ピシマ太郎です。
熱いですね。昨日、PCMAXで19歳の無職ちゃんと久々のアポだったので報告します。
その前に僕の近況を報告すると、パルさんからこのサイトを譲ってもらったということは前に書いたのですが、サイト運営に没頭していて出会い系サイト遊びがかなりの疎遠になっていました。
「サイト運営なんて簡単だよ。すごい難しいと勘違いしている人が多いけど、テンプレートがあるからワードで文章入力するのと同じレベル。むしろ問題は文章が書けるかどうかだよ。」
そう言われてブログ運営をはじめましたが、
騙されました!
すごいやることがいっぱいあって、せっかく出会い系サイト体験談の記事を書くために出会い系サイトを頑張らなきゃと思ったのもつかの間、サイトの運営で時間を使いすぎて、出会い系どころでありませんでした。
まあ、いつも出会い系で会った女の子に「何もしないから」と騙して、しっかりエッチをしている僕に、「サイト運営なんて簡単だよ」と騙したパルさんを避難する資格はありません。たぶん。
でも、大変なサイト運営なんですが、久しぶりに出会い系以外に打ち込めることが見つかってウキウキしている自分もいたりします。大げさに言うと自分の世界が広がった気がします。
自分も文章を書くことが好きだったので、サイト運営には興味があったんですけど、僕は完全に文系人間の機械音痴です。まさか自分がサイト運営をする日が来るとは思いませんでした。
ここ一年、
・ネットナンパ
・サイト運営
ふつうに会社と自宅の往復だけだった自分の生活が大きく変わったような気がします。
さて、肝心な池袋でのアポですが、土曜日に池袋まで行って西口のマクドナルドにこもって、アポ活に打ち込みました。業者っぽい女の子が多かったのですが、その中に写真なしの19歳の「スグ会いたい」という女の子がいました。
さっそっくメッセージを3往復して、LINE交換に成功しました。
待ち合わせ場所は、いけふくろうを指定されました。
いけふくろうで待ち合わせをしたのは、大学生時代以来でしたので、どこにあるのか迷ったあげくやっと見つけました。
約束の17時20分の2分前に到着してナツちゃん(仮名)と初対面。
太郎「ナツちゃん?」
ナツ「あっ、はい・・・」
ちょっとぎこちない反応のナツちゃんでしたが、出会い系サイトで男性と会うのはもちろん、登録もはじめてだったようです。
まあ、そういうウソつく女の子は多いですけど、ナツちゃんの反応を見ていると、はじめても本当かなという気もしました。
そして、軽く挨拶をして、
太郎「マックでも行く?」
そういって東口のマックの小さい方に行きました。僕からすると、マックの西口から東口への移動です。
オーダーをすませてから席につくと、やっと落ち着いて話せました。
太郎「ナツちゃん、めっちゃ小さいね。身長いくつ?」
ナツ「152cmくらいです。もっと大きくなりたい(笑)」
太郎「俺、小さい子タイプなんで。」
ナツ「そうなんですか?」
「蒸し暑いね」とか「今年は花火大会行くの?」とか世間話をしながら、ナツちゃんの情報を聞き出せました。
・無職
・実家暮らし
・身長152cm ちょいムチ体型
・北千住近くの東武線沿い住み
・高校時代からカラオケ店でバイトを半年前に辞めて以来の無職
太郎「カレシいないの?」
ナツ「いたら登録しないでしょ。太郎さんはいるの?」
太郎「俺もいないけど、カレシや旦那いても来る女性いるよ。」
ナツ「ヒユ~」
太郎「何?ヒユ~って?(笑)」
ナツ「いや、なんとなく。カレシとかいても来る女の子いるのねと思ったりした。」
太郎「ナツちゃん、可愛いね?」
ナツ「えっ、何が?」
太郎「いや、なんとなく。」
ナツ「真似した?」
太郎「うん。」
ナツ「もう~」
太郎「ねえ、敬語使わなくていいよ。」
ナツ「そうなの?」
太郎「そっちの方が楽だろ?」
ナツ「うん。」
自分の経験上、敬語を使わないほうが距離が縮まると思うので、いつも敬語を使わないように仕向けてます。今回もそれでうまくいきました。
太郎「最近の元カレいつ?」
ナツ「それ聞いちゃう?」
それ聞いちゃうと言いながら、言う気満々に思えるナツちゃん。
