まいど!ピシマ太郎です。

2月1日(土)のストリートナンパの結果です。最近、PCMAXでのネットナンパは控えめにして、ストナンが多めになっていまます。

前回の記事では、即物件の女をヤリ損なうという超絶悲しいお話でした。

前回の記事昼ナンパで缶ビール片手の即物件とイチャイチャプレイ!

タイミング悪く、1即損した気分になって、すごく落ち込んでいました。

しかし、気持ちを入れ替えて、絶対にソクを狙うことにしました。

こんなしょうもない呟きをして、ストリートに向かいました。

ちょっと寄り道 (^_-)-☆
僕の過去記事のすべてが読める!

参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧

僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書

都内の某駅近くでのナンパです。

駅の立食いうどんを食べてから、スト開始。

数日前に、ナンパ師さんのTwitterのつぶやきで効果がありそうなフレーズを発見しました。

「可愛いよ」

そう女の子を褒めると「可愛くないもん」とネガティブな反応が返ってくることはよくありますよね。

本心でそう思っているのか、もしくは日本人特有のただの謙遜なのかは分からないのですが、どちらにせよ、うまい返しが今まで思い浮かばなかったんですよね。

「そんなことないよ。めっちゃ可愛いよ。」

こう褒めるか、

「そうだね。よく見るとそれほど可愛くないね(笑)」

こういじるかのどちらかでした。

ただ、

可愛いか可愛くないかは俺が決めるから

これは、なかなかキレのある返しです。

今後の主導権を取りやすいです。女の子からしても言われて悪い気がしません。

ホテル打診にグダったら、

ホテルに行くか行かないかは俺が決めるから

なんて上から目線で誘うのもありです。

いやいや、さすがにこのセリフは女の子にドン引きされますよ!(笑)

このトークを試したいと目標を胸にナンパ開始!

 

太郎 「こんにちは。めっちゃ可愛いね。」

ギャル① 「・・・・」

 

太郎 「こんにちは。めっちゃ可愛いね。」

ギャル② 「うん、知っている。じゃあね。」

スタスタ

 

いくら声をかけても、

 

👩「可愛くないもん」

 

そういう反応を拾えません。

ナンパはなかなか注文通りに話が進みません。

 

=夕方4時ごろ=

トロトロ歩いている地味な格好の女性を発見。

太郎 「こんにちは。待ち合わせ?」

女子 「えっ。」

振り返ります。

うわっ!ぜんぜん可愛くない( ゚Д゚)

女子 「いえ、違いますけど・・・」

男子 「いきなり声かけてビックリさせちゃったね。ごめん。」

早々に切り上げようとしたのですが、

女性 「いえ、ぜんぜん平気ですけど。どうしたんですか?ナンパですか?」

良さげな反応  (´ω`*)

いい反応だと、つい粘りたくなるのがナンパ師の性(さが)です。

男性 「いや、ナンパじゃないんだよね。婚活だよ。」

女性 「路上で婚活しているんですか(笑)」

ウケてもらいたくない時に限ってウケる。

男性 「だって、そろそろ結婚したいでしょ。」

女性 「うん。したい。もう26だし。今年27歳になっちゃんですよ。」

知らんがな!

という声を飲み込んで

太郎 「でも、キミはキュートだからカレシいるでしょ。」

女子 「いるけど、プロポーズはしてくれないんですよね。」

太郎
お前、カレシいるんかい!

