寝取られ願望のある男性が増えています。変わった性癖の一つですが、NTR(寝取られ)という用語もあり徐々に認知されつつあります。
これはAVのようなアダルト動画だけの世界の話ではありません。
この記事では、
寝取られ願望のある男性が女性の理解を得てNTRを成功させる方法
寝取られ願望のある男性と知り合いタダでセックスする方法
これらを中心にご紹介します。
3Pに興味のある男性は多いと思いますが、風俗以外で楽しむ方法を知らないで損している方が多いです。
ぜひ、この記事をしっかりと読み込んで、素人女性との乱交を楽しんでください。
目次
寝取られ願望とは?
寝取られ願望とは、男性が自分の妻または恋人を他の男性に寝取られるところを見て興奮するという変わった性癖をいいます。
もちろん、女性が男性に犯されているところを見て興奮する男性は多いと思いますが、自分のパートナーが凌辱されるのを喜ぶのを愉しむというのは一般的には理解されない性癖です。特に相手のパートナー女性に理解をしてもらうのに苦労する男性が多いようです。
いきなり見ず知らずの男性とのセックスを女性に求めるではなく、性感マッサージなどのハードルを下げてから徐々に受け入れてもらうのが理想です。
寝取られプレイの種類
寝取られ願望によるプレイの種類は、2つに分かれます。
単独男性によるプレイ
1組の夫婦やカップルに対して、1人の外部の男性が入り込む形です。ですので、男2対女1の3P形式になります。
ただ、男性によっては、自身もプレイに参加するタイプと、自身は観察のみで妻がヤラれているのを見ながら自慰を愉しむタイプが分かれます。
一般的に後者が、真正の寝取られ願望の男性と言えるようです。
2組のカップルでのスワッピングプレイ
スワッピングとは、2組のカップルがパートナーを入れ替えたりしてセックスを楽しむプレイです。
単独男性のプレイより、こちらのスワッピングの方が一般的には認知が高いプレイです。ネットの掲示板でスワップイングのパートナーを探したり、ハプニングバーでの乱交など以前からニッチな市場として存在していました。
男性からすると、寝取られ願望が強いだけでなく、自身も見知らぬ女性とセックスを楽しめるので、悪い言い方をすれば妻を犠牲にして、他の女性とのセックスを楽しんでいるとも言えます。
ですので、単独男性とのプレイを求める男性は、パートナー女性を大切にしつつも隠し切れない性癖として寝取られを楽しむ傾向があります。一方で、スワッピングを求める男性は、遊び相手の女性と使って乱交を楽しみたい心理があるようです。
次に寝取られ願望の男性の心理をもう少し深く探ってみます。
寝取られ願望の男性の心理とは?
寝取られ願望のある男性をパートナーに持つ女性から、男性心理に関する相談を受けます。
「私を愛しているのなら、なぜ、他の男性に抱かせるのか?」
そう不安に思う女性が多いのは当然です。
一般的に考えられる男性心理は次の通りです。
・嫉妬心で燃え上がりたい
・マンネリ化を防ぎたい
・マゾの気質がある
・お互いの愛を再確認したい
一つずつ説明していきます。
嫉妬心で燃え上がりたい
寝取られ願望を持つ男性が必ず挙げる心理として、“嫉妬心で燃え上がる”という感情があります。
嫉妬心の感情を高めることで、嫉妬心と性欲がリンクして気持ちいいという感情を持つようです。一般の男性には理解しにくいかもしれませんが、マッサージなどの痛いという感覚が気持ちいと感じることがあるのと似ているといいます。
「他の男性の腕の中で悶える妻を見せつけられて嫉妬で苦しい気持ちがします。その一方で、もっと妻の淫らなところを見たいとゾクゾクもします。そのゾクゾクする気持ちが心地よく感じるようになるのです。」(38歳公務員・男性)
本来であれば、他人に取られて悔しいという感情に苦しむはずですが、それが乱れた自分のパートナー女性の姿を見せつけられて恍惚の感情へと変化するようです。
・マンネリ化を防ぎたい
生物学的にも女性に比べて、男性はパートナーとの関係にマンネリを感じやすいです。
女性でもマンネリは感じることだと思いますが、男性はより苦痛に感じるものです。
交際期間には燃え上がった男性の気持ちが、長年付き合うことで完全な所有状態になり、女性の裸を見ても興奮せずアドレナリンが発しなくなります。完全な所有状態をあえて放棄することで、パートナーとの新鮮な気持ちを取り戻せるようになるのです。
