まいど!ピシマ太郎です。
今回は皆さんの大好きな即物件のハナシです。
1月26日(日)のお話です。
休みの日はいつも朝から出撃するピシマ太郎ですが、同棲中のあゆとまったりと時間を過ごしました(*´ω`)
腑抜けナンパ師と呼ばれそうですが、ささやかな幸せを感じています。
参考記事ピシマ太郎の過去記事一覧
僕の原点PCMAXでの即エッチする方法をすべて網羅した教科書!
参考記事PCMAX登録からホテルで即エッチまでの全工程の教科書
しかし、13時にはスト開始しました。この日は某地とだけ書いていますが、それなりの繁華街です。
さっそく目についたのが、黒い服を着て、地べたにしゃがんで缶ビールを飲んでいる若い子です。
声をかけないわけがありません。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
太郎 「ねえ、ご機嫌だね。一人で飲んでいるの?」
即子 「そうだよ。ビール飲んでいるの。友だち来るの待っている。」
太郎 「じゃあ、出会いを祝して乾杯しようか!」
乾杯!
もちろん、僕はエアー乾杯。
すでに酔っているので、すぐになごみました。
即子 「なんで私に声をかけてけたの?」
酔っているせいかろれつが少し変。
太郎 「決まっているだろ。お前がめっちゃ可愛くて、目立ってて好みだからだろ。それ以外に声をかける理由ある?」
即子 「もう、お兄さん、優しいだから。何も出ないよ(n*´ω`*n)」
太郎 「いや、出てるよ。いいチチじゃん。」
胸を触る。
即子は、かなりデカい胸です。まあ、少し横に幅があるのですが・・・。
細身好きの僕ですが、許容範囲です。
即子 「そうかなあ。」
太郎 「ねえ、おっぱい揉んで怒らないの?」
即子 「怒らないよ。お兄さんいい人だもん。」
ええ子や✌('ω'✌ )
太郎 「じゃあ、甘えついでにひと口いい?」
ビールをおねだり。もちろん、ビールを飲みたいわけでない。
即子 「いいよ。なんだったら、全部上げる。」
太郎 「えっ、まじで!全部上げるって、お前のすべて捧げてくれるの?」
即子 「違うよ。ビールよ。お兄さん、まじめな好青年風なのにエロいね。」
太郎 「東出クンみたいでしょ。」
即子 「うん。」
ビールをひと口飲む。
太郎 「間接キスしちゃってね。」
即子 「お兄さん、噛んだ(笑)」
太郎 「お前、見つめていると、ドキドキすんねん。」
即子 「いや、恥ずかしい。」
太郎 「ビール飲みたい?」
即子 「うん。」
太郎 「じゃあ、飲ませてあげるね。」
口にビールを含んで即子にキス。
口移しでビールを飲ませます。
グダなし。
パイ揉み。
もう1回口移し。
勝利!
でも、昼間の路上
太郎 「名前は?」
即子 「あやだよ。お兄さんは?」
太郎 「太郎だよ。ここさ、イチャイチャするところじゃないんだよね。」
あや 「だよね(笑)」
太郎 「もう、これであやは俺のものだから、他の男とこんなことするなよ。」
あや 「展開早いね。もう付き合っちゃうの?」
太郎 「うん。結婚前提で。」
あや 「うち、まだ〇〇歳だよ。」
太郎 「俺も〇〇歳だよ。タメじゃん。」
あや 「うそ!(笑)うちのお兄ちゃんより絶対に歳いっているよ。」
太郎 「とりあえず、移動しよ。」
あや 「どこ行くの?」
太郎 「ホテルに行こう。」
ホテルに行こうと口に出すのは無粋と思われるかもしれせんが、余裕でヤレそうなので、あえてホテルという言葉を使いました。
あや 「いいよ。でも、あやお金持ってないよ。」
太郎 「大丈夫。その辺でカツアゲするから(笑)」
あや 「無理そう(笑) 立たせて。」
あやの手を引っ張って立たせる。
ギュッと抱きしめて、ケツを揉み揉み。けっこう大きなお尻。
後ろから声がします。
「あや、それ誰?」
あや 「ああ、チカ。」
チカ 「どうしたの?その人。」
あや 「あの・・今声かけられたの。」
チカ 「ちょっと、あんたさぁ、私との約束でしょ。」
あや 「そうだけど・・・」
怪しい雲行き
太郎 「ちょっといい?俺、今日からあやちゃんと付き合うことになったから、少しだけ時間ちょうだい。」
チカは僕の存在を無視して、あやに言います。
チカ 「今日は約束したよね。13時半って。そりゃ確かにちょっとわたしも遅れたけどね。でも、これから男ってありえなくない?」
しょぼんとするあや(´・ω・`)
力関係はチカという女の方が上のようです。
太郎 「あの~さ。1時間だけ時間くれない。その後は、自由に遊んでいいから。」
僕の言葉に対して、あやの方に向かって返事をしました。
チカ 「1時間もなんでわたしが暇つぶししないといけないわけ。」
あや 「チカだって、この前、男と消えたじゃん。」
チカ 「それはそれでしょ。別の問題じゃない?そういうなら、もうあやとは遊べないからね。」
あや (´・ω・`)
あや 「ごめんね。行けなくなっちゃった・・・」
目の前の即が露と消えました。
ロシアWトーナメント杯決勝トーナメント1回戦のベルギー戦で、2点先取しながら、2-3での逆転負けを喫した日本戦以来のまさかの悔しい事態です。
即物件を逃すという歴史的大失態です。
仕方ありません。
お別れに、もう一度あやを抱きしめて、キスをして、おっぱい揉みました。
服の中に手を入れて揉み揉み。
チカ 「ちょっと!こんなところでおっぱじめないでよ。」
太郎 「お前のせいだぞ!悪いと思ったら、お前もキスさせろ!」
チカ 「最低!」
お互い胸糞悪い別れになりました。
しかし、別れてから後悔しました。
3P打診すればよかった( ゚Д゚)
チカという女の強気に押されていましたが、無理は承知で打診すべきでした。僕もナンパ師としてまだまだ甘ちゃんと思いました。
その日は、結局、夜9時ごろまで粘りましたが、あやとのイチャイチャ以外は、成果なしでした。