まいど!ピシマ太郎です。
今回の記事は、PCMAX(ピシマ)で人妻とセックスしたというお話です。要ははやりの不倫です Σ(・□・;)
前回、ブスとセックスしてしまったという残念な記事を紹介した。
前回記事ナンパで女の子の「わたし可愛くないもん」に対する切り返しトーク
しかし、今回はそれに反比例してものすごい美人人妻とのセックスです。
ありがたや ( ✌'ω')✌
まあ、あれですね。東出クンとかここまで不倫が叩かれる環境の中、人妻に手を出すというのはどうなんでしょうか?
コロナウイルス騒動の中に武漢に行くようなもんかもしれません。
しかし、一般人であれば、不倫なんてよくある話です。あくまで夫婦間の問題ですから、他人からどうこう言われる類のものではありません。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
実は、不倫セックスの予兆はあったんです。
それはですね。
職場でエクセルのデータ入力をしていたときのことです。
入力画面のモニターが真っ白になりました。しばらく保存ボタンを押していたので、消えると30分近くの努力が泡と消える緊急事態。エクセルを保存しようと、
「上書きしたい。上書きしたい。」
と必死の叫びをあげてのenterボタンを連打。
近くの同僚に「そんなこと大声で言っているとセクハラで訴えられますよ。」となぜか言われる。
?
ですよね。
なんでも、「浮気したい。浮気したい。」と聞こえたようです(笑)
さすがに職場でそんなアホなことを叫ぶやつおらんでしょ!と言いたかったんですが、僕の心の声が出たのかもしれません。
きっと僕が、不倫関係の突入する予兆だったのかもしれません。
2月2日(日) 都内某駅の改札で待ち合わせをしました。名前は瑠美ちゃんです。
年齢 34歳
身分 パートアルバイト
体型 細身
特徴 色白の乃木坂系美女
待ち合わせ時間は16時です。
それにしても、人妻が日曜日に待ち合わせって大丈夫なのかと思いましたが、旦那が長距離トラックのドライバーらしくて、ちょうどタイミングOKとのことでした。
瑠美ちゃんに関しては、今までの僕の出会い系攻略スタイルと違って、1ヶ月以上LINEでやり取りをしてのアポになりました。僕のふだんの出会い系スタイルは、【すぐ会いたい】系の女の子と当日の即アポを取って、即エッチを狙うスタイルです。
なぜか長いやり取りになったかというと、もともと僕がのる気でなかったのです。ご存知の通り(?)、僕はロリ系とギャル系が大好きです。
法律が許せば、16歳くらいの高校生とセックスしたいと常に思っています。しかし、変な条例があるせいで、18歳~22歳くらいの女性をターゲットにしているわけです。
正直言って、34歳の女性というのは、どんなに綺麗でも食指が伸びないんですよね。
ですので、僕もそこまでガツガツとアポを狙いに行かなかったんです。そこが良かったんでしょう。
他の男性はヤリモクばっかりだったらしいのですが、僕はメッセージのやり取りが紳士的だったようで、会おうと思ったようです。出会い系サイトにもこんな子いるんですね。
太郎 「こんにちは。瑠美さんですよね?」
瑠美 「はい。はじめまして。こんにちは。」
ふだんよく会うギャルが「よっ!」とか「おう」とかの挨拶なのと好対照な礼儀正しさです。
服は、すごく地味なんですが、スタイルが抜群で身長が153cmと小さいのに大きく見えるんです。スラっと姿勢もいいのでしょう。乃木坂にいそうな美女という感じです。しかも、品があるんです。
笑うとき、口元に手をやるんです。えっ、それふつうと思われるかもしれませんが、ふだんギャルとか無職とかビッチとか相手にしている僕には衝撃的でしたね。34歳でもぜんぜんヤレる。むしろ、やらせてくださいと思いました。
居酒屋がやっている時間でないので、名前忘れたけど、コーヒーショップに入りました。
あまり静かだと変な話ができないので、店内がガヤガヤした雰囲気のところをチョイスしました。
太郎 「いきなりだけど、どうして既婚者なのにピシマに登録したの?」
7年前に結婚したけど、今はまったくうまくいってなくて、バイトでいい人見つけて早く離婚をしたいと思っているそうです。しかし、バイトではいい男性が見つからずに、時間だけが過ぎるに焦って、出会い系に登録したそうです。
だからって出会い系で探すか!