マンネリ打破の劇薬が寝取られプレイなのです。
・マゾの気質がある
いじめられるという負の状態に興奮するように、寝取られるというネガティブなできごとに性的興奮感じる気質の持ち主がいます。寝取られ願望というのも、本来パートナーの裏切り行為に対して喜びを感じるマゾの一種とも言えるでしょう、
ただし、寝取られ願望のある男性は、反対にSの気質もある男性が多いです。
「不思議に思われますが、私は、寝取られ願望がありますが、一方でレイプ願望もあります。女性を乱雑に扱って満足もします。マゾの気質があるかと言えばNOだと思います」(自営業56歳・男性)の言葉からわかるようにすべての寝取られ願望の男性がマゾ気質があるわけではないようです。
・お互いの愛を再確認したい
他の異性に抱かれるという試練を乗り越えることで、お互いの愛を再確認したというカップルも取材で多かったです。
“浮気”をしてもやっぱり旦那がいちばんいいのだと気付けるようになったという声があります。強い嫉妬という感情をスパイスとしてもっと相手を好きになったりします。
寝取られ願望のある男性の多くは、パートナーの女性を深く愛しているということです。ですので、寝取られプレイをしていても、妻が旦那に内緒で他の男性と情事を交わしているのを知ると烈火のごとく怒りだす男性もいるようです。
このことは、女性からすると理解がむつかしいようで、「自分が本当に愛されているのか?」と不安になることも多いでしょう。しかし、性癖の一つと理解して受け入れるしかないようです。それでも女性からすると肉体的、精神的な負担も大きく後悔や自己嫌悪の感情から夫婦関係や恋人関係が破綻するケースもあるようです。
寝取られ願望は社会的立場の高い男性に多い?
寝取られ願望は、社会的立場の高い男性に多いです。
インタビューした男性も、国家公務員、医師、弁護士、中小企業の社長など社会的地位が高く、生活に何一つ不自由しない恵まれた男性が多いです。そのためか、相手の女性もモデルやアイドル並みの美貌の持ち主が多く、絵に描いたような恵まれた家庭に見えるのが特徴です。
男性が若い時分にふつうの遊びに飽きてしまったので、ふつうのセックスでは満足できなくなり、寝取られ願望に目覚めるケースが多いです。ですので、寝取られ願望は生まれ持ったものでなく、奔放な遊びの結果に目覚めた性癖と言えるでしょう。
寝取ってくれる男性の探し方
さて、寝取られ願望のある男性がどうやって、寝取ってくれる男性を探すのかが重要になります。もちろん、会社の同僚や友人というわけにはいきません。社会的立場の高いとって、NTR(寝取られ)は秘密裏に行わなくてはいけません。
匿名性の確保が最重要です。
出会い系サイト
出会い系サイトは、クローズな世界ですので、SNSの裏アカのように不注意で他人にバレる心配はほとんどありません。
実際に多くの寝取られ希望の男性が、出会い系サイトの掲示板で“相棒”の男性を探しています。私も出会い系サイトで10回ほど素敵なマダムを頂戴いたしました。もちろん、無料で抱けるメリットがあるのと、中には“報酬”を払うことで口止めを期待する男性もいます。(報酬に関しては、私は丁重にお断りました)
特に寝取られ願望の男性が多いのは、PCMAXという出会い系サイトです。寝取られ希望の男性は妻を登録させて、寝取ってくれる男性を探しましょう。寝取られたい男性が登録しても意味がないので注意してください。
fa-check-square-oPCMAX公式ページ(R18)
出会い系サイトに関しては、古くからある出会いのツールです。
攻略方法はある程度確立されています。
寝取られ以外にも、素人女性との即エッチに出会い系サイトは有効です。
詳しいノウハウは次の記事にまとめていています。参考にしてください。
女性専用風俗
近年、女性専用風俗が活発になってきています。
女性専用風俗の中でも、寝取られ願望を満たしたい場合は、性感マッサージ店がいいでしょう。カップルコースで3Pが可能です。パートナーの女性が、出会い系サイトだと相手の男性にスペックに不満を漏らす可能性がある場合は、細マッチョでイケメン男性を選べる性感マッサージ店を利用するといいでしょう。
そこで、パートナー女性が寝取られプレイに目覚めたら、出会い系サイトで費用をかけずに“相棒”を探すようにしましょう。
寝取られ願望の男性と知り合うには?
