日頃から愛用している出会い系サイトPCMAXで久々のアポを取りました。
ここ2ヶ月仕事で忙しくて、久方ぶりで羽を伸ばしてます。
お相手の女性は、赤羽のピンサロ嬢の奈々ちゃん。ピチピチの19歳です。
赤羽のピンサロというと未だにごく一部本番できる本サロがあったり、プチぼったくりの怪しいお店があったりと、ピンサロマニアには有名な場所ですね。
そんな赤羽のピンサロ嬢と夜12時過ぎでしたが、「すぐ会える男性」を探している奈々ちゃんと赤羽に住んでいる私は即決でアポになりました。
待ち合わせ場所に行くと、ニット帽をかぶって大きめのダテ眼鏡ををしたタレントの鈴木奈々ちゃん似の女の子でした。
「まさかこんな時間にすぐ会える人見つかると思わなかった(笑)」
待ち合わせた奈々ちゃんのキュートな笑顔での第一声です。
「俺もまさかこんな可愛い子と超〜ラッキー!」
「私の仕事とか風俗だけど、大丈夫ですか?」
「えっ、どう言うこと?」
「いや、そいうお仕事が嫌いな男性も多いし。。。」
「ううん。人が一生懸命やる仕事に偏見はないよ。大変な仕事だよね。」
「ありがとう。ちょっと飲みに行く時間ありますか?」
「付き合うよ。」
そんな感じで居酒屋へ移動しました。
奈々ちゃんは、急に寂しくなるときがあるらしくて、そんな時は友人を捕まえて一緒に飲むらしいのですけど、今日は誰も繋がらなかったので、出会い系サイトで一か八か飲み相手を探したらしいです。
「飲み友達が見つからなかったから、出会い系サイトに登録したんだ。すごい
行動力だね。」
「いや、違うの。昔、仕事がない時、サポートしてくれる男性を探していたの。」
「えっ、じゃあ、今日も援交相手探しているの?」
「ううん。今はお仕事しているから。今日は飲みたいだけよ。」
「良かった。給料前で援交するお金ないからね。」
と笑った。
飲みに行くと、奈々ちゃんは、すごい飲みっぷりで延々と話をしました。
女子高生時代にした悪さの話から、ヒドい元カレの話や家で飼っているハムスターの話などを楽しそうに話しました。
実際に奈々ちゃんは、話慣れているようで話のオチなどもちゃんとあって、会話として非常に楽しめるものでした。私は奈々ちゃんの話術に引き込まれました。
「奈々ちゃんと話していると楽しいよね。お店でも人気あるでしょ。」
「いや〜、他にも可愛い子いっぱいいるから〜。」
「本当に奈々ちゃんより可愛い子がいっぱいいるお店なら行きたいなあ。」
「でもお金ないんでしょ。」
「給料入ったら。」
「お店教えるから、給料入ったら来てみたら。可愛い子たくさんいるよ。」
「じゃあ、絶対奈々ちゃん指名するよ。」
「ワタシはダメよ。お店で会ったらたぶん照れちゃう。」
「でも指名されたらな奈々ちゃんの成績になるでしょ」
「ううん。私、そこまでガツガツ頑張っていないから。」
「俺なんか小口の客を相手しなくても奈々ちゃんはバンバン指名を取れ
ちゃうからでしょ。」
「そんなことない。」
そして、奈々ちゃんは、肝心のお仕事の愚痴を話しだました。
確かに大変な仕事です。昼の5時ごろから出勤して深夜12時近くまで男のペニスを咥えまくるんですから、精神的にも肉体的に疲れは想像を絶するものです。
1日10本は当たり前にいくとのことです。
「顎(アゴ)疲れるでしょ。」
私は奈々ちゃんのアゴをなでなでしました。
「う〜ん。こればっかりは慣れないよね。」
お互い酔いでまったりした雰囲気になり、お互いに口数が減りました。
おもむろに彼女の唇を指でさすり、キスをしました。奈々ちゃんは抵抗することなく、肩を私に寄せてきました。
キスを終えると、「このス・ケ・ベ」と私の耳元で囁きました。
お店を出るとぶらぶらと赤羽の駅周辺を酔い覚ましのために歩きました。
もちろん、ラブホテルを探しながら。
ちょっと小ぎれいなラブホを見つけると彼女の手をとって、中に招きました。
「本当に泊まっていくの?」
奈々ちゃんは形だけの抵抗をしました。
「うん。だってもう眠いでしょ。」
「中に入ってもすぐ寝ないくせに。」
と一応の文句を言いながらも中についてきました。
ホテルの中に入って、奈々ちゃんの上着を脱がすと、雪のように白い肌と形のいい胸の膨らみが露わになりました。
ベットに押し倒すと、キスから胸をまさぐり、おへそを経過して、下半身の茂みへと向かいました。
クンニを丁寧にすると、今度は奈々ちゃんがお口でフェラをしてくれました。
ピンサロ嬢らしく極上のバキュームフェラです。
「あ〜、気持ちいい。」
と思わず声を漏らすと、奈々ちゃんは
「ハイ、8千円です。」
といたずらっぽい笑顔でおどけてきました。
「じゃあ、俺のペニスで8千円分のご奉仕するよ。」
そう言って、奈々ちゃんの下半身にペニスを挿入しました。
ゴムは着けていません。
「ちゃんと外に出してね。」
「もちろん。」
後は、ひたすらピストンすると奈々ちゃんはカラダをよじりながら、
「あ〜ん。あは〜ん。」
と大きなヨガリ声をあげました。
そして奈々ちゃんのお腹へ
ドピュ、ドピュ
フィニッシュです。
そして、2人ともぐったりと翌朝まで熟睡しました。
セフレ化には失敗して、奈々ちゃんとは一夜限りの関係で終わりましたが、PCMAX(R18)では結構な極上体験をしています。
新規登録だと無料ポイントを貰える見たいですので、興味のある人は試してみて下さい。