そうツッコミを入れたかったのですが、それはもうちょっと仲良くなってからと思い言いませんでした。
瑠美 「29歳なんですよね。わたしの年齢(34歳)って気になりませんか?」
※僕はいつもナンパの際は29歳と年齢を偽っています
太郎 「いや、全然、気にならないよ。それにしても瑠美さん34歳に見えないですよね。めっちゃ若く見られるでしょ。」
瑠美 「いえいえ。そんなことないです。」
太郎 「33歳くらいに見えますよ。」
瑠美 「あらっ(笑)そんなに変わらないじゃないですか。」
定番のボケで笑いが取れて少しなごみました。
太郎 「ウソ、ウソ。20代後半でぜんぜん通じるし。」
瑠美 「いえ、いえ。」
ちょっと、沈黙になりました。僕も珍しく緊張しています。すごく綺麗な人なので、いきなり下ネタとか厳しいかなと思いました。
瑠美 「ええと・・・」
何かを切り出そうかとしています。
太郎 「はいっ。」
背筋が伸びる僕。
瑠美 「太郎さんは未婚なんですよね。結婚歴もないんですよね。」
太郎 「そうなんですよ。この歳で未婚ですわ(笑)」
ぎこちない会話
瑠美 「別にお付き合いとか前提じゃなくて、わたしも、自分の行動半径を広げたいと思っただけなので・・・」
太郎 「気軽なお友達でもいいし。」
瑠美 「そうですね。やはりバツイチ女性とかイヤでしょ。」
太郎 「いや。まだバツイチじゃないでしょ?」
瑠美 「そうですね。coming soon バツイチですよ。きっと(笑)」
太郎 「瑠美さんが独身になったらモテますよ。」
瑠美 「いえ、いえ。」
もともと瑠美さんと気があったのは、好きな作家が同じだったからです。その作家の話をしました。
やはり共通の趣味の話はかなり盛り上がります。1時間以上カフェで話し込み、それでも足りずにちょっと早い時間だけど飲みに行こうとなりました。瑠美さんは、かなりお酒が好きなようです。
乾杯!
瑠美 「久しぶりに楽しくなりそう。」
太郎 「今日は楽しませるよ。」
今の旦那との馴れ初めや、どんな恋愛をしてきたかを語ってくれました。
交際した男性の数は3人とのことです。経験人数はあまりありません。
24歳から今の男性と交際して、27歳で結婚したらしく、ふつうのOLがいちばん遊びそうな年齢をカレシとの交際に費やしたので、男性経験が少なくなったのでしょう。初体験は大学1年で、サークルの先輩が相手とのことでした。
今まで出会い系サイトで出会った女の子は、「初体験が14歳」とか「16歳で援交が初体験」などとんでもないビッチばかりでした。しかし、今回の出会いは、ごくふつうの社会人にありがちなまともな女性です。自分が健全だった20代の頃を思い出しました。
僕は、女の子から話を聞きだす能力に自信があります。見た目に自信がなくても、聞き出す能力があれば、女の子とヤレます。
瑠美さんは、お酒のせいもあるでしょうが、自分のことを赤裸々に僕に語りました。
そこに、旦那のことを嫌になった理由も含まれます。完全に家庭内別居で、3年間セックスレスであり、きっかけがあれば、離婚は時間の問題とのことです。だからこそ、次の男性を探しているのでしょう。
ナンパで鍛えた今の僕なら、彼女と即エッチは可能だと思いましたが、即エッチのために彼女との関係を1日で切らすのは、もったいなと思いました。
今日は盛り上がったところで、バイバイしようと思いました。
しかし・・・
お店を出ると会計を済ませました。2人で6千円くらいでした。半分出すとのことでしたので、3千円受け取りました。
酔いを醒ますために、「ちょっと散歩しよう」と誘いました。瑠美さんは黙ってついてきました。
瑠美 「楽しかった。また会いたいね。」
太郎 「ああ。」
ちょっと、つれなく返事しました。
瑠美 「なあに。その気の抜けた返事は?もう会いたくないの?」
かなりお酒が回っているからでしょう。直接的な質問をされました。たぶん、シラフだったら、そんなことは口にしていないと思います。
太郎 「会いたいよ。旦那は平気?」
瑠美 「なんとでもなる(笑)」
お互いに見つめ合い無言になりました。
太郎 「瑠美。」
瑠美 「太郎。」
いつものようにいきなりおっぱいを揉んで怒られたりとか、悪ふざけなしのシリアスな展開です。
彼女を抱きしめてキスをしました。
舌を絡めてから、胸を揉みます。
太郎 「ちょっと休もうか?」
瑠美は黙ってうなずきました。
ホテルに入りました。
ふだんの僕なら、フェラはもちろん、アナル舐めや僕の乳首舐めは基本プレイです。しかし、なぜか、今回は行儀よく正常位で一発しました。22時ごろにはホテルを出てお泊りはしませんでした。
また会う約束をしました。
2020年2月2日(日) 前日のブスとの即とは対照的な清楚系人妻と42即目を達成です!
(ストナン;13即、ネトナン;28即、お見合いパーティー;1即)