なんでも、高校時代からカラオケ店でバイトをしていたらしいんですけど、半年くらい前に2年近く付き合ったカレシと別れたらいです。よく分からない理由で別れを告げられたらしく、ショックでバイトをやめて家に引きこもっていたようです。
ナツ「ずっと家にこもっていても・・・そう思って出会い系に登録したの。」
太郎「そうなんだ。いい選択じゃん。」
ナツ「いい選択なの?」
太郎「おかげで可愛い子と会えた。」
ナツ「本当に?」
太郎「ホントのホント」
ナツ「女として自信失ってたらウソでも嬉しいわ。」
太郎「自信なくすことないよ。」
ナツ「そうかな?」
太郎「もちろん。」
ナツ「もう男性のこと信用できないのよね。」
19歳の女の子にとって訳わからず失恋することは厳しい体験かもしれないけど、世間的にはよくあることで珍しいことでないことを伝えました。本人にとっては世の不幸を一身に背負った感じだろうけど、世にはもっと大きな悲劇や不条理に苦しんでいる人も少なくないこと。失恋に悩むくらいはまだまだ恵まれていることを力説しました。
ナツ「理屈では分かるんだけどね・・・」
太郎「どう?俺と新しい第一歩を踏み出すのは。」
ナツ「えっ、どうしたのいきなり?酔っているの?(笑)」
太郎「マックで酔うの?」
ナツ「酔ってないといきなりそんなこと言えないでしょう?」
太郎「未成年のお言葉とは思えないなあ。」
ナツ「別にわたしは飲んでないよ。」
唐突かもしれないけど意識させる言葉を言うことで、急速に二人の距離が縮まります。
これが本当にお酒を飲んでいたら、その場で手を握ったりスキンシップを取って一気にエッチを狙うのですが、ワンクッション入れることにしました。
お酒を飲みに行かないのは、相手が19歳というのもあるんですけど、何よりお酒を飲むとお金がかかなるので、最近は控えています。お酒に頼らずにホテルに連れ込めるように自分に負荷をかけるようにしています。
とはいえ、このまま即エッチを狙っても、グダをくらって逃げられそうなので、19時ごろにお店を出て、浜松町まで移動することにしました。
浜松町になにがあるのか?
竹芝桟橋まで歩くとレイボーブリッジが綺麗なんですね。
浜松町の駅を降りたばかりだと、高層ビルが立ち並び海の気配がしないのですが、竹芝桟橋まで行くと一気に雰囲気のいい感じになります。ベンチでフェラまでできます!(笑)
僕の勝負スポットです。
最高のデートスポットなんですけど、ホテルまで遠いのが難点です。
ナツちゃんと竹芝桟橋まで「これから吉本興業どうなるのかしら?」とか闇営業問題について会話をしてテクテク歩きながら、僕はどうやってエッチまで持ち込もうかしか考えていません。
レインボブリッジを見せてから、満を持して手をつなぎます。グダなし。
ナツ「きれい~」
太郎「だろう。落ち込んでるナツに見せたかった。」
ナツ「優しいのね。」
太郎「キミの可愛さが俺をそうさせるんだよ。」
ナツが僕のほっぺたをつねります。
太郎「どうしたの?」
ナツ「うん、嘘ついたから(笑)」
太郎「マジだって。」
そう言った瞬間、ナツを抱き寄せてディープキス。
抵抗なし。強く抱き寄せるとナツのむっちりボディーの感触がたまりません。
太郎「おっぱい大きいね。」
ナツ「知らない。」
太郎「触っていい?」
ナツ「ダメ?」
太郎「触ったら?」
ナツ「コロス!(笑)」
太郎「死んでもいいから揉むわ。」
モミモミ
太郎「何カップ?」
ナツ「E」
太郎「小さくておっぱい大きい女の子最高だよ。」
ナツ「会ったばかりのときに小さいねって言ったでしょ。」
太郎「うん。言ったね。」
ナツ「本当は怒ってたんだよ。」
太郎「なんで?」
ナツ「気にしているんだから。いきなり失礼なヤツだなと思った。」
太郎「ごめん。褒めてたんだけどな。」
そんないちゃいちゃをしながら、おっぱい舐めまで成功。
フェラをさせようと、ズボンを脱ごうとすると、
「えっ、ここでダメ!!」
そう言われて、「じゃあ、誰も見ていないところ行こう」とホテル打診もOK。
鶯谷駅に移動をして、ホテルでバコバコ。19歳の柔肌を堪能しました♪
7月27日(土) 出会い系サイトで23人目のエッチ達成です。