寝取られ願望の男性と知り合って、タダでセックスをしたいという男性も多いと思います。実際に寝取られ願望の男性が存在するということは、その存在の数だけいい思いをしている男性がいるということです。
人妻とセックスをして、慰謝料を請求されるどころか感謝されるという素晴らしい世界です。エッチに興味がある男性なら誰もが知りたいはずです。
どうすれば、そんな男性と知り合えるのしょうか?
まず、寝取られ願望を満たす方法は、
・女性専用風俗(性感マッサージ)
・出会い系サイト
この2つを紹介しました。
しかし、女性専用風俗で働くというのは、ふつうの男性にとって現実的な話ではありません。出会い系サイトに登録して探すのが一番の近道です。
出会い系サイトの中でも、寝取られプレイの出会いが盛んなのはPCMAXです。私もかなりお世話になっているタダマン可能な出会い系サイトです。
PCMAXは、新規登録の男性は、お試しとして無料で最大1,000円分のポイントが貰えますので、ぜひ、掲示板で「寝取られ」希望のカップルを探してみてください。
最近は、20代、30代の寝取られ希望のカップルが多く、ブサイク男性歓迎されることが多いのが、ふつうの出会いと違います。根っからの寝取られ願望の強い男性の中には、自分の妻に浮浪者のチンポをしゃぶらせて興奮する人もいるようです。さすがに浮浪者の後は嫌なので、そういうカップルはさすがに私も敬遠します(笑)
寝取られ体験談
山岡武弘(仮名) 静岡県在住 27歳
PCMAX登録歴3年で今までいろいろな体験をしましたが、最強に変態カップルとの出会いがありました。
こんな体験は、初めてでしたね。
写メを見るとモデル風美女の26歳と何度かやり取りをすると
「私と一緒にホテルに行きたいですか?」
と愚問のメッセージが届きました。
行きたくないはずないだろうと、内心思いながら
「もちろん行きたいですよ。行ってくれるんですか(笑)」
と返信をしました。
すると女性から
「信用できそうな方ですので、ホテルに行ってもいいのですが、条件があります。」
「いくらですか?」と返信するのも露骨でイヤだったので、「条件って何ですか?」と聞き返しました。
すると、男性からとおぼしきメールが届きました。
内容を簡単にまとめると、「40代の会社社長で女性は妻とのこと。自分の妻を寝取られたい願望があるらしく、私の前で妻とSEXをして欲しい。」とのことでした。
エロ小説では、こういった話はよくありますが、実際にそんな話は怪しいし、美人局か何かの詐欺かもしれないと思いました。
しかし、興味本位で会う約束をしました。
指定されたファミレスに行くと、外で写メの女性らしきモデル風の美女と身なりの小綺麗な小柄な男性が立っていました。
男性は、高価そうなものを身につけている訳ではありませんが、社会的地位の高そうな雰囲気をまとっていました。
目が合うと男性は、お互い軽く会釈をして、ファミレスの中に入りました。
テーブルに着くと、男性は「早速なんですが、メールした通り、私たちの性癖を満たすためにご一緒して頂きたいのです。」
モデル風の美女が「“私たち”じゃなくて、“私”でしょ。」と上品に笑いながら言いました。
「妻とは一回り以上年が違い、自慢の妻でとても愛しています。」
「が、」と男性が話をもったえつけて、
「その自慢の妻が他の男性に抱かれ身悶えるところに非常に興奮を感じて、私のパワーの源になるんです。」と自分の性癖を語りました。
私は、念のため確認をしました。
「分かりました。旦那さんが構わないのでしたら協力しましょう。でも、奥さんはそんな性癖がないようなんですが、大丈夫なんですか?」
「本当は本意ではありませんわ。でも、主人のお仕事の支えになれるのならと思い、文字通り一肌脱いでいるわけです。」と妻は毅然とした態度で言い切りました。
変わった人種の人達だと内心思いながらも、女子アナ並みにスタイルと美貌の女性をタダで抱けるのにこのチャンスを逃す必要もないだろうと判断しました。