 

基本情報
名前 ミキ
年齢 26歳
容姿 ブス
仕事 事務系
体型 ちょいポチャ

太郎 「プロポーズして欲しいの?」

ミキ 「そりゃ、女性だからプロポーズはされたいですよ。」

太郎 「じゃあ、俺がプロポーズしてやろうか?」

ミキ 「軽すぎません?(笑)」

その後、「男性ってどいうときに結婚を決意するんですか?」とか聞かれたり、LINEの返信がどうのとか男性心理を質問されました。

付き合って2年くらいとのことで、まあ結婚を意識する時期ですね。

太郎 「2年間、浮気はないの?」

ミキ 「わたし?ないない。あっちは知りませんけど。」

太郎 「男はしている可能性が高いかもよ。」

ミキ 「そう言いますよね。でも、わたしは分からないようにしてくれたらいいですよ。」

太郎 「寛大だね。」

ミキ 「男性もいろいろ大変だし。」

太郎 「いろいろって何?(笑)」

ミキ 「いろいろっていろいろですよ。男性だから分かるでしょ。」

太郎 「さあ?」

ミキ 「ところで、太郎さんはカノジョさんいないんですか?モテそうなのに。」

太郎 「いないんだよね。募集中。立候補してくれない?」

ミキ 「本気じゃないでしょ。私は無理ですよ。カレシいるもん。」

太郎 「そうだよなあ。俺がいいと思う女性はみんなカレシがいるんだよなあ~」

ミキ 「え~、そんなこと言われたのはじめて なんだけど (*ノωノ)」

我ながら、よくこんなウソをつけるなと感心しました。

でも、効果はテキメンでした。

彼女の反応を見て決意しました。

この女とヤル

ナンパ師だもん。SEXしてなんぼの世界です。

そりゃ、僕はチバさんとかの有名ナンパブロガーではありませんが、それでもいっぱしにナンパブログを運営しているナンパ師のはしくれです。即の記事を書かねばなりません。

それにナンパ師が即数を語るとき、「ブスだから1即のカウントしたらダメ!」とかありません。

即の下の平等なのです

佐々木希級の美女だろうが、歌舞伎町の夜をホスト求めて徘徊しているデブスだろうが、1即は1即なのです。

ミキ 「わたしのどこが気に入ってくれたの?」

難問です。

すぐに答えが出ません。いい回答が思い浮かばずにあせるピシマ太郎 (゚Д゚;)

この問題より難しいです。

でも、僕は知っています。

答えにくいことを聞かれたときにごまかす技術があることを。それは・・・

そのまま聞き返すのです!

太郎 「どこを気に入ったのだと思う?」

ミキ 「え~、分からない。」

手を繋ぎます。

ミキ 「ねえ、ちょっと。」

太郎 「どうしたの?」

ミキ 「手。だめだよ。」

太郎 「なぜ?」

ミキ 「だってカレシが・・・」

太郎 「俺のこと嫌い?」

ミキ 「嫌いじゃないけど・・・」

太郎 「結婚しているわけじゃないし、自由競争じゃない?俺のタイプだし。」

彼女を抱きよせようとします。

ミキ 「え~、頭がグルグルしてきた。どうしよう。ねえ、お話するだけじゃダメ?」

太郎 「ダメ。好きな女性を抱きしめたいのは当然だろう。」

キスを試みます。

断ってくれ!断ってくれ!

