ピシマ太郎です。
9月1日に即エッチした記事を書いて以来、2ヶ月以上ぶりの更新です。
世の中は、ラグビーのW杯で盛り上がっていましたが、僕の股間もナンパで盛り上がっています。オイオイいきなり下ネタかいというツッコミはなしでお願いします('ω')
その間、ナンパをしていなかったのかと言えばそうではなく、単に即が決められずに記事が更新できなかっただけです。
まあ、即エッチできなきゃナンパブログを更新してはいけないという決まりはありませんよね。今後は結果がでなくても、あったことを記事にしていこうと思います。肩ひじ張らず、気軽に更新いたします。
しかし、こうやって久しぶりに更新をしたということは、即エッチができたということです。
祝うべき即エッチの記事を書く前に、この暗黒の2カ月を振り返ってみたいと思います。
まあ、2ヶ月の間、仕事が休みの時は、毎日出撃しました。雨の日も風の日も。そして台風の日も。
「台風の日だからこそチャンスがあるはず」と帰宅難民覚悟で、歌舞伎町でストってきました。
しかし、台風でナンパは無理ゲ~です。靴もびしょびしょになりますし、女性だけでなく自分のモチベも大きく下がります。
台風のときにナンパに出撃して、びしょ濡れで大ダメージでしたが、2つ収穫がありました。
①来年は台風で出撃すべきでないと学べたこと
②出会い系サイトで2即できた
①に関しては、大したことではないと思われるかもしれませんが、自分の実体験での“経験則”を作ることが大切だと思うのです。まあ、台風の日にナンパしてもうまくいかないということは、ナンパ未経験者でも想像つくと思うんです。
でも、自分なりに「台風だからこそ、女の子も予定が潰れたり、ライバルが少なかったり逆にチャンスがあるはず!」と判断をして自分なりの仮説を立てる。そして、自分で検証してみる。自分なりに試した結果うまくいかなかった。
それはそれで仕方ないと思います。
でも、「人が〇〇だと言ってた。」とか「誰々さんが、△△はうまくいかないと言っていた。」という言葉を鵜呑みにして、自分で行動せずにチャレンジしないという姿勢はプロのナンパ師としてダメじゃないかと思うのです。もちろん、僕がプロのナンパ師と言えるのかということあるのだけど、それは横に置いておいて、何かで高みを目指すなら、自分で行動した結果を信じるということは大切だと思うのです。
仮説 → 検証(行動) → 結果 →判断(フィードバック)
この1連の流れを通じて、成果を求めることが大切です。
偉そうなことを言いましたが、ただ可愛い女の子とエッチしたいだけですけど(笑)無理ならおっぱい揉むだけでもいいです( ;∀;)
あと、②の方ですけど、台風の日に女の子と出会い系サイトで2即できました。まあ、いつものようにPCMAXなんですけど、台風というアナーキーな日に出会い系サイトで男と会おうとするのは、よほどお金に困った援交女か、よほど欲求不満のやる気満々子ちゃんのどちらかです。
正直、ストリートナンパをするようになって、出会い系サイトに頼るのはよそうと思っているので、あまり出会い系関係の即エッチは記事にするのはよそうと思っています。よほどストナンで成果がでなければ書くかもしれませんが・・・
話しは変わりますが、渋谷のハロウィンは盛り上がってました。また、群衆でどさくさ紛れて痴漢で逮捕者が出たりと世間を賑わせました。まあ、でもあんな芋洗い状態まで人が溢れて可愛い女の子と密着したら、おっぱいくらい触りたいと思うのは男なら当然だと思います。(正当化はしていないよ。)
僕だって、ナンパできない数年前に渋谷で盛り上がったら、家で暇つぶししているくらいなら、渋谷のスクランブル交差点でムフフと良からぬことを考えていたはずです。
何が言いたいのか?
モテない男性は、早くナンパを覚えてどんどん女の子と出会う技術を覚えないと、犯罪者になっちゃうよということです。
まあ、ナンパ覚えちゃったがために犯罪しちゃう奴もいるので、一長一短と言えばそうなんですが、悶々した男性が性犯罪に走ってしまうほどみじめなことはないなと考えています。
今回は横道にだいぶそれてしまったので、2ヶ月ぶりの即エッチの記事は次回書きます。