孝雄(埼玉県三郷市在住 43歳男性 自営業) 出会い系サイトPCMAXで団地妻と即エッチ体験談
よくエロ本を読む方だと、「足立区の団地妻」と聞くとエロい妄想を膨らますのではと思います。
団地に住む暇を持て余した人妻と「危険な関係」というのは男なら1度は妄想を膨らませたことがありますよね。
そんな設定でよく現れる足立区の団地なんですが、自分は足立区にもう20年以上も住んでいるのですが、そんな素敵な経験は、PCMAXに登録するまでは一切ありませんでした。
そんな妄想膨らむ体験が実現したのは、去年の夏の事です。
竹の塚に住む女性と何度かメールのやり取りをして夕方に会うことになりました。
自分の周りで出会い系サイトなんてやっている友人なんて聞いたことがなかったので、「出会い系サイトで本当に会えるのかな?」と半信半疑でした。
しかし、待ち合わせ場所の北千住の丸井のベンチ前にジーンズにTシャツが似合うスラッとした体型の茶髪の女性が本当に来てくれました。
シンプルでありますが、自分の体型を知り尽くしたセンスの良い服装の女性で一目で気に入りました。
お互い照れながら簡単な挨拶をすると、居酒屋に行くことになりました。
キャバクラやピンサロなどがあるいかにも下町的な雑多な飲屋街を歩くと、こじんまりとした居酒屋に入りました。
始めは会話が進みませんでしたが、お互いサッカーファンということが分かると、Jリーグや長友など海外で活躍する選手の話題で盛り上がりました。
歳は26歳とういうことなんですが、服装や髪の感じから20代前半に見えると言うと本当に喜んでくれました。(実際そう見えるのですが。。)
お弁当屋でアルバイトをしていて、男性にチヤホヤされたりというのはないとのことなんです。
「こんな綺麗なのにもったいない。」と僕が言いながら、テーブルの上で彼女の手を軽く触れると彼女もまんざらじゃない感じで僕の指を軽く握ります。
最近彼氏と別れたのはいつなのかを聞くと、彼女は少しためらうように
「実は、私ね。子供がいるの。」
と言いました。
6歳の子供が一人いて、今日は近くの実家の親に預けて来ているとのことです。
ある既婚者の男性の子供を1人で育ててきたとのことです。
見た感じがとても子供がいるように感じなかったので、ビックリしたというか冗談じゃないかと思ったのですが、はやり本当のようなんです。
話を聞くと結構ドロドロした話や苦労話を聞き、彼女に対して同情の気持ちが湧きました。
すると彼女は突然泣き出しました。
「ごめんね。」
と彼女が言うと、
「いいよ。僕でよかったら全然話しを聞くよ。」
と慰めました。
「優しいのね。」
と彼女がつぶやくと、僕は彼女の隣に席を移し、肩を抱きました。
そのまま彼女が僕の肩に頭を預けてもたれかかってきました。
その流れで僕は彼女に口づけをし、激しく舌を絡ました。
それから、店で会計を済ませると、ホテルに向かいました。
ベットの上で彼女のTシャツをまくり上げると、黒いブラジャーが興奮を誘いました。
自分のチノパンの上から股間の膨らみがはっきりとすると、彼女の手をそこへ運びました。
彼女は僕のベルトやジッパーを下し、パンツ一枚になりました。
さらに彼女は、僕のパンツを上から脱がすと、ペニスを舐め始めました。カリ先を円を描くようにしばらく舐めると、口の中にすっぽりと含みました。舌で器用にカリを刺激すると、首を激しく上下してシュパシュパとしゃぶってくれました。
相当なテクニシャンです。
このままフェラチオが続くと発射してしまいそうなので、フェラをストップさせ彼女に濃厚キスと続けると、体をお互いひねりシックスナインに体勢を変化しました。
かなりねっとりとお互いの体を舐め回すと、最後に挿入しました。
彼女は、すごく感度のいい反応を色っぽい声をあげましたが、すでにたくさんの刺激を受けたペニスはすぐに射精してしまいました。
その後は、彼女と何度か体の関係を続けましたが、いつの間にか自然消滅し、その後は、団地妻などをターゲットに新規でゲットしています。
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りおなちゃんへのインタビューとサービス画像は「PCMAX(18禁)登録方法」ページの
下の方に一挙公開中です。
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