そもそも、4、5万払ったところで抱けるクラスの女性ではないのです。
そして、話がまとまったところで、ビジネスホテルへ3人で向かいました。
男性は手慣れた様子でチェックインを済ますと、室内へ移動しました。
受付の職員の誰もが、私たち3人が3Pを始めるとは思いもよらないはずです。
室内に入るとご主人は椅子に腰をかけ、「普段通りにプレーをして下さい。」と言いました。また、「プレー中に妻に話かけることもありますが気になさらないで下さい。」と付け加えました。
「あの、質問があるのですが。普段通りと言われると、私はSのタイプで荒々しく扱ったり、女性を罵るのが好きなんですが、やはり旦那さんは。。。」と気になる点を確認すると、
「いや、妻が祖末されればされるほど、その屈辱が興奮になりますので大丈夫です。」
とのことでした。
私は思わず2人の前でガッツポーズをしました。
美人妻は「あら、大変なことになりそうね」と困ったような顔で笑いながら言いました。
「じゃあ、開始しましょう。」と私が音頭を取りました。
清楚なシースルーのブラウスを着た美女をまず胸を鷲掴みしながら口づけをしました。
舌をねっとり何度も何度も絡ますと、妻の吐息は荒くなりました。
「人妻のくせにもう興奮してやがる。ふしだらな女だな。」
と早速言葉攻めも同時進行しました。
「でも、いい女だからじっくり可愛がってやるぜ。」と言い、私のズボンを下げるように命令しました。
私は仁王立ちのまま、「まず、ひざまついて」と命令をすると美女は私の言葉に従い、ひざをついた状態で私のズボンのベルトを
外し、チャックをあけました。
そして、美女がパンツをおろそうとすると、私の膨張したペニスに引っかかりました。
「もう、本当にすごいのね。」
2人ともクスッとしました。
今までぎこちなかった2人が初めてリラックスした瞬間です。
「いやあ、お前の胸もとを見下ろしてたら、オッパイが見えそうで興奮しちゃったよ。」
「もう。男の人って分かりやすいのね。。。」
そして、彼女はさらに強くパンツを引っぱり、今度は私のペニスを表に出すことに成功しました。
ただ、その際にパンツに引っかかったペニスが縦にブランブランするところを見て2人とも可笑しさが込み上げてきました。
彼女は今までまったく自然な笑顔でクスクスと自然な笑顔で笑いました。
横目でご主人を見ると嫉妬で苦しそうな顔をしながらも興奮している息づかいをしていました。
「こんなデカいチンコを見たことある?」
と質問をすると、困った顔をするかと思えば、
「そうね、私今までプロ野球選手とかスポーツ選手と何人か経験あるけどこんなに大きいのは初めてかも。」
そう彼女が言うと主人はさらに嫉妬で顔を歪めました。
「黒人さんは経験ないの?」
と聞くと、
「あっ、なんか見たこと覚えがあると思ったら、六本木のクラブの黒人さんと同じような大きさと形だわ。」
と言いました。
「お前、そんな簡単に思い出せないほど、いろんな男とセックスしたの。」
「いや、それは、10代とか20代前半の若い頃の話よ。今は落ち着いたの。」
「これから俺たち凄いプレーするだろ。全然、落ち着いてないじゃん。」
と軽口を叩き始めました。
正直、自分はペニスの大きさには自信がありましたが、ひょんなきっかけで2人の心の距離が急速に縮まりした。
「ちょっと、今回は、本当に楽しめるかも。」
彼女はコソッと小声で言いました。
彼女は、 義務的な態度から、色っぽく男に媚びる“女の表情”に変わりました。その後は、フェラチオをさせたり、最後まで挿入すると彼女は感じまくりました。
その姿を見ながら主人は身悶えています。
一通りプレーを終えると、夫婦は丁重にお礼をいい、別れました。
正確に言うとこれは3Pとは言えませんが、こんな変わった経験はありません。
お金持ちのすることは、一般人の私には理解できませんがおかげでいい経験ができました。
参考記事:人妻とヤレる穴場出会い系サイト