だよ。」

知里 「何それ!ウケるんだけど(笑)私はね、青学行きたいの。来週も受験あるんだよね。」

テスト終了したから遊んでいるじゃないんだと驚きました。

太郎 「えっ、遊んでいて大丈夫なの?」

知里 「うん。メリハリは大切だからね。頭の切り替えは女子だから早いよ。」

太郎
てか、だから浪人しているんじゃねぇ?

 

彼女は、浪人期間中に何度か出会い系サイトで男性と会ったようです。特に夏場はダラダラしてしまい、夏だけで6~7人と遊んだらしいです。

太郎 「予備校友だちと遊んだりしないの?」

知里 「予備校の連中はさぁ、つまんないヤツが多いんだよね。せっかくだから弾けたいじゃん。」

彼女の方が早々にタメ語になっています。僕のナンパスタイルとしてはいい傾向ですが、知里は見かけによらず男慣れしている感じがしました。

太郎 「そりゃ、そうだ。大学は楽しいよ。やり放題だから(笑)」

知里 「何がやり放題なの?(笑)」

知里がニヤニヤしながら、聞いてきました。これは、下ネタもすぐOKの女の子と判断して、ガンガンに責めることにしました。

太郎 「知里は男性経験は何人くらいなの?」

知里 「なにちょっと~、いきなり聞く?シラフよ。」

太郎 「真面目ぶるなよ。俺も言うからまずは知里から。」

知里 「どうしようかなあ(笑)」

太郎 「両手両足で足りる?」

知里 「両手両足って20でしょ。足りると思うよ。」

太郎 「お前、数把握してないタイプだろ(笑)」

知里 「うん。バレた。でも、20はない。」

太郎 「じゃあ、18くらいか。」

知里 「だから、正確にはわかんない。15くらいじゃん。」

太郎 「お前、意外とクズだな(笑)初体験はいくつ?」

知里 「18歳だよ。」

太郎 「えっ、じゃあ、ここ1年で15人とヤッたの?しかも神聖な浪人中に!」

知里 「浪人中は神聖じゃないから。」

太郎 「神聖だよ。神聖ローマ帝国じゃん。」

知里 「あっ、世界史受験だったの?」

太郎 「そうだよ。知里も?」

知里 「そう。覚えること多いよね。」

太郎 「そうだね。俺得意だったよ。青学に出るヤツ教えてやろうか?」

知里 「何、それ絶対に知りたい。」

太郎 「もし、教えてあげたの出たらどうする?」

知里 「どうするって?」

太郎 「ご褒美。おっぱい揉ませてくれるとか。」

知里 「あはは。でも、的中したら余裕で揉ますから(笑)」

太郎 「じゃあ、“奇妙な戦争”って書かせる問題が青学はなぜかよく出るから。」

知里 「何それ?聞いたことない用語なんだけど。」

太郎 「すげーマイナーな知識だけどなぜか青学ではよく出るんだよんね。」

詳しい説明をすると、知里は目の色が変わりました。やはり受験生なんだと思いました。

知里 「これで、知里も青学生じゃん(笑)」

太郎 「これで、太郎もおっぱい揉める(笑)」

知里 「やだあ(笑)」

太郎 「今日の試験どうだったの?」

知里 「できたよ。問題が簡単すぎだから。たぶん周りもみんなできてたはず。」

太郎 「ふ~ん。私大で簡単な問題だと厳しいよね。」

知里 「うん。来週が本番だと思っている。」

勉強の話やエッチの話を行ったり来たりの会話の流れです。

かなり盛り上がりました。

太郎 「じゃあ、カラオケ行こうか?」

知里 「うん。」

カラオケ店を探しながら、うろうろします。

手を繋ぎます。ハンドテストクリア。

太郎 「俺たち、相性会うよね。合格しても遊ぼうぜ!」

知里 「いいよ。太郎は、まじめな話もチャラい話もできるから楽しいし。」

太郎 「でも2浪したらどうしよう。」

知里 「おい、それ言うな!(笑)」

「寒くない?」と聞きながら、彼女の肩を寄せました。「寒いよ~。早くお店。」と言いいます。頬と頬を合わせて密着しましたが、嫌がる様子はありません。

ふつうなら、キスからホテル打診がふつうですが、自分の中で確信があり、「もっと、カラオケより暖かいところ行くぞ!」と打ち出しました。

知里 「どこよそれ?」

自分の中で、「ホテルだったら行かないよ。」だったら、ホテルに誘うの回避して、カラオケに誘うつもりでした。しかし、彼女はホテルと分かっているはずで「どこよそれ?」ととぼけました。即を確信して、ホテル街へ。

ホテル街を文句なくついてきます。

太郎 「入ろう。」

知里 「うん。」

ホテルに入ると、かなりリラックスしていました。

太郎 「いつから誘われると思った?」

知里 「さあ。経験人数聞かれた段階でヤバイ男だと思った(笑)」

キスをします。

胸はCカップらしいです。そこそこボリュームあります。

彼女をベットに押し倒すと、普通は女性の服から脱がしますが、僕が上着とズボンを脱ぎ、トランクス1枚になりました。

彼女は、マクラで顔を隠し、「キャ~♡」と叫びました。

太郎 「口でして。」

知里 「いきなりwww」

露出をしたペニスをペロペロ。

僕がベッドに座った状態で、知里は床にひざまつかせてのフェラ。

なかなかお上手です。

太郎 「3科目の偏差値よりフェラのテクの方が上がったんじゃない?」

知里 「両方とも上がったよ(笑)」

知里の服を脱がせて、全身リップ。

クンニ

あん、あはん。あ~ん

その流れで、挿入。

アヘアへ

ドピュ

太郎 「やべえ、青学の世界史の問題的中したら、おっぱい揉める約束が実現しちゃった。」

知里 「いいじゃない。」

太郎 「的中したら、新たなご褒美決めよう。」

知里 「ゴムなしでいいよ。」

太郎 「えっ、まじ!」

知里 「うん。でも、外に出してね。」

太郎 「うん。やったー \(^_^)/」

バカなやり取りです。

以上!

2020年2月7日(金) 青学志望の浪人生と43即目を達成です!

(ストナン;13即、ネトナン;29即、お見合いパーティー;1即)