祈りながらゆっくり抱き寄せます。

ミキ 「え~、どうしよう。絶対にダメダメ。カレシに怒られる。」

太郎 「浮気はバレなければいいって言ったじゃん。もちろん、僕は本気だけど。」

じーっと僕の顔をのぞき込みます。

ミキ 「でも、ダメダメ。よくないよ。会ったばかりだし。ねっ、お願い。お話だけにしよ。」

彼女の葛藤が伝わります。しかし、ふだんナンパブログを読み漁ったグダ崩しのテクを総動員して崩します。

太郎 「時間は関係ないよ。お互いの感覚を信じよう。」

10分くらいキスするしないの攻防になりました。10分って結構長いです。

不覚にも僕はこの攻防に勝利します。

肌が黒ずんで汚いです。唇も荒れています。

それでも、僕は彼女を抱き寄せてキスを懇願しました。

抱き寄せる。無駄に胸が大きいです。いつもなら、この段階でフル勃起の僕ですが、息子も無反応です。

僕の偽りの情熱だけが激しくキスへて駆り立てます。

ミキ 「なんで、そんな必死なの?わたし、可愛くないし。」

太郎「自分で可愛くないと思っているの?」

ミキ 「うん。」

太郎 「お前は、可愛いよ。」

ミキ 「そんなことはない。」

太郎 「可愛いか可愛くないかは俺が決めるから。」

毅然とした僕の態度に彼女は、驚いた表情を見せました。

唇の先と先が触れました。そして、外ゆきの表情から、女の表情に変わりました。ブスですが・・・

僕の胸を押し返して、「やめて!」と拒否することに一縷の望みを持っていましたが、残念ながら彼女の腕の力が急に抜けました。

慣性の法則に従い、くちびるとくちびるが重なってしまいました。

もうどうにでもなれ!

舌を入れました。

ミキも舌を絡めてきました。
(ミキと下の名前で呼ぶのも気乗りしないのですが・・・)

「カレシに悪い」という言葉は何だったのでしょう?

Twitterで拾ったけいさんからのパクリフレーズは効果てきめんでした。嬉しくないけど・・・

胸を揉みます。

記憶があやふやなのですが、僕らはホテルに入りました。

ベットに押し倒して、服を脱がせました。

服を着ているときには、気づかなかったのですが、トドのようにたるんだボディーラインです。

緊張感のないカラダです。

体をあまり見たくないので、キスするこにしました。

僕はキス魔ですから。

キスをしました。

おっぱいを舐めます。

手マンします。気持ち悪い粘液が指に絡みます。

しかし、彼女に火がつきます。

後悔はありません。僕自らが選んだ道ですから。

でも、ここからは僕の被害報告です。

僕がトドに多いかぶさっていたのですが、攻守交替なのか彼女が僕を押し倒しました。

激しくキスをしてきました。

そしてこともあろうか、僕に「ねえ、口をあけて。」と言うと、彼女が唾液を垂らしてきました。

えっ

焦りましたが、彼女の唾液を受け入れざるをえませんでした。なぜなら、僕がカノジョを口説いたのだから。

だら~とねっとりした唾液の塊のスローモーションは今でも脳裏にはっきりと残っています。

ミキ 「ねえ、嬉しいの?」

嬉しいはずありません。

僕が口説いたという原罪がなければ、刑事告訴したい無法行為です。

太郎 「すごく嬉しい。だから、今度は俺が唾液を垂らす。」

攻撃は最大の防御です。逃げろ!

しかし・・・

ミキ 「だめ。もっと・・・」

目がトロンとしたミキは僕の顔を舐めだしました。

舌のザラザラした感触が気持ち悪いです。

ミキ 「口でして欲しいの?」

やった!

苦行から一時開放される。

フェラチオをされながら、一息つきました。

が、

彼女がクンニを求めてきました。

あんなグロテスクな場所を舐めることはできません。

拒否しました。ミキは不満そうにしましたが、気にしていられません。

クンニという一線を越えることはなんとか回避しました。

しかしながら、僕のあちこちが彼女の唾液まみれでした。

【他人の唾液は不衛生】というナンパ師をしている忘れがちな事実を思い知りました。

大きな肥溜めに落ちた絶望感に陥りました。

挿入しました。

悲しいかなおちんちんは勃しました。

射精しました。

非常に苦しい体験でしたが、僕はナンパ師として一皮むけたと思っています。

ヤレばデキる!

これは、事実です。

ミキは言いました。

ミキ  「私たちって、カラダの相性いいと思わない?」

太郎 「最高だよ。忘れられない体験だよ。」

前半ウソですが、後半は本心です。

ミキ 「ねえ、わたしどうすればいいの?」

太郎 「何が?」

ミキ 「何がってカレシいるのよ。セフレの関係とかイヤよ。」

たぶんこれは彼女の反語でセフレの関係を求めているのかもと理解しました。

それか、もしかしたら僕に乗り換えようと思っているのかもしれません。

どちらにせよ、おぞましい話です。

2020年2月1日(土) ブスで美人でも即は即 😡 41即目を達成です!

 

(ストナン;13即、ネトナン;27即、お見合いパーティー;1即)